一生に1度は体験してみたい「世界一周」。でも、現実的に考えるとハードルが高い……!
このたび新登場するバスツアー「日帰りで世界一周してきました! in SAITAMA」では、埼玉県を巡りながら世界旅行を体験できる(?)といいます。
埼玉県だけで「世界一周」……!? しかも日帰りって……いったいどういうこと〜!?
一生に1度は体験してみたい「世界一周」。でも、現実的に考えるとハードルが高い……!
このたび新登場するバスツアー「日帰りで世界一周してきました! in SAITAMA」では、埼玉県を巡りながら世界旅行を体験できる(?)といいます。
埼玉県だけで「世界一周」……!? しかも日帰りって……いったいどういうこと〜!?
アメリカ人女性のレクシー・アルフォード(Lexie Alford)さんは、21歳で世界196カ国を訪問。現在、ギネスブックに世界一周の最年少世界記録の更新を申請しています。
最後に足を踏み入れた国は北朝鮮で、2019年6月2日に更新されたインスタグラムによると、5月31日に訪れたもよう。
フットワークの軽さもさることながら、潤沢な資金もないと不可能に思える “世界一周” ですが……。果たしてレクシーさんは、どのようにして夢を叶えてきたのでしょうか。
旅行で楽しみたいものといえば、やっぱり「グルメ」! でも海外は、なかなか行けない。ましてや世界一周なんて無理……。だけど料理だったら、世界一周できちゃうかも?
12月16日に発売された「全196カ国 おうちで作れる世界のレシピ」は、著者であるシェフの本山尚義さんが、世界を旅しながら現地のキッチンで習ったり、日本で暮らす外国人に教わったりした、世界の196カ国の料理を紹介するレシピ本。
世界の料理なんて難しそう……と思うかもしれませんが、そのほとんどが日本のスーパーで買える食材や、調味料を使って家庭でつくれるんだって。これなら料理で世界一周も夢じゃないっ。世界中のおいしいものを食べ尽くすことができそうです!
豪華客船の旅。人生で一度は体験してみたいものですよね。今回ご紹介するのは、この夏中国にお目見えする「Norwegian Joy」というクルーズ船の紹介動画。中国の富裕層向けというだけあり、まあとにかくとんでもなく豪華。
だってね、中にレース場まであるの。船の中で車をぶっ飛ばす……? ちょっとよく意味がわかんないんですけどー!
ポテトサラダにグリーンサラダ、シーザーサラダにツナサラダなど、コンビニやスーパーの惣菜コーナーにずらりと並ぶサラダ。おにぎりやサンドイッチとサラダの組み合わせは、ランチの定番ですよね。
外食時にはバラエティー豊かなサラダも、家で作るとなると、ワンパターンになりがちな気がしませんか? 「もっと色んなサラダに挑戦してみたい」という方にオススメなのが、今回ご紹介する『世界のホットサラダレシピ』。身も心も温まりそうな、85のレシピが掲載されています。
「世界の料理とビールとスイーツ」をテーマにしたパブ風のカフェ「Hitch×Kakeru(ヒッチ×カケル)」が4月9日、東京・秋葉原の駅近くにオープンしました。ってそこだけを聞くと、どこかのフードサービス企業がやっている「業態」のお店みたいですが、このちいさなレストランは完全にベツモノ。なぜかって、これはあるご夫妻による「美味しいモノを求めた長旅の結果」のお店だから……!!
オーナーの大田夫妻は、世界47カ国を1年足らずで踏破したツワモノ。美味しいモノはもちろん、面白い話が聞けるんじゃないかと胸をワクワクさせつつ、取材に行って参りました!
たった4分あれば、世界一周旅行した気分が味わえる。
動画サイトYouTubeに投稿されていた極上タイムラプス映像『Welcome to Earth – Universal Time-lapse』は、そんな無謀とも言える願いを叶えてくれます。