突然ですが、サブウェイで使われているナイフって切れ味がすごくないですか? パンをつぶさずきれいにカットしたり、トマトもチキンもサッと切れてるんですもん。
そんな切れ味バツグンのナイフがお家にあったらいいなぁと思った私は、楽天市場で似ているナイフを探して購入。
これ上手に切るのが難しいのよね……と思っていた食材をいろいろ集めて、切れ味を検証してみました!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
突然ですが、サブウェイで使われているナイフって切れ味がすごくないですか? パンをつぶさずきれいにカットしたり、トマトもチキンもサッと切れてるんですもん。
そんな切れ味バツグンのナイフがお家にあったらいいなぁと思った私は、楽天市場で似ているナイフを探して購入。
これ上手に切るのが難しいのよね……と思っていた食材をいろいろ集めて、切れ味を検証してみました!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
年齢を重ねてきたせいか、お肉よりもお魚の魅力に惹かれるようになった、今日この頃。けれどいかんせん、魚は肉よりも圧倒的に調理のハードルが高い!
なぜなら魚を食べるためには、「魚をさばく」必要があるからです。ココを超えられないがために魚から縁遠くなってしまう……なーんて人も、少なくないのではないでしょうか。なおわたしは、完全にこれに当てはまります~!
そういった人たちの救世主となりそうなのが、クラウドファンディングサイト「Makueke」に登場中のアイテム、「サカナイフ(SAKAKNIFE)」。魚をさばくことに特化したオリジナルのナイフで、目標額の4倍以上の支援を集めています!
ピザというと「みんなで囲んで手づかみでわいわい食べる」イメージがありますが、ピザではなくピッツァのほう、つまりイタリアでは手づかみで食べないし、シェアしないんですって!
そこで本日はYouTubeでイタリアンのお作法を公開しているピッツァ フォールムさんに、ナイフとフォークを使ったピッツァの食べ方を教えてもらいましょう!
投稿者のピッツァ フォールムさんは、本場イタリア人による薪窯焼ナポリピッツァとローマピッツァのお店。京都北山にあります。
インテリアにこだわりのあるみなさまならばきっと、キッチンツールにおいても、一過言あるのでは。
「機能性抜群」「使いやすい」といった点はもちろん、見た目にもこだわっている。そんなアイテムを求めてやまないあなたにぜひおススメしたい逸品、それが本日ご紹介するイタリアのキッチンメーカー「Del Ben(デル・ベン)」発「Primitive knife(プリミティブ・ナイフ)」です。
手作りの品を販売できる、話題の海外サイト『etsy.com』。こちらでまたもやユニークなグッズを見つけちゃいましたよぉっ。
ご紹介するのは、ナイフに栓抜きなどマルチな機能がついたニュータイプの指輪、『The Man Ring』。商品は同サイト内のショップ『boonerings』で購入することができます。
スイカのおいしい季節。スイカ好きの皆さんは、この夏もたくさん食べたのではないでしょうか。でも、丸ごと1個のスイカを食べようとすると、切りにくくて困ることってありますよね。
そんなときにおすすめしたいのが、グッドデザインのアイテムを扱う『YO-KO』のサイトで紹介されている「スイカナイフ」です。これは、200年の歴史を誇るキッチンメーカー「KUHN RIKON(クーンリコン)」のスイカ専用ナイフ。