毎日、仕事をしているワケですが、「何のために働いているのか」とか「働く目的って何だろう」とか、改めて考えてみるとよく分からなくなるのです。働き始めたころはどんな風に思っていたのか……う~ん、忘れちゃったなァ。
電通総研は、週に3日以上働いている18~29歳の男女3000名を対象に「若者 × 働く」調査を実施。
その結果を30~49歳の男女2400名のデータと比較し、若者の現在の働き方や働くことに対する意識などを明らかにしました。
毎日、仕事をしているワケですが、「何のために働いているのか」とか「働く目的って何だろう」とか、改めて考えてみるとよく分からなくなるのです。働き始めたころはどんな風に思っていたのか……う~ん、忘れちゃったなァ。
電通総研は、週に3日以上働いている18~29歳の男女3000名を対象に「若者 × 働く」調査を実施。
その結果を30~49歳の男女2400名のデータと比較し、若者の現在の働き方や働くことに対する意識などを明らかにしました。
毎日の生活のベースとなる「住まい」と「仕事」。皆さんは満足していますか?
不動産・住宅情報サイト「HOME’S」を運営するネクスト(東京都港区)による「住まいと働き方の調査」によると、住まいと仕事の満足度には一定の関係性があることが分かりました!!
都会は「東京の家はうさぎ小屋」「でも仕事は充実」、地方は「仕事が少ないから不満」「でも家が広いから快適」なーんて言われますが、どうも単純にそうではないらしい……。
しかも、不満が多い人たちに共通する “ある口ぐせ” も明らかに! そこから住まい選びと充実した働き方のヒントが見えてきました。
信じる派と信じない派にハッキリと別れちゃうのが血液型占いです。「血液型と性格ってきっと関係あるよぉ~!」って人もいれば、「科学的根拠がないじゃん!」って人もいて……実際のところ、どうなんだろう?
Facebookを活用した婚活アプリ「マッチアラーム」が実施した調査によると、男女ともに年齢があがるほど「異性の血液型」を気にする傾向があることが分かりました。
好きな人の血液型だったら、そんでそれが片思いだったりしたら、なんだって知りたいです!
順調にお付き合いをしているカップルなら、目の前に「結婚」の二文字がちらつくのも当然のこと。プロポーズのこととか、結婚式のこととか、未来の家族のこととか、言葉に出さずともお互いにいろいろと考えていたりするものなのです、たぶん。
そんなときに悩ましい問題のひとつが、結婚前に同棲するかどうかということ。最近のアンケート調査では、独身男性の8割以上が「結婚する前に同棲したい」と回答したそうです。
同棲するだけで満足してしまって、結婚のタイミングを逃してしまわないかしら……?
おみやげをくれたのはうれしいけれど、食べ方の分からない食べ物とか、どこに飾ればいいのか分からない置物とか、いつ着ればいいのか分からない地名入りのTシャツとか……もらっても困っちゃうものってあるのです。
DeNAトラベルは、同社のメールマガジン会員665名を対象に「いやげもの(もらって困ったおみやげ)」についての調査を実施しました。その結果、「いやげもの」をくれた相手に「いらない」と伝えられる人はほとんどいないことが判明しました。
見ちゃいけない……見てもいいことないから見ちゃいけない……分かっていても、気になって、気になって、気になって、どうにもこうにも仕方がないのが恋人の携帯電話です。
安心感のあるお付き合いができているときはそうでもないのだけれど、浮気しているんじゃあないかとか、元カノと連絡を取っているんじゃあないかとか、疑心暗鬼に陥ると……もう、見ちゃっていいですか!? みたいな、テヘ。
Facebookを活用した婚活アプリ「マッチアラーム」は、20~30代の独身男女2646名を対象に「恋人の携帯、見たことありますか?」と質問しました。
その結果、独身女性の3人に1人が「はい」と回答。うん、見ちゃう気持ち、分かる(真顔)。
「秋は別れの季節」とたびたび耳にしますが、本日お届けするのは、恋人との別れに関するアンケート結果。
アンケートサイト「みんなの声」により明らかになった、「あ、別れてもイイのかも…」と恋人に思う瞬間。1位に選ばれたのは、誰もが納得の “瞬間” でありました。
結婚したいなぁ~なんてぼんやりと思っているうちはいいけれど、いざ結婚するぞ! となったら、きっと悩んじゃうのがお仕事のこと。共働きじゃないと不安だけれど、家事のこととか育児のこととか……いろんなことを考えてしまいます。
Facebookを活用した婚活アプリをを運営・開発するマッチアラーム株式会社では、20~30代の独身女性953名を対象に、「結婚後も仕事をしたいかどうか」についてのアンケート調査を実施しました。
この夏、見事にダイエットに成功されたみなさま。おめでとうございます、よく頑張りましたね!
でもね、痩せたからといって油断してはいけません。スグそこで待ちうけているのは、食欲の秋。江崎グリコの調査によれば、ダイエッターにとって「秋リバウンド」が、最も注意すべきポイントらしいのですよ。
もし、憧れのあの人と一緒に海外旅行に行けるなら……キュン! キュン! キュン! もう、想像しただけで胸がキュンキュンしちゃうワケですが、それは何もアラサー女子だけではないのです。
クラウド型学習システム「すらら」を展開する株式会社すららネットは、小学1年生から高校3年生までの男女を対象に、「小中高生の『海外』に関する意識調査」を実施しました(有効回答数:480名)。その結果、「小中高生が一緒に海外旅行に行きたいタレント」ランキングが明らかになりました。
同調査によると、「小中高生が一緒に海外旅行に行きたいタレント」ランキングは次のとおり。
ひとりで暮らしているとさみしいけれど、誰かと一緒に暮らし始めるといつしか蓄積された不満がドカ~ン! と爆発しちゃったりするものです。それが夫婦となると……なかなかずっと円満に、とはいかないワケです。
不満買取センターは、同サイトに投稿した1201人の「夫への不満」計4307件を収集して分析しました。妻が感じている「夫への不満」第1位は……やっぱりアレだったようです。
部屋の中でカサカサと動く影。見て見ぬフリをしたいけれど、一度目にしてしまったら気になって仕方がないアイツ……そう、ゴキブリ! どうしたらいいか分からないけれど、どうにかしなければ安眠できないし、ホントに困っちゃうワケです。
マイスターワークスは、同社が運営するゴキブリ駆除相談サイト「ゴキブリ駆除マイスター」によせられた過去1年間の相談実績をもとに算出した「都道府県別ゴキブリ発生リスク」を発表しました。その中で、東京はもんのすご~くアイツの発生リスクが高いことが判明しました。
あ~ん、大好きな彼氏と結婚したいよぉ~! プロポーズ、して、して、お願いプリーズ! なんて、そろそろ結婚したいオトメなら、彼氏がいつプロポーズしてくれるのかが気になるところです。あんまり催促するのもアレだし……う~ん、悩ましいプロポーズ問題。
ブライダルジュエリー専門店の銀座ダイヤモンドシライシは、20~39歳の既婚・未婚の男女500名を対象に「結婚に関する意識調査」を実施。その結果、彼氏にさりげなく好感を持ってもらえる「結婚して欲しいアピール」が判明しました!
日本女性と米ニューヨーカー女性が、美意識において真っ向勝負っ!
総合情報サイト「All About」を運営する株式会社オールアバウトとコーセープロビジョン株式会社は、このたびニューヨーク在住のフルタイムで働く20~30代の女性206名と日本女性200名を対象に、 “美容行動と意識” に関する比較調査を実施。
その結果、「自信をつけるために努力をしている」と答えた日本人女性は2人に1人、つまり5割であったのに対し、ニューヨーク女性は9割がイエスと回答していることが判明したのですっ!
「会社選びで重視するポイントはなんですか」「う~ん、1番は仕事内容、2番は給料、3番は勤務地かな」。学生時代の就活のとき、こう答えていた人、多かったのではないでしょうか。でもあれからウン年たった今、どう思いますか。
転職サイト「女の転職@type」の20代~30代の女性会員とWebマガジン「Woman type」の読者270名に対して行った「学生時代の就活と今の会社選びの基準の変化」についてのアンケートによると、実際に働き出してから会社選びの基準は大きく変わっていることが分かりました!!
日本人の国民食ともいえるカレー。皆さんが子どものころお母さんが作ってくれた「我が家のカレー」には、何が入ってた?
今回、ソフトブレーン・フィールド株式会社が行ったのは「全国ご当地カレー人気投票」。その結果からわかったのは、カレーの具として定番なのは東日本はポークが圧倒的に優勢、西日本はビーフが多いことが明らかに! どう、自分の出身地と比べてみて合ってた?
どんな男性と付き合いたいかというのは人それぞれなワケですが、どうせならかっこよくてお金持ちで優しくてお金持ちで誠実でお金持ちな彼氏がいいです! そんな男性とお付き合いできるなら、もう交際期間0日で結婚したいです!
それはさておき、男性総合治療専門のメンズヘルスクリニック東京は、「パートナーとしてふさわしくない男性の特徴」についてのアンケート調査を実施しました。うう~ん、確かにこんな男性はパートナーにしたくないかも……と、納得してしまう特徴がズラリ……。
頑張って働いても、ぜんぜんお給料があがらないぞぉ~! そのクセ、どんどん生活必需品の価格が高騰している気がするぞ! どうなってるんだ! く、苦しい……生活が。
一人暮らしをしていると、いろいろと購入しなければならないものも多く、なんだか思ったよりお金がどんどん減っていくワケです。あぁ、節約しなきゃ!
レオパレス21はインターネットを通じて、全国で一人暮らしをしている20~39歳の社会人の男女600名に対して「一人暮らし」についてのアンケート調査を実施。その結果、たくさんの人が節約生活を送っていることが判明しました。
皆さんの周りに「腹黒女子」っていますか? それとも皆さん自身が腹黒女子だったりして……?
実は20代・30代女性の3人の1人は「腹黒女子」だという結果が、あるアンケート調査で明らかに! しかも、腹黒女子による被害報告も多数寄せられています。
そこで今回は、アンケート結果からわかる「腹黒女子」の実態についてご紹介したいと思います。
すでにご結婚されている方、そしてこれから結婚を考えているというみなさん。2人の間ではなく家の外で、旦那様にどんなふうに呼ばれたいですか?
みんなどう思っているのか、アンケートサイト「みんなの声」が募集したテーマは「家庭外で『妻』について話す際に好感が持てる呼び方はどれ?」。13000票近く投票された結果を見ると、総合では「奥さん」(2788票)が1番人気!