しまむらオンラインストアで限定販売中の「しまむらロゴスニーカー」は、直球ストレートなデザインが魅力。
名前にもあるとおり、「し」「ま」「む」「ら」というロゴがひらがなで書かれていて、かなりのインパクトなんです。
スニーカーは今回が再販となり、サイズによっては在庫切れを起こすほど大人気! ネットを中心に「可愛い」「欲しい」と話題になっています。
しまむらオンラインストアで限定販売中の「しまむらロゴスニーカー」は、直球ストレートなデザインが魅力。
名前にもあるとおり、「し」「ま」「む」「ら」というロゴがひらがなで書かれていて、かなりのインパクトなんです。
スニーカーは今回が再販となり、サイズによっては在庫切れを起こすほど大人気! ネットを中心に「可愛い」「欲しい」と話題になっています。
スターバックスのカップにデザインされている緑色のロゴマークを、ディズニーをはじめとする有名キャラクターにアレンジ。実際にありそうなカップに仕上げているアーティストをインスタグラムで発見しちゃいました!
デザインを手がけているのは、オーストリアを拠点に活躍するアーティスト、ウルスラ・ダウティ(Ursula Doughty)さん。
ウィーンへの列車旅行中、スタバのコーヒーを飲んでいて、アイディアが生まれたといいます。
オンライン上でロゴを簡単に作ることができる「自動ロゴ生成サービス」。Pouchではかなり以前に「Logaster」というサイトをご紹介しましたが、最近また別の自動ロゴ生成サービスがネットで話題に。
それが「hatchful」なるサイト。いくつかの質問に答えていくだけで、何百ものテンプレートの中からロゴを自動的に作ってくれるというものなんです!
私もさっそく試してみたいけど……何のロゴを作ってみよう? そうだ、Pouchのロゴなんてどうだろう。緑とピンクのツートンカラーにカンガルーのアイコン。とっても愛着はあるけれど、試しにちょっと新しいロゴを作ってみちゃおっと!
渋谷のランドマークといえば、 “マルキュー” こと「SHIBUYA109」。わたしが中高生だったころから、この場所は “ギャルの聖地” として有名でした。
数多くの人に愛され親しまれてきた「SHIBUYA109」は、来年2019年で40周年を迎えます。
これを機に現在開催されているのが、「109 ロゴコンテスト」。
プロ・アマ問わず新ロゴマークを一般公募で募り、最終候補となったのは合計A・B・C・Dの4つのデザイン。本日2018年7月6日から7月15日までの期間、ウェブからの最終投票を受け付けているんです。
カフェラテやカプチーノのミルクの泡に絵を描く、ラテアート。日本はもちろん世界各国で見ることができます。だけど、ビールの泡に文字や絵を描く「ビールアート」は前代未聞なのではないでしょうか?
「Beer Ripples」は、ビールアートを実現させる夢のマシン。マシンの上部に設置されたデジタル画面から好きなデザインをチョイスするだけで、あとはマシンが自動的に、指定した文字や絵を描いてくれるんですよ~♪
世の中、ホントいいことよりもイヤなことのほうが多かったりしますよね。でも、「鬱」も「地獄」も見方によっては、とってもポップでキュートなのかもしれない……。
そんなふうに思わせてくれるのが、マンガ家・天久聖一さんとデザイナー・よシまるシンさんによるロゴ制作ユニット「ロゴゴ」の作品。
ロゴといえば、ふつうは元の言葉の意味を具象化したものですが、ロゴゴが作る漢字ロゴはこれには当てはまらないみたい。漢字が持つ意味から解き放たれた、とーっても可愛らしい造形になっているんです。
へヴィメタルバンドの大御所、メタリカは、音楽のみならずロゴもめちゃんこカッコイイ! メタリカを知らなくとも、メタリカの「M」と「A」がびよーんと伸びて、台形型になったおなじみのロゴだけは見たことがある、といった方もいるのでは?
そんなメタリカロゴを好きな言葉で作れちゃうウェブサイトがあるってこと、あなたはご存じでしたでしょうか。
回転寿司チェーンの大手として君臨する「かっぱ寿司」。実はこれまでにさまざまな伝説ともいうべき革命を起こして今の地位があることを皆さんはご存じでしょうか?
そこで今回は「かっぱ寿司」の知られざるトリビアについてご紹介したいと思います。中には「嘘やろ?」って思うようなことも実際にやってたりしてビックリしちゃうかも!
バッグやお財布、木箱なんかに「かっこよく刻印を押せたらいいな」と思ったことはありませんか。でも「業者だとまとめて注文しないといけないし、高いし……」とあきらめてきた人が多いかもしれません。
そんな皆さんにオススメしたいのが「ハンディ型 焼印機」。これは1台で「焼印」「名入れ」「箔押し」ができるという画期的な機械なんですっ。しかもコンパクトで軽くて女子でもカンタンに扱えちゃう。さらに刻印できるのは、革製品から木製品、お菓子までなんでもござれ! これはすごいぞっっ。
「東急ハンズ」と聞いてまず頭に思い浮かぶのが、よく見知ったあの、 “手のロゴ” 。
ある日同社の公式ツイッターをのぞいてみたところ、アイコンが黄色くなっていて、なんだかいつもと違う。調べてみるとどうやら、あのロゴ、消えてしまったらしいのですっ!
ハリウッド映画を観るときって、本編上映前の映画スタジオのオープニングロゴが現れるあたりからもうワクワクが始まっていませんか? 記者(私)はまるでパブロフの犬のように、ロゴを観るだけでもテンションが上がります。
というわけで、本日YouTubeからご紹介するのは、ハリウッドのメジャーな映画スタジオのオープニングロゴを集めた動画。ただし「各スタジオの意気込みを込められたロゴが大集合しているなんて、面白いじゃん!」と思ったアナタはちょっと甘〜い。
この動画、「あぁ、あれもね、これもね、そういえばこんなのもあったわね……」とひとつひとつのロゴをゆっくり懐かしみながら比較できるようには構成されておらず、なんと各スタジオのオープニングロゴがまとめて一挙に登場しちゃうのだとか。一挙にって……面倒くさがり屋かっ!!
若干22歳のオランダ人アーティスト、マイク・フレデリコ(Mike Frederiqo)さんは、そのユニークかつシニカルなデザインセンスによって、注目を浴びている人物です。グラフィティアーティストおよびタトゥーアーティストとして、そのキャリアをスタート。
そんな彼がデジタルアーティストとして実験的に描き始めたのは、有名ブランドのデザイナーが自身のブランドのロゴになったり(!)、有名ブランドのミューズとなったモデルたちが、そのブランドならではな模様になったり(!!)。
さらには米VOGUE誌の名物編集長、アナ・ウィンターさんがVOGUEのロゴになっていたり(!!!)と、奇想天外にして痛快。見れば見るほど、その魅力にハマっていくことウケアイなのよ。
「ディズニー映画を鑑賞する時の、最初のキラキラしたディズニーピクチャーのロゴを見るとテンション上がってくる!」という人は結構いても、そのロゴがどんな風だったか、映画が終わったときまで覚えている人は少ないのではないでしょうか。
「本編とは関係ないからいいじゃん」なんて言っている人、チェックが甘〜い!! どうやらロゴには、映画を製作したアニメーター達の心意気が思いっきり反映されているようなのです。
本日YouTubeからご紹介するのは、歴代のディズニー映画のロゴの数々。1985年から2014年までのロゴの変遷には、驚きがいっぱい隠されていました。
皆さんもこれまでの人生で一度はやったことあるんじゃないでしょうか、落書き。その中でも楽しいのが、けっして大がかりなものではなくて、教科書に出てくる歴史上の人物に絵を描いていくもの。鼻毛を伸ばしたりバーコードハゲに変えちゃったり目を血走らせてみたり。授業なんてそっちのけで、一人で地味にのめり込んじゃうという……。
そんな気持ちと同じ、かどうかはわかりませんが、今回ご紹介するのはスターバックスのロゴであるマーメイドに落書きをした画像の数々。これがなかなかユニークで面白いものが多いんです!
SNSのアイコンで、「友達に描いてもらったんだ~」と、かわいく本人にそっくりなイラストを使っている人っていますよね。あいにく記者にはそんなお願いを気軽にできる友達がおらず……。「いつか、友達にアイコン用イラストを描いてもらいたい」という夢をいだいていたのですが、つい最近、その夢が叶いました。
トップの画像、実は500円で作ってもらいました。占いの個人鑑定と、私に必要なヨガのポーズと、私の顔にぴったりのメイク方法も500円で教えてもらっちゃった! 全部、今まで「プロに頼むまでもないけれど、友達で得意な人がいたらお願いしたいなあ」と思っていたものばかり。そんな「こんな友達がいたらいいな」という夢が叶う場所があるんです。それが「ココナラ」というサイトです。
会社や商品をわかりやすく表すためには欠かせないロゴ。企業ではなく個人でも、ちょっとした機会にロゴが欲しくなること、皆さんにはありませんか? たとえば、自分のブログやフェイスブックに載せるロゴを作りたい、趣味サークルのロゴを作りたい、自分のロゴ入りグッズが作りたい、などなど。
とはいえ、ロゴの制作をデザイン会社などに頼むのってけっこうお高いですよね。1点ン万円かかるようなところもザラ。かといって、デザインセンスのない自分にはイチから考えるなんてできないし……。
そこで今回オススメしたいのが、自動でロゴを作成してくれる「Logaster」というWeb上のサービス。ロゴを作りたいものの名前を入力するだけで、何千パターンものロゴを瞬時に作り出してくれます!! これがなかなかにクール&オシャレで使えるんです。