ライブや旅行って、楽しいけれど足がめちゃくちゃ疲れますよね(涙)。どうにかならないものかと悩んでいたら「ワークマンには “足が疲れにくい靴下” がある」という情報をキャッチしちゃいました。
ちょこっと調べてみたところ、たくさん歩く人はもちろん、立ち仕事にも適しているのだとか。こういうところ、非常にワークマンっぽくて信用できそうだぞ……!!
ライブや旅行って、楽しいけれど足がめちゃくちゃ疲れますよね(涙)。どうにかならないものかと悩んでいたら「ワークマンには “足が疲れにくい靴下” がある」という情報をキャッチしちゃいました。
ちょこっと調べてみたところ、たくさん歩く人はもちろん、立ち仕事にも適しているのだとか。こういうところ、非常にワークマンっぽくて信用できそうだぞ……!!
「リーズナブルなのに高機能!」「実はオシャレなデザインも多い」と、最近は女性からの人気も集めているワークマン。
特に雨の日にも履けるシューズはTVに取り上げられたり、SNSでも話題になるほどの注目っぷりです。
雨の季節になったこともあり、気軽に履けるレインシューズが欲しくなったので話題の「ファイングリップシューズ」を購入してみることに。
結論から言ってしまうと、とっても使いやすくて人気なのも納得の使い心地でした!
野良着(のらぎ)、それは古くからある日本の「畑の仕事着」。強い日差しや風雨、外傷や虫などから身体を守りつつ、動きやすさと快適さを実現するという、さまざまな知恵が凝縮されたウェアといえます。
そんな野良着、何よりもまず機能性第一で見た目は二の次、といったイメージになりがちですが、実は最近ではオシャレなものが登場しているらしいんです。
それが、(株)ユニワールドの手がける「のらスタイル」というブランド。世の女性たちが「明日、会社に行くのが楽しみ★」な服を求めるのと同じく、「明日、畑に行くのが楽しみ★」なアイテムを世に送り出しているんです。
そして、「のらスタイル」のコーデをまとめたフリーペーパーがあるんですが、もうそれが完全にファッション誌! 今回は「のらスタイル通信」2019年春夏号の中身を皆さんにもご紹介しましょう。
ワークウェアや作業着を取り扱っているイメージが強い「ワークマン」ですが、ここ最近は “めちゃくちゃ安いのに超高性能” という自社の武器を売りにして、一般向けの商品に力を入れている模様。
2018年9月5日には東京「ららぽーと立川立飛」に一般顧客向けの高機能ウェアの新業態店「WORKMAN Plus」を初出店。その後11月上旬には、首都圏で有数規模のショッピングセンターに2号店を出店する予定だといいます。
そんな「ワークマン」が取り扱うアイテムのなかで、前代未聞の大ヒット商品となっているのがスリッポン式のシューズ「CB400 ファイングリップシューズ」。こちらが「滑らない靴」として人気なのだとか。