アメリカ・ユタ州ソルトレイクシティにあるユタ大学の図書館に設置されたのは、一風変わったクローゼット。
クローゼットというと、ふつうは洋服など “物を収納する場所” のはずですが、ユタ大学にあるクローゼットの名前は「cry closet(泣くクローゼット)」。つまりは、泣くための場所だというんです。
アメリカ・ユタ州ソルトレイクシティにあるユタ大学の図書館に設置されたのは、一風変わったクローゼット。
クローゼットというと、ふつうは洋服など “物を収納する場所” のはずですが、ユタ大学にあるクローゼットの名前は「cry closet(泣くクローゼット)」。つまりは、泣くための場所だというんです。
バンダイから大人の女性に向けたミニチュアドレスのコレクション「シェリー クローゼット」が登場。シリーズ第1弾として、「美少女戦士セーラームーン」のセーラー戦士3人のコスチュームがミニチュアドレスになったよ~!
高さ約10cm(トルソー含まず)のミニチュアサイズながら1mm単位までこだわって作られているらしく、セーラー戦士のコスチュームのかわいさが十分に再現されておりますゾ!
ミニマムなアパートなんかで一人暮らしをしていると、すっごく困るのがいろいろなものの収納場所です。その中でもバツグンに行き場をなくすのがシーズンオフの布団たち。
クローゼットや押し入れにはスペースがないし、ベッドの下に置いておくのもちょっと……。と、いうわけで、これはけっこうナイスアイデアなのではないでしょうか!
フェリシモの「YOU+MORE!(ユーモア)」から、コウテイペンギンの形の布団収納ケースが新発売。自立するタイプのようで、スクッと伸びた背筋がなんだか頼りになる感じ!?
プチプラブランドの代表格、オシャレな人たちみんながお世話になっているであろう「H&M」が、なんとお家を造ったんだって!
世界で1つしかないという「H&M HOUSE」と名付けられたその家は、ただいま体験入居者を募集している模様。
家の中にはなんと500を超える春の最新ワードローブが用意されている(!)のだそうで、気にいったものは好きなだけお持ち帰りできる(!!)という嬉しい特典が。
家全体がクローゼットと化したこの場所はまさに、オシャレを愛する者にとって “夢の空間” なのですよ……!
クローゼットなどのポールに引っ掛けて、シャツや小物などの簡単に収納できる「布製のアレ」をご存知ですか? 無印では「シューズホルダー」「小物ホルダー」という商品名で販売しているんですが、場所をとらないし、ぽんぽん入れられるのでなかなか便利なんですよ。
そんなアレが実は子猫たちの遊び場に最適だということがこのたび判明! その証拠となる動画を観てみると、あまりの可愛さに痺れてしまったのでご紹介いたします。
いくらミニマムな生活が流行ってるとはいえ、やはり数が必要だしほしくなっちゃうのが“洋服”。女性であればこの気持ち、わかる人も多いはず!
毎日同じ服で会社に行くわけにもいかないし、デートや遊びのときにはいつもとは違う服を着たい。友人の結婚式が入ってる月もあれば、今の時期なら謝恩会に卒業式、入学式ラッシュ。
でも毎回新しく買うにはお金がいくらあっても足りないし、せっかく買っても一度着て終わりだったらもったいないし。これ、いったいどうしたらいいのーーーっ!?
……そんな女性ならではのお悩みにまるっと応えてくれるお店がある、という話を耳にしました。東京・青山にある昨年オープンの「Licie」というお店がそれ。ということで、このたび私(記者)、のぞきに行ってみることにしました!
月額5500円で洋服を借りられる「月額制ファッションレンタルサービスサロン」というものなのだそう……それっていったいどんなもの? 単なる衣装レンタルとどう違うのかな。
とにかく狭くてコンパクト、そして収納も少なめ。それが、現代ニッポンの住宅事情。お部屋をできるかぎり、広々と使いたい。でも収納が足りないから、家具を置かないと、洋服を全部しまいきれない……。
そんなときに役立ちそうなのが、イタリアの家具メーカー「Dielle」が生み出した、下部に収納スペースが付いているベッド、その名も『Progetto 13 Letto Container』! 「Letto Container」は、イタリア語でコンテナベッドという意味を持ちます。