「井の頭自然文化園」の記事まとめ

この密はアリです! ぎゅうぎゅうのモルモットたちが食事する姿に癒やされる…おなじみの「プイプイ音」も聴けます

東京・武蔵野市にある井の頭自然文化園には、数多くの動物たちが暮らしています。

モルモットを抱っこできる「ふれあいコーナー」は人気スポットのひとつだったのですが……残念ながら現在は臨時休園中です(2021年2月8日までを予定)。

もしもモルモットたちに会えなくて、寂しい思いをしているのなら、公式ツイッターをチェックするべし。

ぎゅうぎゅうになりながら食事を楽しむ様子を愛でられますよ♪

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「お客様、かゆいところはございませんか?」モルモットがシャンプー&ブローをしてもらう井の頭自然文化園の動画が癒やされる…

東京・吉祥寺にある井の頭自然文化園内にある「モルモットふれあいコーナー」は、1987年のオープン以来、大人気のコーナー。

そんな大人気のモルモットたちは年に2回シャンプーするそう。

飼育員さんに洗われている様子がツイッターに投稿されたのですが、モルモットたちがとてつもなく可愛いいんですっ。永遠に観ていられる~!

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2週間に1度くらいしか見られない「オオサンショウウオのあくび」が完全にゴジラ! 大きな魚も丸呑みにしちゃうんだって

2017年9月29日、東京にある井の頭自然文化園の公式ツイッターが、大変珍しい「オオサンショウオの大あくび」写真を公開しました。

ぱっくりと大きなお口をあけてあくびをする姿は、実にユーモラス。

パペット人形のようなフォルムに愛着を覚えてしまいますが、「東京ズーネット」ウェブサイトによると、オオサンショウオは肉食性で、昆虫から魚まで動くものなら何でも丸呑みにして食べ、共食いをすることもあるのだとか……。

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日本中から愛された「ゾウのはな子」がコップのフチに舞い降りる♪ 天真爛漫にフチる姿に心癒されます

東京・吉祥寺にある井の頭自然文化園で暮らしていたゾウのはな子は、第二次大戦後に初めて日本にやって来たゾウ。2016年5月に国内最高齢の69歳で亡くなってからも、今なお多くの人々から愛されています。

そんな “はな子” がこのたび、コップのフチに降臨! キタンクラブPUTITTOシリーズ第101弾「PUTITTO ゾウのはな子」(全5種 / 各300円)として、2017年8月10日から発売されるんですって。

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【あぢぃ~】井の頭自然文化園のリスたちの涼み方が人間ぽい / 毎日暑いもんね…気持ちわかるよ

東京都武蔵野市にある井の頭自然文化園は、「動物園(本園)」と「水生物園(分園)」があって、あわせて200種を超える動物が飼育されています。

園内には放し飼いになったリスたちが走り回る「リスの小径」というスポットがあり、公式ツイッターでその可愛らしい姿を見ることができるのですが……。ここ最近のうだるような暑さのせいで、人間同様、リスさんたちもバテ気味なようなんですよね。

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【かわいい吉祥寺】「井の頭自然文化園」が「パルコ」とコラボ! 「ゾウのはな子」のカレーやパンケーキなどがとってもかわいいゾウ♪

東京・吉祥寺の、世代を超えて愛され続けるシンボル「井の頭自然文化園」。開園73年を迎える同園では、動物園(本園)と水生物園(分園)を合わせて200種を超える動物が飼育されています。

そんな井の頭自然文化園が、このたび「吉祥寺パルコ」とコラボレーション! 現在、吉祥寺パルコ内のカフェ3店舗にて「かわいい動物のオリジナルコラボメニュー」を提供中なのです!

中でも7階の「カワラ カフェ&キッチン」は井の頭自然文化園の人気者「ゾウのはな子」(国内最高齢のアジアゾウ!)をモチーフにした 「はな子’scafe」に変身しています。これは行ってみたい!!

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