「写真」の記事まとめ (12ページ目)

ゆらゆら揺れるサンゴやかわいい熱帯魚…海の中の生き物たちをマクロレンズで撮影した写真が幻想的

どんなことが起こっていて、どんな生き物が暮らしているのか。知っているようで、ぜんぜん知らない海の中。もしかすると、深い、深いところには人魚姫のお城があって、魚たちと楽しく過ごしているかも。

米カリフォルニア州ロサンゼルス在住の写真家、フェリックス・サラザールさんが撮影した海の生き物たちの写真はとっても幻想的。ゆらゆらと揺れるサンゴやイソギンチャク、ひらひらと泳ぐかわいい熱帯魚なんかをマクロレンズで接写撮影しています。

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キミの冴えない写真を「リア充」に加工! カルピスの写真合成サービスのデキが最高すぎる

もうすぐGW、ヒャッホー!!!!! 休みだ、休みだ、わ~い!!!!! 休みなのはうれしい。うれしいんだけど、毎年のことながら記者には気がかりなことがあるのです。それは、まったく、まったく予定がない、ということなのです。スケジュール帳は真っ白、ということなのです。

FacebookやTwitterに続々とアップされる、友人・知人の楽しげな写真。旅行に行ったり、アミューズメントパークに行ったり……う、うらやましくなんてないんだからね!!!!! とは言え、GWの楽しげな思い出を撮った写真が1枚ぐらいあってもいいんじゃないかなって、つくづくそう感じますよね。毎年、毎年、ひとりぼっちってぇぇ~!!!!!

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日本人にも当てはまる? アメリカのギャル系女子がやりがちな「イラッとくるプロフ用ポーズ」ベスト9

この間、あるメディアでルポ記事を書いたときのことです。何を思ったかそこの編集さん、「プロフ写真の添付をお願いします」と。

うわー出したくねえなーこんなひでえ顔、なんて思いながらそれでもやっぱり女子だもの、一生懸命マシに見えるポーズをさぐる。携帯片手に反り返ったり、表情つくってナナメにかまえてみたりといろいろしてみる。バキッという音とともに腰をいためる。そんなときに限って取材に出ていたPouch編集部のみなさんが帰ってくる。盛大に笑われる。赤っ恥と腰のサロンパスを手土産に撮ったプロフ写真、それがネコ画像に差し替えられていたときの落胆ときたら!

さて、こんな記者と違って容姿に自信のある女子たちは、自分だけのプロフ写真用決めポーズを持っているようです。だがしかしオリジナルと思いきや意外と類型的、「ありがちポーズ」になってしまうこともよくある話。

今回は、アメリカのイケメン君による「当地のギャル系女子がやりがちなプロフ用ポーズのマネ」をご紹介します。Facebookあたりでチェックしてみましょ。

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細部を忠実に再現! アメリカ現代絵画の巨匠エドワード・ホッパーの世界を、生身の人間で実写化!

エドワード・ホッパー(Edward Hopper, 1882 – 1967)は、現代アメリカの具象絵画を代表する作家。自然の情景を描くことの多かった具象絵画の中で人工的な風物を取り上げ、現代社会の孤独や奇妙な隙間を見つめた彼の作風は、今なお高い評価を受けています。

そんな彼の影響は、今日の写真や広告デザイン界にも見て取ることができるほど。そんな彼の世界のトリコになってしまったのか、ついには、実写化で絵画を再現する者まで現れました!

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さまざまな生き物の目を超アップで撮影! どの目も小宇宙っぷりがハンパない

きらきらと輝く宝石や、宇宙に浮かぶ小惑星、海底の洞穴みたいにも見えるかも? これらの写真はぜ~んぶ、さまざまな生き物たちの目の接写写真なんです。普段、ここまで至近距離でじ~っと見ることなんてないから、どの生き物の目もすごくミステリアス。

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「積みすぎっ」とツッコミたくなること必至! 中国の運び屋さんたちの写真に込められた社会批判

スタントなしのアクションといえば、香港映画。「高すぎ」な場所からの落下や「早すぎ」なカンフーで一世を風靡したのをご存知の過多も多いのではないでしょうか。他にも「撃ちすぎ」、「飛びすぎ」など、ともかくとことんやるのが中国流。エネルギッシュな国民性を象徴するかのようです。

そんな「○○すぎ」は労働の現場にも。例えば発展を続ける都市、上海の港湾地区で働く運び屋さんたちの運びっぷりはまさにアメージング。今回は、自転車やリヤカーの限界に挑むかのような、彼らの「積みすぎ」な姿にインスパイアされた写真をご紹介します。

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レトロ可愛いビジュアルにキュン! 太陽光発電に手回し発電ができちゃう超優秀カメラが登場

デジタルカメラを使用する際、必ずついてまわるのが、充電不足問題。もっともっと撮影を続けたいのに、肝心なところでバッテリー切れ……なんて経験、あなたも一度はあるのでは?

そこでご紹介したいのが、『SuperHeadz』社から発売された新商品、『SUN&CLOUD』! 

こちらなんと、太陽光発電から手回し発電、USB接続発電と、どんなシチュエーションでも充電可能なスペックを持っている、超優秀なカメラなのっ。しかも多くのトイカメラを輸入販売していることで知られている同社から販売されているだけに、機能もさることながら、ビジュアルもとーってもキュート! 乙女心をくすぐってやまないこと必至なのですっ。

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まるでタイムカプセル! 忘れたころに思い出の写真を届けてくれるアプリ『Throwback』がおもしろい!

子供の頃、友達と一緒に校庭に埋めたタイムカプセル。埋めたものはなんてことのないものばかりだけれど、大人になって改めて目にすると、不思議と感慨深いものがあったりして……。

今回みなさまにご紹介するのは、そんなノスタルジックな気分に浸れちゃうかもしれない、なんともユニークなアプリ『Throwback』です。

こちら、あらかじめ思い出の写真を登録しておくだけで、「あなたが忘れたころに」それをスマホに送り届けてくれるという、とっても粋なアプリなのっ。

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ピカソの絵を実写化! 超リアルなシュールレアリスム

唯一無二の天才画家、パブロ・ピカソ。個性的な構図、独特の人物描写、目の覚めるような色遣い……ほかに類を見ないパワーに充ち満ちた作品の数々は、今なお世界中の人々から愛されています。

今回みなさまにご覧いただくのは、ピカソが絵の中に描いてきた女性たちを実写化してしまおうという、なんとも思いきったアートワーク8点です。

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世界各国のこどもたち集まれーっ! みんなのお気に入りのおもちゃを教えてください!

みなさんは子供の頃、どんなおもちゃが好きでしたか? もしかすると中には、大人になった今でもそのおもちゃが好きで未だに大切にしている、なんて方もいるのでは?

本日ご紹介するのは、世界各国の子供たちを彼らのお気に入りのおもちゃと共にとらえた写真の数々『Toy Stories』です。

イタリアのフォトグラファーGabriele Galimbertiさんによるこちらのプロジェクトに参加したのは、ヨーロッパやアメリカ、アジア・オセアニア・アフリカ大陸などに住む、人種も好みも全く異なる子供たち。

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【合成写真ではありません】高層ビルの上からギリギリまで身を乗り出す女の子のセルフポートレートに足の震えが止まらないッ!

これからみなさんにご覧いただく写真は、決して合成写真ではありません。かなりの刺激を伴うので、心臓の弱い方、特に高所恐怖症の方は見ないほうが無難でしょう。

それではいきますよ。用意はいいですか?

ご紹介するのは、韓国・ソウルの弘益大学校博士課程に籍を置くフォトグラファー、Ahn Junさんによる衝撃的な作品『Self-Portrait』。ニューヨークや香港の高層ビルから思いっきり身を乗り出した状態で撮影された写真は、どれをとっても背筋が凍るものばかり。見ているだけで思わず足がすくみ、震えてしまうこと必須なのでありますっ。

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「大好きなアイテム」と「持ち主」を一緒に撮影!! プロジェクト『People With Passions』がステキ

あなたにとって、一番大切なものはなんですか?

これからご紹介するのは、自分が愛して止まないアイテムと共に写真におさまる人々をとらえた、大変興味深い写真の数々。『People With Passions』と名付けられたこの写真プロジェクトを行っているのは、イギリスのフォトグラファー、Jack Dalyさんです。

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この感覚、新鮮過ぎる……! 今度は真下から部屋を見た不思議なアート写真『From Below』

これまで当サイトが取り上げてきた、アート写真というカテゴリー。その中でもとりわけ「視点にこだわった作品」というと、「部屋を真上から撮影する」というパターンが数多く見受けられたような気がします。

しかし今回みなさまにご覧いただくのは、それとは真逆。なんと、部屋を真下から撮影した写真『From Below』です。普段は絶対に体感できないであろう景色。作品を見ていると、きっとあなたもなんともいえない奇妙な感覚に襲われるに違いありません。

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コックピット並みの狭さに驚愕! 香港にあるアパートの一室を真上から観察してみました

昨年夏頃、イギリスの雑誌『エコノミスト』で、「世界で最も住みよい都市」に選ばれたという香港。しかしこれからご覧いただく写真を観る限り、その実態は決して快適とはいえないみたい。

ご紹介するのは、香港にあるアパートの一室を真上から撮影した5枚の写真。そのコックピット並みの狭さ、そして密度の濃さに、二度見三度見してしまうこと必須ですわよ! 

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ナニコレ漫画? 文化大革命時代に作られた「中国オペラ」がシュール過ぎる

1966年から1977年までのおよそ10年間に渡り、中国で行われていた革命運動、文化大革命。

「封建的文化、資本主義文化を批判し、新しく社会主義文化を創生しよう」という思想の元に繰り広げられたこの動きによって、それまであった既存の価値観に大きな変革がもたらされました。

本日ご紹介するのは、そんな時代に作られた中国オペラを撮影した写真の数々です。「ブルジョワ的要素が強過ぎる」という理由から当時上映が禁止されていた、中国の伝統的文化、京劇。その代わりとして作られたのが、こちらの中国オペラだったのですが……世界観がめちゃくちゃシュールなんですよね、コレが。

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世界初! 北朝鮮で撮影されアップされたインスタグラム画像が世界中で話題に

去る2月25日、Instagram上に1枚の写真がアップされました。韓国AP通信編集長Jean H. Leeさんによって公開された画像に写っていたのはなんと、北朝鮮・平壌の街並み! 

永い間、外国人旅行者がモバイル端末を利用して通信を行うことが規制されていた北朝鮮。それだけにこの写真は実に画期的であり、現在世界中で話題を集めているみたい。

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赤ちゃんがフワフワ浮いてるーっ!? ママの愛がいっぱい詰まった激カワ写真『THE FLYING SERIES』

赤ちゃんが宙にフワフワ浮いてる!? 

今回ご紹介するのは、そんな一瞬我が目を疑いそうになる光景を集めた写真『THE FLYING SERIES』です。

フワフワ浮いているのは、撮影したアメリカ・ニューヨーク在住の女性カメラマンRachel Hulinさんの息子である、Henryくん。そんなわけでこちらの写真の数々、『Flying Henry』というタイトルで春に写真集化される予定なのだとか。

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【カメラ超初心者必見!】おいしい写真を撮るコツは○○にあり! スマホでも応用できるよ!

FacebookなどのSNSやブログで、自分が食べたり作ったりしたおいしいものの写真を公開している皆さん! おいしそうに写せていますか? 「目の前にあるものはとってもおいしそうなのに、なぜか写真を撮るとまずそう…」という経験をした人も、多いのではないでしょうか。

12月、1月はいろいろなイベントが多くなる時期。きっと食べ物の写真を撮ることも多くなるはず。そこで、超初心者でも使えるおいしそうな写真を撮るコツを専門家に聞いてきました。カメラのコツはたくさんありますが、簡単でスマホでも使える簡単なコツを3つ、紹介します!

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青春時代から病に敗れて亡くなるまで19年間毎日ポラロイド写真を撮り続けたある男の記録

先日、ある奇妙なサイトにたどり着きました。Some Photographs of That Dayと題されたそのページには、ポラロイド写真と日付がただズラリと貼られているだけ。1日1枚の写真で、日付は1979年3月31日に始まって1997年10月25日に終わっています。撮った人物の名前や説明文なども一切ありませんでした。

「これはいったい何?」と興味を持って最初の写真を見始めたのが夜の10時頃。いつの間にか引き込まれ、行きつ戻りつして全てを見終わった明け方には、静かな感動に包まれていました。そこに映し出されていたのは、ある1人の男性がたどった、学生時代からその死までの人生だったのです。

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どうみても「惑星」にしかみえない! シャボン玉を接写した写真が宇宙すぎてスゴイ!!

アイデアひとつで、被写体の新たな側面を見つけることができるのも、才能のひとつ。

今回みなさまにご紹介するのは、その才能をいかんなく発揮したイギリスの写真家Jason Tozer氏の作品、『Bubbles』です。

一見、「どこかの惑星かしら?」と思わせる、Tozer氏の作品の数々。しかし実はコレ、惑星ではなく、シャボン玉! そうです、Tozer氏は単に、シャボン玉を接写したに過ぎないのです!

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