ここ最近、なんだかお疲れ気味。そんなときにコンビニで私の目に留まったのが、キラキラのパッケージがまぶしい「チョコとベリーがグッド!」なる商品です。
なんでもこのアイス、「ギャルマインド」が詰め込まれているそうなんですが……食べれば私もとりまバイブスアゲアゲ↺↺になれる!?!?
さっそくゲットして食べてみたので、その真相を詳しくレポートしたいと思いますっ。
ここ最近、なんだかお疲れ気味。そんなときにコンビニで私の目に留まったのが、キラキラのパッケージがまぶしい「チョコとベリーがグッド!」なる商品です。
なんでもこのアイス、「ギャルマインド」が詰め込まれているそうなんですが……食べれば私もとりまバイブスアゲアゲ↺↺になれる!?!?
さっそくゲットして食べてみたので、その真相を詳しくレポートしたいと思いますっ。
ポジティブな発想×卓越したセンスで独自路線を切り開いてきたギャルの皆さん。いわゆる “ギャル” という存在が生まれたのは平成だと思うのですが、令和になってもなお、彼女たちのパワーは衰え知らずです!!
そして、ギャルは「流行語」を生み出す天才でもあります。「それガーチャー?」「シャバい」「わかんのかんのかんのみほ」……さて、あなたはいくつわかりましたか!?
1日の終わり、ベッドの中に入った瞬間から「反省会」をしちゃう人はいませんか?
あのとき、あんな言い方しなければよかった。ちょっとやりすぎちゃったかな。私の振る舞い、おかしくなかった? アレコレ難しく考えすぎちゃって、頭の中がぐーるぐる……。
そんなときに読みたくなるのが書籍『鬼強ギャルマインド 心にギャルを飼う方法』です。心の中にギャルを飼うことで、最強ポジティブパワーをたぎらせちゃいましょう〜!!
1990年代後半に生まれた「チェキ」が、令和のいま再び脚光を浴びています。
現役の渋谷ギャルによるギャルカフェのパイオニア「10sion(テンション)」では、チェキならぬ「飲むチェキ」を販売中。
商品自体も気になるけれど、「チェキなんて飲んじゃえば良くね!?」というツヨすぎるキャッチコピーにも惹かれます。
ギャルマインドがさく裂した新メニューの全貌とは……!?
ここ数年続いている “平成ギャル文化ブーム” 。
時代は令和だというのに、当時流行ったルーズソックスやプリクラが再びもてはやされ、2000年代初頭のスタイルをリバイバルした「Y2Kファッション」が注目されています。
つい最近では、しまむらのヤングカジュアル専門店・アベイルに平成ギャルブランド「me Jane」「Jassie」「LOVE BOAT」の新作が登場しましたが……このたび “ラブボ” こと「LOVE BOAT」のガチャが発売されることに!
しかもガチャの中身は、当時のギャルたちが持ってた「ロゴミラー」のミニチュアだというのですっ!!
子どもはもちろん、大人も夢中になっちゃうカプセルトイの世界。
可愛いものからマニアックなものまで、さまざまな商品が登場する中、異彩を放ちまくっているカプセルトイが爆誕!
その名も「ギャルが折った折り鶴」で、SNSを中心に「なんなんだこれは(笑)」と話題になっているんです。
いやマジで、なんなんだこれは……!
ギャル雑誌の代名詞『egg』が「egg流行語大賞2020」を発表。今年ギャルのあいだで流行った言葉をランキング形式で発表しました。
そもそもティーンが生み出す言葉は、大人が想像もつかないものが多い印象。
ギャルの場合、さらなる創造性が加わっていそうで、ワクワクしてしまいます~!
二階堂ふみさんが平成のギャルに変身! 当時渋谷を闊歩していたギャルそのまんまな姿が、チョベリグすぎると話題になっています。
メッシュ入りのロングヘア、ミニスカート、ロングブーツと、かつてのギャルファッションをばっちり再現。あまりにもキュートで似合いすぎていて、ぽ~っと見惚れてしまうのですが……。
一体なぜ、今このタイミングで、平成のギャルに扮したんでしょうかね!?
星野源さんと吉岡里帆さんが共演する日清どん兵衛の新CM『あげキッス』。ふっくらとしたおあげを二つ折りにして、くちびるに見立ててキスをしようとする様子がコミカルに描かれています。
これにちなんで日清どん兵衛公式サイトに登場したのが、「あげキッスドキュメンタリー」。
キスは、高校生のだれもが憧れる “恋の入り口” 。というわけで、高校生たちに「あげキッス」で疑似体験しよう!という企画なのですが……そのアプローチが様々で面白いのです!
本日2019年4月30日は「平成最後の日」。この日記念すべき日にご紹介するのは、資生堂がYouTubeに公開している動画「【1分でわかる】平成ビューティートレンド七変化」です。
モデルになっているのは平成生まれの女性1名。
たった1人でバブル、ギャル、ガングロ、盛りメイクなどなど、平成30年間に流行ったメイクを総ざらいしているわけなのですが……。モデルさんが変わっていないということが信じられないくらい、ヘアメイクによって印象が変わるんですよね!
2018年9月1日を皮切りに、モデルで女優の水原希子さんのインスタグラムに続々投稿されているのは、バリバリの90年代ギャルファッションに身を包んだギャルたちの姿!
当時を彷彿とさせつつも現代風にブラッシュアップされたスタイリングはさすがの一言で、水原さんのギャル姿も非常にハマっております。ただし初めて見たときは、いつもの雰囲気とは違いすぎて誰だかわからなかったけど……。
2018年8月18日、 “にこるん” ことタレントの藤田ニコルさんがインスタグラムに投稿したのは、浅黒い肌がヘルシーな女子高生の写真。
女子高生のお顔はつけまバッチリで、白のアイラインでハイライト効果もバッチリ。さらには髪の毛にはメッシュまで入っておりまして、よく見たら足元は懐かしのルーズソックス……!
このテイストは完全に “ミドサーのわたしがJKだったころのJKスタイル(90年代後半)” ですが、一体この子は誰なの~~~!?
「あれれ……? 今って90年代だったっけ!?!?1?」
見ているうちにだんだん、今現在が2018年だということをキレイさっぱり忘れてしまいそうになるのは、青山テルマさんの新曲『世界の中心~We are the world~』のMV。2018年7月25日に発売される8枚目のオリジナル・アルバム『HIGHSCHOOL GAL』のリード曲で、5月28日に先行配信が始まったばかりなんです。
YouTubeに公開されたMVに出てくるのは、ギャルにプリクラにパラパラと、 “90年代カルチャー” のオンパレード。
イギリスのファッション雑誌「Glamour」がYouTubeで公開していたのは、『日本のファッションの100年(100 Years of Japanese Fashion)』という動画です。
タイトルそのまま、過去100年間に日本で流行した女性のファッションを紹介していて、見ごたえたっぷりなのですが……。
一部の視聴者から、共通の “ツッコミ” コメントが寄せられていたんですよね。
2018年の成人の日に起こった、振り袖販売・レンタル事業者「はれのひ」に関する事件。これを受け、各企業や芸能人の方からも被害にあわれた方々に手を差し伸べようとする動きが広がっています。
そんななか、ギャル系ファッション雑誌の『小悪魔ageha』が、女性を対象にした撮影会を行うことを発表しました。
この撮影会は「小悪魔ageha振袖撮影会 2018」と題され、2018年2月3日の午前10時から20時ごろまで『小悪魔ageha』の自社スタジオで行われるそう。
参加者には振袖と小物、着付け一式、装飾品だけでなく、ヘアメイクスタッフと撮影カメラマンが用意されるそう。しかも、これらはすべて無償とのこと。さすがageha、太っ腹すぎる~~~!!
ライター、編集者ともに女性が大半のPouch編集部。しかし、最近のJK(女子高生)文化についてはまったくといっていいほど疎いのが実情。なぜなら、うちらのほとんどが20代後半~30代だから……!
というわけで、唐突にスタートしたのが「教えてJK先生!」なるコーナー。現役女子高生に今のトレンドを聞いて、みんなで詳しくなっていこうじゃないかというものです。
前回は田端あんじ記者がギャル文字を現役JKに聞いて撃沈。今回は私が今流行ってるJK言葉について聞いてきました。……って「BFF」? 「よき」? ……まったくわからんよー!
80年代は「女子大生ブーム」、90年代は「女子高生ブーム」と呼ばれ、ゼロ年代から現在にかけては、JK(女子高生)やJC(女子中学生)のティーン世代が独自の流行を生み出しています。
90年代のどまんなかに女子中高生だったわたしにとって、未知の領域なのが「ギャル文字」。
Pouch 編集部の20代女子スタッフいわく、女子高生の間でギャル文字がもてはやされるようになったのは2001年から2003年頃らしいので、まったくノータッチなんですよね……。
1990年代後半、世の中を騒がせていたヤマンバギャルたち。今ではあまり見かけなくなりましたが、あのインパクトありすぎなビジュアルは今でも忘れられませんよね!
7月23日(土)、PureSmileからブチアゲでブヒブヒなフェイスパックが新発売。誰でも懐かしのヤマンバギャルになれちゃうとのことですが、やっぱりすごい迫力!
10代の女の子向けのファッション雑誌『Popteen』が路線変更していた! とTwitter上で話題になっています。いつの間にやら、清楚系のファッション雑誌になっているのです!
これ、たぶんアラサー女子が知っている『Popteen』じゃない……。
Twitterユーザーからは、「ほんまギャル雑誌無くなって辛い」や「今清楚ですね!!(笑)」などの声があがっています。