気温が高い日が続くと、ゴミのニオイが気になってくるもの。そうしたお悩みをパッと解決してくれそうな “救世主” をご紹介します。
それは、 “−11℃で凍らせる冷やすゴミ箱” こと「クリーンボックス(CLEAN BOX)」。
生ゴミやおむつなど、ニオイが気になるゴミをまとめて冷やせる、ありそうでなかったアイテムなんです!
気温が高い日が続くと、ゴミのニオイが気になってくるもの。そうしたお悩みをパッと解決してくれそうな “救世主” をご紹介します。
それは、 “−11℃で凍らせる冷やすゴミ箱” こと「クリーンボックス(CLEAN BOX)」。
生ゴミやおむつなど、ニオイが気になるゴミをまとめて冷やせる、ありそうでなかったアイテムなんです!
手書きできる電子メモや予定をアラームで管理してくれる時計など、「こういうアイテム、欲しかった!」を叶えてくれるキングジム。
このたび新たに発売するのは、いつでもどこへでも携帯できる「ゴミ箱ポーチ」です。
除菌シートやお菓子のパッケージなど、外出先で生まれがちな「ちょっとしたゴミ」。近年は、街中のゴミ箱も減っているので、1つ持っていると重宝するかも♪
無印良品ユーザーのあいだで人気のゴミ箱「ポリプロピレンフタが選べるダストボックス」シリーズ。
どんな空間にもしっくりなじむシンプルデザインもさることながら、フタのタイプやキャスターをつけるか否かなどを選べるところも魅力です。
そんな同シリーズから、このたび新色となる「ダークグレー」が登場!
これなら汚れが目立たないから、ますます重宝する予感♪
いざというときに備えてそろえておきたい防災グッズ。
このたび新登場した折りたたみイス「PATATTO350+」は、イスとしても使えるほか、ごみ箱や簡易トイレとしても使える優れものなんです。
“おうちやオフィスで普段遣いできる防災用品” って、かなりポイント高いと思いません!?
小さな体でいっしょうけんめいお手伝いをする子供の姿って、じつに健気。しかし本日ご覧いただく動画に出演(?)している少年の姿はというと、いっしょうけんめいで、ちょっと不器用で……結果ひどい目にあうんだけど笑っちゃう。だって、奮闘する様子がどう見ても、完全にコントなんだもの!
YouTubeに投稿されていたのは、風の強い日、ごみ箱を運ぶ少年をとらえた映像。ごみを出すように頼まれたのでしょうか、自分の背丈ほどもあるごみ箱を懸命に運んでいます。
アラサーである記者が子供の頃夢見てきた未来は、2000年代以降。それって、今現在なんですよねぇ……あ~私も歳とったわけだわっ。
日々ただぼんやり生きているだけでは未来を実感することってあまりないけれど、実はけっこう身近に、夢見てきた未来は溢れています。たとえば、駅の自動改札機や、タッチパネル式の自販機。よくよく考えてみれば、iPhoneなんて、相当未来ですしね。
そんなわけで今回ご紹介するのは、動画サイトyoutubeに投稿されていた、圧倒的未来感を感じる動画『勝手に入るゴミ箱作った Smart Trashbox』。タイトルどおり、この動画を投稿したminokurさんという日本人の方、「勝手にゴミが入ってくれるゴミ箱」を作っちゃったみたいなんです!