アメリカ・ニューヨーク州ブルックリンにあるドミノパークに “光のインスタレーション” が出現。
円の上を歩くと光で反応し、歩を進めるごと光が移動していく……という仕組みで、とても幻想的なんです。
光るだけでなく色も変化するんですって。素敵~!
アメリカ・ニューヨーク州ブルックリンにあるドミノパークに “光のインスタレーション” が出現。
円の上を歩くと光で反応し、歩を進めるごと光が移動していく……という仕組みで、とても幻想的なんです。
光るだけでなく色も変化するんですって。素敵~!
アメリカとメキシコの国境となる柵越しに設置された、ピンク色のシーソー。
国をまたいで、向かい合わせに遊ぶ人々の姿が印象的です。
このシーソーは、建築スタジオ「ラエル・サン・フラテッロ(Rael San Fratello)」が手がけたアート作品。一体どんな思いが込められているのでしょうか。
新しい生活様式に感染症対策など、めまぐるしい変化が訪れた2020年。
慌ただしくてゆっくりと考えごとをする時間を持てない人も多いのではないでしょうか。
そんな人ににおすすめしたいのが東京都・江東区にある日本科学未来館で現在公開中の「ひらめきの庭」。
ここでは来場者が4つのゾーンを自由に歩き回りながら、頭と心の休息をはかれるようなお散歩体験を楽しめるのだとか。
現在、東京・お台場の日本科学未来館で開催されてい「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」。
2017年4月にスタートして以来、はやくも来場者が20万人を達成! これを記念して、8月1日からチームラボによる『塔の上のラプンツェル』の名場面をイメージした作品が期間限定で展示されるそう。
作品に登場するランタンを象徴的に使ったインタラクティブなインスタレーション作品となっていて、ここでしか味わえない特別な体験を楽しめそうです。
本日ご紹介するのは、現代美術の国際美術展覧会「ヴェネツィア・ビエンナーレ」のサテライト会場で展示されているインスタレーションのYouTube動画です。
「Infinity Kitchen」と銘打たれたのは、収納スペースの中からゴミ箱、排水パイプまで、ツルっと丸見えの透明なキッチン。
このキッチンを通して見えてくるものとは、一体なんでしょうか。
紙に描いた線の上を進むのは、一見すると、オモチャの電車のような物体。
でも、あれれ? この電車、色を塗った箇所を通るごとに、音を鳴らしてるんですけど……!
ご紹介するのは、ロンドン在住の日本人サウンドアーティスト鈴木有理(すずきゆうり/YURI SUZUKI)さんが手掛けた、「Looks Like Music」。電車のように見えたものの正体は、色をデータとして解釈し音を奏でる(!)、ミニチュアロボットなのでした。