3COINSで発売中の「セルフィーレンズ」。これ、要するにスマホにつけて使う「自撮り」用のレンズなのですが、安いのにレンズが3種類もそろい、そのうえメッチャ役立つということで現在、売り切れ続出中らしいのです。これは欲しい……急いで入手しなきゃあぁあぁ!
「カメラ」の記事まとめ (2ページ目)
今日、3月19日は「カメラ発明記念日」だそうです。今や、iPhoneなんか、誰でも気軽にキレイな写真が撮れる時代。今日のランチだって、今日の最高のセルフィーだって、パパッと撮影してSNSに投稿できちゃうのです。
しかしながら、昔はそんな簡単に撮影できなかったようで……そんなに時間がかかったら、セルフィーとか絶対にムリだよぉ~!
コラボ上手なことで知られるサンリオのキャラクターといえば、ハローキティさんです。いろんなコラボをし続けているのに、どのコラボもかわゆいのがスゴイですヨネ!
さて、3月18日(金)、富士フィルムからハローキティさんの限定チェキが登場。ハローキティさんといえばの赤いリボンがかわゆくて、もれなくニッコリしちゃいそう!
「可愛くてオシャレな写真がカンタンに撮れる!」と女の子を中心に大人気のトイカメラブランド「Holga(ホルガ)」に、ついにデジタルカメラバージョンが登場。
“トイカメラの王様” とも称される同ブランドによる新商品「Holga Digital(ホルガ デジタル)」(税抜9,800円)が、2月2日(火)、ここ日本で先行発売されましたよ〜!
毎日の相棒「スマートフォン」のケース選びは、ホント悩みますよねぇ。おしゃれでかわいくて使い勝手がよくて素材もしっかりしてて、そんなケースなかなかな~い! と思ったら……見つけちゃいましたっ、あなたの希望をすべて叶えるステキな一品を!!
それは、あのムーミンをモチーフにした洋書風の手帳型スマホケース「ムーミンノートブックケース」。
こだわり派も納得の機能性とデザイン、さらにiPhone6専用タイプと多機種対応のマルチタイプがあり、どんなスマホでも使えちゃう!! うれしいスマホケースなのですっ。
目の前に広がる景色は、全く同じもの。しかし、見るものがどこに焦点を当てているか、あるいは心にどんな思いを抱いているかで、その様相は大きく異なります。
イギリスを拠点に活動するアート集団Cafe Artが行っているのは、「私のロンドン(My London)」なるプロジェクト。
ロンドンに暮らすホームレスの人々に使い捨てカメラ100台を配り、それぞれ思うまま、写真を撮影してもらう。それらの中から写真を厳選、2016年版のカレンダーにしようという試みです。
まあ、なかなか難しい話ですが、男の人になったらどんな気持ちがするのだろうなんて、誰だって一度は思ったことがあるのではないでしょうか? まあ、なかなか難しい話ですが。
それを軽~く体験できてしまう「GenderMorph(ジェンダーモーフ)」というアプリを発見しました。もし自分が違う性別だったらどんな見た目だったのか、気になったので試してみることにしました!
皆さん、以前Pouchで「愛する孫たちのために実物大トトロを作っちゃったおじいちゃん」をご紹介したのを覚えてますか? 作ったのは、三重県御浜町でうどん屋さんを営むHIDEBOCHIさん。彼が製作過程を撮影して投稿した動画は現在、再生数17万回近くもの反響を呼んでいます。
そんなDIYが大得意なHIDEBOCHIさんが今回YouTubeで紹介しているのが、「旅行用カメラの一脚を543円で簡単製作」しちゃう方法。これがあれば、旅行先で誰かに撮ってもらうことなく、大自然をバックに自分の写真を撮れちゃうよ! 用意するものは水道管1本のみ。これに旅行用のキャリーバッグと自撮り棒があればオッケーです。
作り方はこの水道管をただ3つに切るだけというんだけど……ホントにそんなのでできちゃうの!?
カメラの概念を、ガラリと変える。しかも思いっっっきり、楽しいものに!
本日ご紹介するのは、まさにそんなカメラ。ブルーにグリーン、ピンクにイエロー、パープル。キャンディーみたいなポップカラーがキュートな細長~~~い “ひとつ目” カメラ、「Flexcam PIC」です。
ニャンコのいろんな表情や動きをユニークな視点でとらえて紹介するNHK BSプレミアムの人気番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』。「あの番組、好きなの~」っていうニャンコマニアなあなたにうれしい情報!! 『ネコ歩き』の写真展が行われるよっ。
動物写真家・岩合光昭さんが世界15地域で出会ったネコたちの写真約200点と番組未公開映像で構成される展示会。4月15日~ 5月11日まで阪急うめだ本店、5月20日~ 6月1日まで日本橋三越本店で開催されます。
ニャンコたち、世界のどこを歩いてるのか気になりますよねぇ。
素晴らしい写真の数々、しかしその出来ははたして、本人の腕によるものなのか。はたまた、「道具の力」なのか。
それを意地悪にも検証したのが、「DigitalRev TV」。世界を舞台に活躍する一流フォトグラファーたちにチープなカメラを渡し撮影を決行、一体どのような作品が生まれるのかを追った企画「チープカメラチャレンジ」に登場したのは、英ファッション・フォトグラファーのララ・ジェイドさんです。
写真を撮るのがお好きであればきっとご存知であろう、カメラブランド「ロモグラフィー(Lomography)」。
フィルムを使用したトイカメラで、強いコントラストやアナログかつポップな仕上がりが特徴。世界中で愛され続けている同品に、とうとうインスタントカメラバージョンが登場し、話題になっているみたい。
「ロモ インスタントカメラ(Lomo’Instant Camera)」と名付けられた同商品は、「世界で1番クリエイティブなインスタントカメラ」がコンセプト。富士フイルムのチェキ用インスタントフィルム撮影に対応しており、チェキ同様撮影したその場ですぐ、写真が出てくる仕組みになっています。
スマートフォンの普及およびSNSの流行も手伝って、今や世に溢れまくっている「セルフィー」こと、「自撮り」写真。
インターネットに接続すればたちまち目に飛び込んでくる「セルフィー」ですが、その画質や角度は、だいたい皆、似たようなかんじ。
でもね、本日ご紹介するリトアニア出身のフォトアーティストIgnas Kutaviciusさんが手掛けた「セルフィー」は、従来のものとは一線を画したテイスト。なにせ彼、スマホでもデジカメでもなく、ピンホールカメラで「セルフィー」しちゃっているのですから!
さかのぼること1914年、ドイツ人技師オスカー・バルナック氏の手によって生み出された、35mmカメラ。
世界に名を馳せるドイツのカメラブランド「ライカ(Leica)」が誕生したこのときから、今年で100年。世の写真家たちに全く新しい視点を与えた同ブランド、その偉大なる軌跡を目の当たりにできる映像作品、それが「100」です。
一見、潜水艦の覗き穴のような物体の正体は、なんとカメラ。台湾の「HTC」社が発表した「RE」は、そのユニークなフォルム、使い勝手の良さゆえに、注目が集まっている商品です。
公式サイトにはひと言、「カメラに集中せず、今この瞬間に集中してください」といった断り書きが。「RE」はまさに、これを実現できるのです。
というのも同商品には、ヴューファインダーや電源ボタンがなく、さらには「写真」「動画」といった撮影モードの変更もひとつのボタンのみで事足りるから。つまり、カメラに意識を集中させる必要が、まったくないの!
先ごろ発表されたiPhone6、すでに手に入れている方は機能を色々と確かめるのに忙しい日々を送っていることでしょう。
さて、おもに性能面において新型iPhoneがリリースされるたびに注目されがちなのが、カメラの画質ですよね。前モデルと比べて一体どのような点が改善されたのか、写真そのものを見て比較しない限り、正直よくわからないというのがホントのトコロ。
そこで本日みなさまにご覧いただきたいのが、Lisa Bettanyさんが制作した歴代iPhoneカメラで撮影した写真を比較した画像集。
昨今、スマートフォンに備えられたカメラ機能があまりにも優秀なので、カメラそのもので写真撮影するという機会がめっきり減った。いやそれどころか、しばらく触れてすらいない。そんな方はおそらく、少なくないのではないでしょうか。
でもね、本日ご紹介するカメラたちを見たら、今すぐにでも手に取りたくなっちゃうかも!?
写真にしろ映像にしろ、モノクロの世界ってなんだか惹きこまれてしまいませんか? 今回ご紹介するのはファン・ホーという中国人フォトグラファーが1950年代から60年代にかけて撮影した写真の数々。
場所は香港。第二次世界大戦後、香港はイギリスの植民地としてめざましい経済的発展を遂げていきましたが、ホー氏がカメラを向けたのはあくまでも市井に生活する人々。ごく普通の毎日の中で生きる女性や子どもたち、仕事をする人たちの姿が白と黒のみの美しい写真の中に収められています。
鈍く柔らかな光に包まれた、どこかノスタルジックなパリ。
画面に独特の質感を生むのは、クラシックカメラ「ペンタックス67」、そしてそのビューファインダーを撮影するカメラ「ブラックマジック」の「ポケットシネマカメラ」。
今もパリに残る懐かしい空気感、それらを見事にとらえた映像作品を制作したのは、パリにて広告代理店「Maison Carnot」を運営する、写真および映像クリエイターのMathieu MauryさんとAntoine Paiさんです。
ツイッターおよびフェイスブックの利用者が増えるごと、自分で自分を撮影する「自撮り」人口もますます増えつつあるように感じられる昨今。
でも自撮りって、自分の姿を見ながら撮影することができないから、納得のいく1枚を得ることができるまで、どうしても時間がかかっちゃう。この問題だけは、なかなか解決できないわ……。
本日ご紹介するアイテムは、そんなお悩みをお持ちの方にピッタリの逸品。自分の顔を映すだけで自動的に写真撮影をしてくれ、なおかつそのままツイッターへと投稿してくれる鏡、『S.E.L.F.I.E(セルフィー、自撮りの意).』です。