京都市の「栂尾山 高山寺」所蔵の日本国宝「鳥獣戯画」。 “日本最古の漫画” とも言われているこの絵巻物、カエルやウサギ、キツネなどを擬人化して描いたなんともユーモラスな作品です。
これに登場する愛らしい鳥獣たちが、高さ約40mmのフィギュア「鳥獣机画」となってガシャポンで登場!! 全6種のフィギュアはそれぞれスマートフォンスタンドやヘアゴムかけにもなり、デスクの上の整理整頓をお手伝い。見てよし、飾ってよし、使ってよしなアイテムとなっているんです!
……こ、これ、めちゃくちゃ欲しいぞーーーっ!!
京都市の「栂尾山 高山寺」所蔵の日本国宝「鳥獣戯画」。 “日本最古の漫画” とも言われているこの絵巻物、カエルやウサギ、キツネなどを擬人化して描いたなんともユーモラスな作品です。
これに登場する愛らしい鳥獣たちが、高さ約40mmのフィギュア「鳥獣机画」となってガシャポンで登場!! 全6種のフィギュアはそれぞれスマートフォンスタンドやヘアゴムかけにもなり、デスクの上の整理整頓をお手伝い。見てよし、飾ってよし、使ってよしなアイテムとなっているんです!
……こ、これ、めちゃくちゃ欲しいぞーーーっ!!
全国各地の玩具売場・量販店などに設置されたカプセル自販機にて、10月28日(水)より順次発売となる新製品「カプキャラドラえもん」(1回税込300円)。
株式会社バンダイが手掛けるこの新作、ふつうのカプセルトイとは大きく違うポイントがあります。それは……とっても “エコ” なこと。
というのも同商品、球型のカプセル部分をドラえもんの顔として利用しておりまして、言うなれば「カプセルもパーツの一部」なんですっ。通常ならゴミとなる部分も活かすというこのアイデア、なんとも斬新ですよねぇ!
大人気アプリ「ねこあつめ」が、可愛い可愛いデスクトップフィギュアになって登場ッ!
650万ダウンロードを突破した同アプリが、画面を飛び出しリアル世界に降臨。ねこのサイズは全高(長)約23㎜から39㎜。机に飾って楽しむことができるサイズなので、お仕事の合間など、いつでも好きなときに眺めてほっこりできちゃいますよぉ~♪
以前、バンダイさんの新サービス「ネットdeカプセル」のテスト販売が、7月末からスタートするという話題をお伝えしました。ネットでガシャポンを回して、自宅まで届けてくれる画期的なこのサービス。カプセルトイ市場初だというし、これはぜひやってみたい!
昨今、 “深海のアイドル” としてなぜか大モテ、当サイトでも幾度か取り上げてきた生物「ダイオウグソクムシ」たん(以下、グソクムシたん)。
そんなグソクムシたんが、なんと手のひらサイズのキモカワケース「グソクムシのケース」となって、4月10日(金)より登場しました。
販売元の「奇譚クラブ(KITAN CLUB)」によれば、こちらはカプセルトイ。スライド式のケースになっていて、なんでもタブレット菓子やアクセサリー、クリップなどの小物を入れるのにピッタリなんだって! これでいつでもどこでも、グソクムシたんと一緒にいられるお!
アラサー女子のみんな~! またもやバンダイさんが、私たちのお財布の紐をユルッユルにする新たな企画を、立ち上げたみたいよ……!
ご紹介するのは、3月30日(月)から4月12日(日)までの期間、ルミネエスト新宿店に登場する “オトナ女子” 向けカプセルトイ販売コーナー「Brilliant Capsule(ブリリアントカプセル)」。
20~30代の女性をターゲットにしたカプセルトイ、それらの専門販売コーナーをカプセルトイメーカーが展開するのは、今回が初めて。
今年でイチバンのキモカワ生物といえば、キモカワ界の帝王、ダイオウグソクムシたん。そんなダイオウグソクムシをウインナーで飾り切りした「グソクムシウインナー」がTwitterで公開されるやいなや、「キモカワ!」と大反響が起こりました。
かくいうわたし(記者)も、発案者のよしださんに作りかたのポイントをレクチャーしてもらい、「グソクムシウインナー」に挑戦し、キモカワイイを大分通り過ぎたグソクムシウインナーをこしらえました。
そんな今年の主力キーワードともいえる「グソクムシウインナー」がついにガシャポンになったなんて! こ、これはゲットせねば!!
日本人のみならず外国人も大好き、お寿司。でも、だからといってお寿司を肌身離さず身につけよう……なんて発想はなかなか出ないもの。
今回ご紹介するのは、アメリカのジュエリーデザイナー・Carolyn Tillieさんによる「Bento Box」というシリーズ。指輪、ネックレス、ブレスレット、ブローチなど、そのどれもが作り物のお寿司をフィーチャーしたもの!
アクセサリーとお寿司という取り合わせ。なんともチグハグで最悪かと思いきや、これが意外にもオシャレな感じにまとまってる……!?
本日発売された美少女戦士セーラームーン「変身コンパクトミラー」のガシャポン商品が既に売り切れ続出とネット上でウワサされるなか、どうしても諦めきれなかった記者(める)は、編集部に取材だとウソをついてオフィス脱出に成功。シャコシャコシャコシャコと猛スピードで自転車を走らせ、目的地のヨドバシ新宿西口のホビー館へ向かったのでした。
到着するも、どこにもセーラームーンのガシャポンらしきものは見当たらない。ファンが多数押しかけているのでは? という予想も大ハズレし、ガシャポンフロアーには泣き叫ぶ幼児と必死になだめる母親、学生らしき人が2〜3うろついているのみ。
たとえ完売したにしても何の形跡もないのは、いったいどういうこと? ぜんぶガセネタだったりして!
近くにいたスタッフに聞いてみると、瞬く間に申し訳なさそうな顔をしてこう教えてくれたのでした。