加齢や出産、授乳などによって変化をともなう女性の体。年齢を重ねるにつれて実感する人も多いようで、それが如実にわかるアンケート結果が出ています。
ワコールが25~34歳の女性を対象におこなった「『からだのシルエット』に関する意識調査」では、「20代前半のころと比べてバストのシルエットが変わった」と感じる女性は7割以上という結果に!
現在アラフォーのわたしも、ますますそれを実感中。どうすればバストのシルエットを美しく保てるか、秘訣があれば本気で知りたい……!
加齢や出産、授乳などによって変化をともなう女性の体。年齢を重ねるにつれて実感する人も多いようで、それが如実にわかるアンケート結果が出ています。
ワコールが25~34歳の女性を対象におこなった「『からだのシルエット』に関する意識調査」では、「20代前半のころと比べてバストのシルエットが変わった」と感じる女性は7割以上という結果に!
現在アラフォーのわたしも、ますますそれを実感中。どうすればバストのシルエットを美しく保てるか、秘訣があれば本気で知りたい……!
山田孝之さんといえば、ととのった顔立ちと確かな演技力で引っ張りだこの実力派俳優。次回作を楽しみにしている皆さんも多いかと思いますが、このたび「ただひたすら来場者のバストサイズを測定し続ける」という謎すぎるイベントに出演することに!
またまたー、ネットにありがちなフェイクニュースでしょ? と思っていたら、情報がちゃーんと載っているではないですか!
……え、マジ? マジなの? っていうか山田さん、何やってんですか。ひたすら胸のサイズを測り続けるってどういうこと? 案の定、ネットでも動揺を隠せない人が続出中のようです。
ある日のこと。「海外に行って驚いたこと」についてわいわい雑談していたら、 Pouch 編集部女性スタッフの1人が、こんなことを口にしました。
「下着売り場に行ったときに、ブラジャーにパッドが入っていなくて激しく衝撃を受けました」
ああ! そういえばたしかに、パッド入ってないですね! 日本でも購入できる海外ブランドのブラにも、パッドが入っていないものが多い! 薄~く透ける素材がセクシーでラグジュアリーだけど、バストトップがトゥン! と目立っちゃいそうだし、実用的ではないといった印象がありますよねぇ……。
では、一体なぜ、海外発のブラには往々にしてパッドが入っていないのか。参考までに、フランス在住のライター・sweetsholicさんに、フランスの “ブラ事情” を聞いてみることにしました。
胸が大きい女性からよく聞くのは、「体に合う服が見つかりにくい」という悩み。
「他の部位はSサイズなのに、胸囲があるからボタンが止まらない」、「ワンピースを着ると前丈だけ上がってしまう」、「胸のボリュームで太って見えてしまう」、「どうしても胸ばかり目立ってしまう」……。こういったお悩みは「胸の豊かな人あるある」だと思うんです。
そんな悩みを解決してくれそうなアパレルブランドが「HEART CLOSET」。
バストのサイズは、多くの女性にとって悩みのタネになりがち。大きくても小さくても、それぞれにネガティブな側面はあるものです。
先日、アンケートサイト「みんなの声」に小さいバストに関する興味深いアンケートを発見しました。「貧乳の人にありがちなことは?」という質問に、みんな一体どのように答えていたのでしょうか?
米マサチューセッツ州ヤーマスにあるレストラン「Salty ’s Diner」は、毎年夏の訪れを祝って、砂の彫刻をサンドアーティストにオーダーし、店頭に飾っているのだそう。
お店のオーナー、レイ・ロイ(Ray Roy)さんが今年オーダーしたのは、店のロゴでもある、ロブスターに乗ったマーメイド。
海外サイト「CBS Boston」の報道によれば、この人魚のスタイルがあまりにもグラマーすぎて、ちょっとした騒動を招いてしまったようなのです。
突然ですが、女性のみなさん。あなたは「ブラジャーをつけたい派」ですか、それとも、「できることならつけたくない派」?
おなじみ「フェリシモ」が、20代から50代女性に対して行った「ブラジャーと姿勢に関する意識調査」によれば、実に4割もの女性が「ブラジャーをつけたくない」と回答していることが判明したの。
かくいう記者(私)も、窮屈だし夏場は暑いし、できることならつけたくないっ! とはいえ、形が崩れるのはイヤだし、洋服をかっこよく着こなすには不可欠だし、そもそも日本でノーブラは目立ってしょうがないので、一応つけてはいるけれども、ね。
バストが大きい友人からたびたび耳にする、このセリフ。「大きいサイズだと、可愛いブラジャーがない! 選択肢がなさすぎてツライ!」
女性はご存知のことかと思いますが、標準サイズまでならそんな悩みとは無縁。けれどもボリューミーなバストを持つ女性たちにとって、これは、ゆゆしき問題なのであります。
カニエ・ウエストさんの妻としてもおなじみの、お騒がせセレブ。米ソーシャライトのキム・カーダシアンさんが、セクシーすぎる暴露写真を自身のSNSで公開。広く話題となっている模様です。
「私がレッドカーペットで見せた “谷間” の秘密」
こちらのつぶやきと共にツイッターに投稿されていたのは……ガムテープでバストアップさせている、キムさんご本人をとらえたショット!
胸にガムテープを貼っただけの状態の自分の姿を、自ら、世界に発信するだなんて……さすがキム姐さんでっす!
来年1月、「スマートフォンを胸に挟むだけでカップ数がわかる」という驚きのアプリが、iOS端末向けで登場するんだって!
その名も『ChiChi』、実にストレートなネーミングでわかりやすいっ。加えて機能もいたってシンプル、ふむ、これは使いやすそうですな。
美容外科「東京イセアクリニック」が、20代から50代までの日本人男性90名を対象に、「理想女性の外見・身体」に関するアンケート調査を実施。
すると「理想の胸の大きさ」という質問に対し、「Aカップ」と答えた人が、なんとゼロという結果に……。いや、薄々気がついてはいたよ? でもさ、いくらなんでもさ、ゼロってハッキリしすぎじゃないですか~~!?
まばたきしてる間にやってきた、薄着の季節。
「上着を脱ぐ」どころか、半袖でちょうどいい気候へと一気に突入してしまった今気になるのは、ほかでもなく自分のボディーライン、ですよね。
おなかに脚、二の腕に背中。気になる個所は多々あれど、どうやったってこの場所だけは、どうにもならない……! そんなふうに多くの女性があきらめてしまう部分が、バスト。でもね、実はどうにかなるんです。1日たった3~5分で、ふわっとハリのある美バストを、作れちゃうらしいんです……!
女子にとって大切な「ブラジャー」。お気に入りのブラをつけるとワクワクしちゃう、そんな日もありますよねっ。でもそのブラ、あなたの体にちゃんとフィットしていますか?
先日2月12日の「ブラジャーの日」に合わせて、ワコールが20代~50代の男女約1000名に行ったブラジャーについてのアンケート調査によると、実は、体に合ってないブラで「残念……」「だらしない」「女性として見れなくなる」などと思われていることが判明!! そういえば合ってないかも……と思い当たる女子も少なくないのでは!?
今回は、このアンケート調査の結果から、私たちの大事な胸を守ってくれるブラについてあらためて考えてみましょうっ!!
昨年、森美術館で開催された個展『会田誠展:天才でごめんなさい』のカタログ。破裂したバーチャルな少女の中からお花やイチゴが飛び出してくる、会田さんの「少女観」を見て取れる作品のように思います。
ということで! 「女性」を「芸術的」にも「男性性的」にも愛し続けている現代アーティストの会田誠さんにインタビューするシリーズの第3回!
20世紀のセックスシンボルとされるマリリン・モンローや「ルパン三世」の峰不二子など、セクシーな女性はお胸が豊富というイメージ。こぼれ落ちんばかりのお胸、女性から見ても色っぽいですよね。
しかし、マリリン・モンロー然り、峰不二子然り、お胸が豊富だからセクシーというワケではないのです。彼女たち自身が非常に魅力的であり、なおかつスターであるからこそ、お胸の豊富さも生きてくるというもの。つまり、ただお胸が豊富なだけではダメなのです。
そうなってくると、特殊な職業についている場合を除き、世間一般的にはお胸が豊富ではない方が、メリットが多いのではないのかと思うワケなのです。お胸が豊富だと、損しているなと感じる場面が多々あるのです。
そこで今回は、お胸が豊富な女子あるあるをお伝えしたいと思います。お胸が豊富な女子のみなさんは、心当たりがあるのではないでしょうか?