「earth music&ecology」などを展開するアパレルメーカー、クロスカンパニーから初のケアコスメブランドが誕生するようです。京都のハンドメイドアロマキャンドル作家がプロデュースしたとのことで、摘みたての花や草木を連想させるオリジナルブレンドの香りが特徴みたい。
「京都」の記事まとめ (8ページ目)
京都の街の名物、といえば古民家である「町家」。これを昔の雰囲気そのままに利用した「町家カフェ」が数年前から流行っていますが、今回はその上をゆく『町家フレンチ』なるものがある、との情報を入手。ふらっと京都へ行ってみました!!
京都をこよなく愛する知人女性が絶賛するお店、それこそが町家フレンチの『アーム・ドゥ・ギャルソン(Âme du garçon)』。ディナーを予約して伺いました。いやー、京都っぽくない店名ですね~。京都駅からタクシーで10分ほど、もしくは神宮丸太町駅から徒歩5分ほどの、大通りから一本入ったところにあります。入り口がとっても素敵にライトアップされており、期待が高まります。
女子が大好きな言葉、それは「限定品」!
というわけで本日はみなさまに、限定品中の限定品、京都の名店『緑寿庵清水』の金平糖(こんぺいとう)をご紹介したいと思います。
同店は、日本で唯一の金平糖専門店。毎月多種多様な限定商品を発売しているのですが、予約分はすべて即完売してしまうほど、絶大な人気を誇っていることで有名。年間を通してこの「月限定品」を予約する顧客も、後を絶たないのだそうです。
このたび記者は、友人を通して同店が3月に発売したという季節限定品「桜の金平糖」をゲット。食べてしまうにはもったいないとさえ感じられる桜色の芸術品を、早速いただいてみることにしましたよぉっ。
さまざまな限定タルトが登場し、その度に話題を集めているタルト&ケーキのお店「キルフェボン」。4月7日(月)~4月13日(日)は、「京都Week!」を開催するみたいです。この1週間は「京都が主役」で、伝統が息づく古都をテーマにした9種類のタルトが全店にお目見えするようです。
こないだもゆうてんけど、うち、まだ関西から上京してそんなにたってへんねん。せやけどな、めちゃめちゃびっくりしたことあんねんやん。
これまで、普通につこてた言葉、東京で通じへんやつあってん! これ、ほんまに焦ったで! 日本全国の共通語やとおもてたのに、ぜんぜんちごたみたい(笑)。
通じへんだらしゃべっても意味ないやん? せやし、これから東京に住む関西人は気ぃ~つけた方がええとおもうで。ほんま、関西弁ですんませんって感じやし(笑)。
うちな~、関西から上京してきてまだ3カ月やねんけど、めっちゃおもろいことあってん。東京の人、冷たいとか思わへんけど、やっぱなんかちゃうよな(笑)。
なんやろ、なんか空気がちゃうわ。ってか、電車込みすぎやで。こんなに人間って、ぎゅうぎゅう詰めになれるんやな~って、感心したわ。
せやから、これから東京に住もと思てる関西人に、あらかじめ教えとくわ! 知らんかったら、まじで笑うで(笑)。ってか、うちも、めちゃおもろかってんけど(笑)。
記者は奈良県生まれの奈良県育ち、生粋の奈良県民です。みなさんは、奈良県というと何をイメージされますでしょうか。やはり、鹿と大仏はハズせませんよね。記者も奈良県民の一人として、その意見には賛成いたします。
修学旅行で奈良を訪れたことがある、という人も多いでしょう。しかし、だいたいは京都とセットで回っており、京都の華やかさの方が強く印象に残ったかもしれません。
そこで今回は、知られざる奈良県民の生態をご紹介いたしましょう。奈良県民にありがちなこと50個を、どうぞお楽しみくださいませ。
南は京都市役所から、北は京都御苑までの道沿いに、アンティークショップや風格ある老舗が軒を連ねる寺町通。かつては路面電車が走り、京都のメインストリートとして栄えましたが、今は落ち着いた雰囲気が漂うエリアです。
ぶらりと散策していると……かわいい飴ちゃんが並ぶお店を見つけましたぞ!!!!! まん丸で、艶やかで、まるでビー玉みたいにキレイ。いちご、レモン、ミント、サイダーなど、いろいろな味があるわよ~。
日本三大祭りのひとつ、祇園祭の舞台として知られる八坂神社。観光都市・京都の中でも人気の観光スポットです。参拝したことはなくても、四条通と東大路通の交差点に位置する朱塗りの西楼門を目にしたことがある人は多いはず。
その交差点の北西角を歩いていると、何やらおいしそうな香りがぷ~んと漂ってまいりました。ほかの通行人も、口々に「ええニオイすんな~」と言っているではありませんか! なんのニオイやろ、くんくん……あ、唐揚げ屋さんを発見!
うららかな陽気に、つい居眠りをしそうになっていた記者。める編集長の「夢野さん、京都には『え、これ玉子焼きじゃん?』って言ってしまうこと必至のミルクレープがあるそうよ」という言葉にビクッ! 飛び起きましたぞ! ミルクレープなのに、玉子焼きってどういうことなの!? ミルクレープなの、それとも玉子焼きなの、どっちなの!?
興味津々で、やってきたのは京都市中京区の「ペーパームーン京都」というカフェ。こちらに、ウワサのミルクレープがあるというのですが……ホントかな。店内に入り、ショーケースを見ると……あった。ありましたよ! 玉子焼きみたいなミルクレープ!
京都・高瀬川のほとり、そこだけ時間が止まったかのような瀟洒な喫茶店。二階の窓から漏れる、淡いブルーの光に誘われて中へ。そこには、華麗なレリーフ、革張りのソファ、ステンドグラスのランプなど、何もかもが幻想的な空間が広がっています。
「喫茶ソワレ」は、京都でよく知られた老舗の喫茶店です。青い照明が照らす店内は、昭和23年の創業当時から変わらないんだとか。看板メニューは、爽やかなソーダ水に色とりどりのゼリーを浮かべた「ゼリーポンチ」なんだって。
清水寺や東福寺をはじめ、京都には有名なお寺がたくさんあります。桜の咲くころも、紅葉のころも、四季折々に美しくて、何度でも足を運びたくなります。でも、今回ご紹介するのは、どちらかというと穴場のご利益スポットかも?
にぎやかな寺町通のアーケード街の中に立つ「矢田寺」は、奈良県郡山市にある矢田寺の元別院。人々の苦しみを代わりに引き受けてくれるという「代受苦地蔵(だいじゅくじぞう)」が、ご本尊として祀られています。
こちらのお寺には、なんだかめちゃめちゃかわいくって、珍しいお守りがあるんだって!
京都五花街のひとつ、先斗町。情緒たっぷりの石畳の細道に、老舗のお茶屋や割烹、バーなどがひしめきあう、まさに京都といった風情のエリアです。50もの路地があって、通り抜けができたり、できなかったり、まるで迷路みたい。
先斗町を歩いていると、そこかしこで見かけるのが千鳥のマークが入った提灯。かわいいけど、なんで千鳥なの? それはね、京都五花街である祇園甲部、宮川町、祇園東、上七軒、先斗町にはそれぞれシンボルマークがあって、先斗町は千鳥なんだって。
そんな千鳥をモチーフにした、キュートな逸品を発見。「先斗町駿河屋」で製造・販売している「和三盆ちどり」は、千鳥をかたどった愛らしい干菓子。高級砂糖として知られる和三盆糖を100%使用し、白、紫、黄、緑、ピンクの5色に仕上げています。
京都観光と言えば祇園! 風情ある街並みに舞妓さんや芸妓さん、駅近ということもあり京都観光の人気スポットです。
その祇園の人気店と言えば、濃厚お抹茶スイーツが人気の「茶寮 都路里(つじり)」。老舗お茶屋「祇園辻利」の甘味処です。でも有名店だけあって、いつも長蛇の列です。天気のいい休日は立ったまま数時間待ちということも。ひょえぇぇ……。
でも都路里のパフェが食べたいんだぁぁ!! 京都で食べたいんだよぉぉぉ!! 並ぶ時間がないからと言って諦める必要はありません。京都人が言ったのです。「そんなん簡単やん。近くの支店に行ったらええ」。
恵比寿にミスタードーナツ(以下ミスド)とモスバーガーがコラボした、サンドイッチとスイーツのファーストフード店『MOSDO(モスド)』が本日1日オープン!
全国では既にハンバーガーとスイーツをコンセプトとした広島店と、新ショップ恵比寿店と同じコンセプトの京都店が1店舗づつ存在し今回で3店舗目となります。
日本が誇るスパイスといえば「七味」。夏はそうめん、冷や奴、冬は鍋物にと七味は日本人が愛してやまないスパイスですが、なんと、京都に日々の食事をより美味しくする刺激的な七味を発見しました。
京都、祇園。香煎の専門店「原了郭」は多くの観光客でにぎわう大通りに面したビルの中にあります。見逃してしまいそうな小さな店舗。とても現代的な店のつくりで、元禄16年(1703年)から続く老舗とは感じられません。この店の看板商品のもうひとつは、京都土産としてすっかり定番となっている黒七味。飽きがくるような、奇をてらった辛さや風味はありません。
ケガをした時に使う救急ばんそうこう。一般的に誰もが使うのはあの肌色のばんそうこうですが、最近、京都の人気”和ブランド”によるデザインで発売された救急ばんそうこう「ゆびまき絵」が大人気なんです。ばんそうこうとしての利用はもちろん、アクセントリングとしても使える事から、見た目も機能性も満足できる、まったく新しいばんそうこう。
坂本龍馬が活躍した舞台の一つ、京都・伏見。京都の玄関口であり、龍馬に関するスポットがいくつも点在しています。ポーチ編集部では、いよいよ佳境に入ってきたNHK大河ドラマ『龍馬伝』にも合わせて、龍馬の足跡を改めて辿ってみる事にしました。