ストップモーションアニメーターのケヴィン・パーリー(Kevin Parry)さんがまたまたやってくれましたっ☆
前回ご紹介したスケボーに乗っている様子のストップモーション動画に続き、このたび新たに公開したのは“ストップモーション・トランポリン”。
なんとケヴィンさん、トランポリンの上でオリンピックの体操選手並みの大技をいくつも繰り広げている……!?
もちろん、これは1コマずつ撮影してつなぎ合わせた彼ならではの作品なんです。
ストップモーションアニメーターのケヴィン・パーリー(Kevin Parry)さんがまたまたやってくれましたっ☆
前回ご紹介したスケボーに乗っている様子のストップモーション動画に続き、このたび新たに公開したのは“ストップモーション・トランポリン”。
なんとケヴィンさん、トランポリンの上でオリンピックの体操選手並みの大技をいくつも繰り広げている……!?
もちろん、これは1コマずつ撮影してつなぎ合わせた彼ならではの作品なんです。
ツイッターユーザーのPendleburyErikさんが投稿したある動画が、リツイート数16万超、「いいね」の数35万超と大きな注目を集めているようなんです。
その映像に出演しているのは、PendleburyErikさんが飼っている1匹のハスキー犬。
ある日、ふと庭のほうを見ると、設置しておいたトランポリンで愛犬がぼよんぼよん飛び跳ねて遊んでいるではありませんか。
なにこれ、もしかして天使? 無邪気な姿が、愛おしすぎるんですけども~~~!!
可愛い甥っ子たちから好かれたい、慕われたい! そう考えたマーク・レバー(Mark Rober)さんが用意したものは、大きなトランポリン1つと、水風船1,500個。
みんなで楽しく水遊びする様子をスローモーション映像でとらえた作品が、YouTubeに投稿されておりました。
びしょ濡れになりながら楽しむ彼らの姿は、目にも涼しくて気持ちいいっ。来る夏にぴったりな作品となっておりますよ♪
皆さん、トランポリンってしたことありますか? あるならどこでしましたか? まあ、「体育館」と答える人が多いのではないでしょうか。もしくは最近はダイエット用に自宅でできる小型のトランポリンも人気のようですね。
しかし、これからご紹介するのは、およそ誰も答えをあてられないような場所に作られたトランポリン。世界初となるその場所とは……なんと洞窟!! 元は鉱山があった洞窟を利用した、超巨大なトランポリン施設が誕生するんですっ!
どのぐらいの規模かというと、広さはセント・ポール大聖堂の2倍、深さは最深で55メートルほどにもなるというからスゴイ。こんなとこでビョンビョン飛び跳ねたら……そりゃあめっちゃ爽快で楽しいことでしょうっ!!
真冬の凍てつく風の中で、吹きっさらしにされていた庭のトランポリン。
そこへめがけていざ、思いっきりダーーーイブ!! その一部始終をとらえた映像が、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。
アメリカコロラド州、エバーグリーン近隣のとある森の中。1匹のヘラジカさんが途方に暮れておりました。
若く好奇心旺盛、それゆえに森の中に設置されていたトランポリンの中へ侵入してしまったヘラジカさんは、不運なことにそこから出られなくなってしまった模様。
周囲で心配そうに見守る仲間たちと、自らが置かれた状況を苛立たしく思っているであろう当人(鹿)。そんな彼らの奮闘ぶりをとらえた映像が、動画サイトYoutubeに投稿されておりました。
ベッドで弾む。ジャンプする。
子供の頃はもちろん大人になってからも、ちょっぴり高級なホテルに宿泊したときなどにコレ、一度くらい試したことがあるのでは?
今回ご紹介するベッドカバーは、そんな誰もが夢見るシチュエーションを、難なく実現してくれるかも。それもそのはず、だってこちらのベッドカバー、弾むための道具「トランポリン」をイメージしてデザインされているんですものっ。
華の都、フランスはパリ。そのセーヌ川にあるアイデアが持ち上がっています。それはドーナツ型の巨大なトランポリンを3つつなげものを橋として川に架けるというもの。人々はピョーン、ピョーンと飛び跳ねながら、橋を渡っていくんです!
このユニークかつ奇想天外な橋を考え出したのは、デザイナーのAtelier Zundel Cristea氏。パリの新しい橋のデザインコンペに応募されたものだそう。画像はコンペのために作られた合成だと思われますが、それでも見ているだけでウキウキとした気分になってきちゃいます。