「京都」の記事まとめ (7ページ目)
琵琶湖の水を京都に引いた人工水路、「琵琶湖疏水(びわこそすい)」。京都府・京都市および滋賀県大津市らはこれまで、こちらに観光船を運航させ「琵琶湖疏水クルーズ」を実行しようと試みてきました。
昨年12月末にはとうとう、琵琶湖疏水クルーズの船下り実行委員会を発足。来たる春の桜開花シーズンに向けて、今年3月、試験運航を開始します。
オトメたちが大好きなもののひとつ、コスメ! いろいろな色のリップスティックやアイシャドウ、見ているだけでワクワクします。たくさん持っていてもまた欲しくなっちゃうんですよねぇ~、これが。
京都市下京区にある京都センチュリーホテルのスイーツブティック「ジョアジュー」から、コスメみたいなビジュアルのチョコレートが発売されるようです。甘~いリップスティックや唇型のボンボンショコラ、まあかわいい♪
京都左京区、長らく白川通りの名物店として愛されてきた、「ガケ書房」。車が外壁からにゅっと飛び出している、摩訶不思議なオブジェが目印です。
書籍に古書、雑貨、CD など幅広く取り扱う同店は、2004年2月13日の金曜日に創業。以来、京都のみならず全国から音楽・映画・写真・演劇などのカルチャーを愛する人々が集う場所として、その名を知らしめてきたのですが…….。
「ガケ書房」ホームページによれば、なんと同店、2015年2月13日金曜日を持って、移転してしまうとのこと(また2月13日の金曜日ってとこがスゴイ)! それと同時に名前も「ホホホ座」に改名、新たなスタートは3月頃を予定しているんですって。
泣いても笑っても、もうすぐやってくるバレンタインデー。義理チョコはさておき、自分チョコと本命チョコについてはそろそろ考え始めたいところです。今年も、趣向を凝らしたさまざまなバレンタインチョコが登場しておりますぞ!
京都・宇治の老舗茶屋「伊藤久右衛門」のオンラインショップにて、大切な人に贈りたくなるバレンタインチョコが販売されています。平安時代の装束をイメージしていろいろ重ねちゃったみたいで、それはそれは上品なのです。
ある日の昼下がり、ツイッターをチェックしていたところ、「抹茶同好会オフィシャル」さんのアカウントにて、なんとも可愛らしい3D抹茶ラテアートを発見しちゃいましたよぉ!
ツイートによればこちらのラテアート、京都市・中京区にある甘味処「茶寮翠泉(さりょうすいせん) 烏丸御池店」のメニューであるとのこと。というわけで早速お店の公式ツイッターをチェック、烏丸御池店スタッフの須藤さんに、これまで作ってこられた3D抹茶ラテアートを、見せていただくことにいたしました。
今のご時世、昔ほど豪勢に結婚式を挙げるカップルは減ってきているとは思う。けれど、いつかは「結婚式をしたい」「ウェディングドレスを着たい」と心の奥で思っている女性もまだまだ多いのでは?
とはいえ、結婚って自分ひとりでできることじゃないからむずかしいわけで。相手がいない、彼に結婚の意志がない、親に反対されている、お金がない、などなど……あーあ、こういう面倒なことぜんぶすっ飛ばして結婚式だけできないものかなぁ……。
そんな女性の願いをかなえてくれる旅行プランを、京都にあるチェルカトラベルという会社が提案しています。その名も「ソロウェディング」! 今や結婚式もおひとり様でできちゃう時代ってコト!?
京都府・宇治商工会議所の公認キャラクターがインターネット上で話題になっています。「抹茶ヨ。(マッチョ)」という名前のこのキャラ、頭に石臼をかぶり、ムキムキボディで腕組みをしています。ぜ、ぜんぜんゆるくない……。Twitter上では、「ゆるキャラって呼べるの!?」などの声があがっています。
梅雨明けして、うだるような暑さが続くここ最近。こんな時期に食べたくなるものといえばやっぱり、かき氷!
とはいえ、子どものころに食べてたようなシロップってどうにも甘ったるくて、大人になった今食べるとサッパリした気分になれなかったりして……。
そこで今回、皆さんにご紹介したいのがコレ!! サントリーウイスキー「山崎」を使った大人のためのかき氷、その名も「みぞれ山崎」! 京都の鴨川沿いに誕生したハイボールガーデン「空床(ソラドコ)」でのみ味わえる、大人のための新感覚デザートなんです!
【実験】魔法みたいな「聴くだけで涼しく感じる音楽」はマジで効果があるのか!? 舞妓さんに聴いてもらった結果「涼しい感じがして不思議どすねぇ」
ギラギラと太陽がまぶしい季節。イヤな暑さと汗をどうにかしたい! と、お困りのオトメも多いのではないでしょうか。最近、そんな悩みをいとも簡単に解消してくれそうな「聴くだけで涼しく感じる音楽」というのを発見しました。
聴くだけで涼しく感じる音楽……って、えええええええ(驚愕)! ホンキのホンキで、音楽を聴くだけで涼しく感じるなら、それってまるで魔法やん!? すげえええええええ! しかし、ホンキのホンキなのかどうか試してみないと分からないため、実際にその音楽を聴くと涼しく感じるのかどうか実験してみることにしました。
「earth music&ecology」などを展開するアパレルメーカー、クロスカンパニーから初のケアコスメブランドが誕生するようです。京都のハンドメイドアロマキャンドル作家がプロデュースしたとのことで、摘みたての花や草木を連想させるオリジナルブレンドの香りが特徴みたい。
京都の街の名物、といえば古民家である「町家」。これを昔の雰囲気そのままに利用した「町家カフェ」が数年前から流行っていますが、今回はその上をゆく『町家フレンチ』なるものがある、との情報を入手。ふらっと京都へ行ってみました!!
京都をこよなく愛する知人女性が絶賛するお店、それこそが町家フレンチの『アーム・ドゥ・ギャルソン(Âme du garçon)』。ディナーを予約して伺いました。いやー、京都っぽくない店名ですね~。京都駅からタクシーで10分ほど、もしくは神宮丸太町駅から徒歩5分ほどの、大通りから一本入ったところにあります。入り口がとっても素敵にライトアップされており、期待が高まります。
女子が大好きな言葉、それは「限定品」!
というわけで本日はみなさまに、限定品中の限定品、京都の名店『緑寿庵清水』の金平糖(こんぺいとう)をご紹介したいと思います。
同店は、日本で唯一の金平糖専門店。毎月多種多様な限定商品を発売しているのですが、予約分はすべて即完売してしまうほど、絶大な人気を誇っていることで有名。年間を通してこの「月限定品」を予約する顧客も、後を絶たないのだそうです。
このたび記者は、友人を通して同店が3月に発売したという季節限定品「桜の金平糖」をゲット。食べてしまうにはもったいないとさえ感じられる桜色の芸術品を、早速いただいてみることにしましたよぉっ。
さまざまな限定タルトが登場し、その度に話題を集めているタルト&ケーキのお店「キルフェボン」。4月7日(月)~4月13日(日)は、「京都Week!」を開催するみたいです。この1週間は「京都が主役」で、伝統が息づく古都をテーマにした9種類のタルトが全店にお目見えするようです。
こないだもゆうてんけど、うち、まだ関西から上京してそんなにたってへんねん。せやけどな、めちゃめちゃびっくりしたことあんねんやん。
これまで、普通につこてた言葉、東京で通じへんやつあってん! これ、ほんまに焦ったで! 日本全国の共通語やとおもてたのに、ぜんぜんちごたみたい(笑)。
通じへんだらしゃべっても意味ないやん? せやし、これから東京に住む関西人は気ぃ~つけた方がええとおもうで。ほんま、関西弁ですんませんって感じやし(笑)。
うちな~、関西から上京してきてまだ3カ月やねんけど、めっちゃおもろいことあってん。東京の人、冷たいとか思わへんけど、やっぱなんかちゃうよな(笑)。
なんやろ、なんか空気がちゃうわ。ってか、電車込みすぎやで。こんなに人間って、ぎゅうぎゅう詰めになれるんやな~って、感心したわ。
せやから、これから東京に住もと思てる関西人に、あらかじめ教えとくわ! 知らんかったら、まじで笑うで(笑)。ってか、うちも、めちゃおもろかってんけど(笑)。
記者は奈良県生まれの奈良県育ち、生粋の奈良県民です。みなさんは、奈良県というと何をイメージされますでしょうか。やはり、鹿と大仏はハズせませんよね。記者も奈良県民の一人として、その意見には賛成いたします。
修学旅行で奈良を訪れたことがある、という人も多いでしょう。しかし、だいたいは京都とセットで回っており、京都の華やかさの方が強く印象に残ったかもしれません。
そこで今回は、知られざる奈良県民の生態をご紹介いたしましょう。奈良県民にありがちなこと50個を、どうぞお楽しみくださいませ。