2022年7月22日、大阪の阪急淡路駅前に「カプセルホテル NINJA&GEISHA」なるものが誕生!
こちら名前のとおり、「ニンジャ(忍者)」と「ゲイシャ(芸者)」に象徴されるような “海外から見た日本” をコンセプトにしたホテルになっているんです!
提灯がともるラウンジに、和テイストなデザインが施されたお部屋……これまでのカプセルホテルの概念が覆されるような宿泊体験ができるかも!?
2022年7月22日、大阪の阪急淡路駅前に「カプセルホテル NINJA&GEISHA」なるものが誕生!
こちら名前のとおり、「ニンジャ(忍者)」と「ゲイシャ(芸者)」に象徴されるような “海外から見た日本” をコンセプトにしたホテルになっているんです!
提灯がともるラウンジに、和テイストなデザインが施されたお部屋……これまでのカプセルホテルの概念が覆されるような宿泊体験ができるかも!?
カプセルホテルが、多様化の一途をたどる昨今。
従来のカプセルホテルを新しくした、世界初の “禅×ミニマリズム” 宿泊施設「Hotel Zen Tokyo(ホテル・ゼン・トーキョー)」が、東京・日本橋人形町にオープンしました。
“泊まれる茶室” をコンセプトとしているこのホテルは、和モダンなお部屋といい、スタイリッシュな部屋着といい、バー・ラウンジが設けられているところといい、カプセルホテルの概念が根底からくつがえる要素が満載。
ひと目見た瞬間、「ここを常宿にしたい……!」と考える人は、きっとわたしだけではないはずです。
ホテルといえば普通は眠るところなはずですが、ひと晩中眠れなくなっちゃいそうなカプセルホテルが2月に神田・神保町エリアにオープンします! それがマンガ体験を提供する「MANGA ART HOTEL, TOKYO(マンガ アート ホテル トーキョー)」。
施設内の本棚は“アート”の観点から選ばれたマンガが埋め尽くされており、その数なんと5000冊超! 自分の感性に合うマンガに出会ってしまったら最後、ページをめくる手が止まらなくなっちゃいそうです。うん、たしかに「眠れないホテル」といえるかも!
ホテルじゃなくても、女性がひとりでも安心して宿泊できる場所を探し、実際に宿泊し、正直にまとめるPouchのガチ企画。
今回は恵比寿駅から徒歩1分のカプセルホテル「ドシー(℃)」です。
サウナと睡眠に特化した施設で、宿泊はもちろんサウナ利用だけでもOKとのこと。ということで、実際に手ぶらで宿泊してきました。
突然ですが私、カプセルホテルにはまっています。
きっかけは3年前。どうしても泊まれるビジネスホテルが見つからず、しぶしぶとあるカプセルホテルに宿泊。
すると、ビジネスホテルより安いのに、オシャレで綺麗な空間、豊富なアメニティ、足を伸ばせる大浴場、セキュリティもバッチリ。そしてカプセルという包まれた空間での睡眠は、なんだか小さい頃に秘密基地をつくったことを思い出してテンションが上がったのです。なんで今まで気がつかなかったのか、カプセルホテルの魅力!
そこで、実際に宿泊してよかったカプセルホテルをご紹介。第1回は、コンサートでの遠征などにも便利そうな、東京ドームの目の前にある「グランドキャビン東京水道橋」です! 今回は着替えも準備せず手ぶらで宿泊しました。
2020年の東京オリンピックに向けてますます急増することが予想される外国人観光客。
そんな人たちに向けて4月1日、渋谷にオープンしたカプセルホテルが「NADESHIKO HOTEL SHIBUYA(ナデシコ ホテル シブヤ)」。
カプセルホテルというと狭くて簡素で……というイメージがありますが、こちらは「外国人女性向け」というだけあってこれまでにないユニークな感じ。着物姿の女将がお出迎えしてくれたり、富士山の絵が描かれた浴場があったりするんだって!
みなさんは「カプセルホテル」というものに、どんなイメージを抱いているでしょう。
もしもマイナスなイメージをお持ちであるならば、その価値観を180度変えてくれる、超絶オシャレなネオ・カプセルホテルが京都にあるの。しかも同ホテル、来る7月20日、成田国際空港にオープンするんですってよー!