お子さんがいる人にとって、我が子の成長記録は宝物。
ある調査によると、赤ちゃんの撮影枚数で最も多かったのは「月11枚〜30枚」。ほとんどの人がスマホで撮影しているいっぽう、「撮影した写真はカメラやスマホのデータに残ったまま」と回答した人が多く見られました。
せっかく撮影した写真を、データのままにしておくのはもったいない! 「Photo Growth(フォトグロース)」を利用すれば、赤ちゃんの成長記録をほぼ等身大で残しておくことができますよ。
お子さんがいる人にとって、我が子の成長記録は宝物。
ある調査によると、赤ちゃんの撮影枚数で最も多かったのは「月11枚〜30枚」。ほとんどの人がスマホで撮影しているいっぽう、「撮影した写真はカメラやスマホのデータに残ったまま」と回答した人が多く見られました。
せっかく撮影した写真を、データのままにしておくのはもったいない! 「Photo Growth(フォトグロース)」を利用すれば、赤ちゃんの成長記録をほぼ等身大で残しておくことができますよ。
卒業と共に、学校からもらえる “卒業アルバム” 。
だけど、思い出は十人十色です。3月の卒業シーズンにあわせて、自分だけのオリジナルフォトアルバムを作ってみませんか?
ネットプリントサービスのしまうまプリントでは、卒アルをお得に作れる「卒業応援キャンペーン」を実施中です。友だちと卒アルをシェアできる最新機能を試すチャンスもありますよ〜!
いまや、すぐにスマホで撮影できる時代。どんどんたまっていく家族の写真や動画を、どうにかしたい……!
そんなときに便利なのが、データを取り込んで自動整理してくれるデジタルフォト・アルバム「おもいでばこ」です。新年度が始まる前に、大切な思い出を “整理整頓” しませんか♪
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
多くの人が持っているであろう、とっておきの思い出が詰まった写真。どこかの誰かの思い出を身近に感じられる参加型展覧会「 “PHOTO IS” 想いをつなぐ。あなたが主役の写真展2023」が開催されています。
展覧会以外にもお楽しみが盛りだくさん。
ワークショップに体験コーナー、写真家・著名人によるトークショーなど終日楽しめる企画が用意されているなかで、特に興味を惹かれるのが「おもいでケータイ再起動」です。
めちゃくちゃエモいけどやや緊張感もあるらしい企画の全貌とは……?
「PaperShoot(ペーパーシュート)」ってご存知ですか? 名前のとおり外装は紙製で薄く、とても軽い不思議な形状のカメラです。
見た目の可愛さにキュン! としつつも、正直なところカメラとしての性能には特に期待していませんでした。
でも今回、グローバル通販サイト「Pinkoi(ピンコイ)」さんから実物をお借りし、使ってみてわかったのは、昔アナログカメラを使っていたときを思い出すエモさと、デジカメの持つ気軽さ・便利さを併せ持つめちゃくちゃ魅力的なカメラだということ。
ここ最近、ジワジワと人気が高まってきているのも納得の魅力をご紹介します。
いまのご時世、カメラといえばスマホについてるもの。写真も動画もカンタンに撮れて、しかも画質も良い! 仕上がりはその場で確認、すぐに友だちに送ったりSNSに投稿したりできて、サイコー!
……だけど、なぜか「アナログっぽさ」って、惹かれてしまいませんか?
あとから仕上がりを確認するときのワクワク感や、予想できないボケや光の入り方でなんともいえない味が生まれる瞬間。思い通りにならないからこその魅力。
そんな「アナログっぽさ」と、デジカメの持つ「気軽さ」の究極系!? ちっちゃくてかわいいデジタルトイカメラ「Pieni Ⅱ (ピエニ Ⅱ)」を使ってみました。
あえて低画質&出来上がりの予測がつかないトイカメラを使ってみてわかった、メリット&デメリットをご紹介します。
インスタグラムやツイッター、TikTokなどSNSのアカウントを持っている人も多いと思いますが、どんな使い方をしていますか?
皆さんの中には、子どもの写真を投稿するときに「あれ、この写真ってアップして大丈夫かな?」「何かトラブルになったらどうしよう?」と不安になったことがある人もいるのではないでしょうか?
今回は、そんな不安を感じたときの目安になる専門家が監修した「SNSに “子どもの写真” を投稿する上でのガイドラインとなる7つのポイント」を紹介します。
これまでのSNSへの投稿の仕方を振り返るとともに、今後子どもの写真を投稿するときの参考にしてみてください!
『グランド・ブダペスト・ホテル』や『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』、『ムーンライズ・キングダム』など、数々の名作映画を手がけてきたウェス・アンダーソン監督。
ひと目でウェス・アンダーソン作品だとわかる独自の世界観、視覚から伝わる質感と色彩の美しさが、たくさんの人々を虜にしてきました。
今回ご紹介するのは日本初上陸となる「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」です。タイトルそのまま、ウェス・アンダーソン作品に出てきそうな風景写真が一堂に会する展覧会となっているんです〜!
最近ちょこちょこSNSで見かける、「感熱紙カメラ」というワード。
レシート(感熱紙)にプリントするインスタントカメラなのですが、そのプリントされたモノクロの写真がなんともノスタルジックでエモいというのです……!
どんな風に撮れるのか、レンタルして実際に遊んでみました〜!
スマホで撮った画像の数々。整理するのがおっくうで、フォルダに溜まっていくいっぽう……。な〜んて皆さんも多いんじゃないでしょうか?
その問題、「しまうまプリント」を使って解決してみるのも手かもしれません。
スマホのアプリから、サクッと写真プリントの注文ができ、さらにアルバムも作れちゃうんです♪ しかも……今なら通常よりも印刷代がさらに安くなっていますよーーーっ!!!
橋本環奈さんがツイッターに「子どもの頃の写真」を投稿。すると17万超もの「いいね」が寄せられたのです!
アップされた写真は合計4枚。赤ちゃん~幼児時代の頃と思われるのですが……すでに顔が「橋本環奈」でびっくり。
こんなにも幼いときから顔が出来上がっているだなんて、さすが「1000年に1人の逸材」と言われるだけのことはあるわ……!!!
年末が近づいてまいりましたが、みなさんは2021年のカレンダーの準備はお済みでしょうか?
もしもまだならば、日めくりカレンダー「365(さんろくご)」がおススメ。
好きな写真を日めくりカレンダーにできる上、なんと3営業日で発送してくれるんです~! 新しい年のスタートに、余裕で間に合っちゃうのが嬉しいっ♪
野生動物たちのコミカルな瞬間をとらえたフォトコンテスト「2020 Comedy Wildlife Photography Awards」の受賞作品がこのたび発表されました。
コミカルでありながら、いずれも「ポーズを指定したの!?」と思えるほど画になっていてスゴイっ。
思わずクスッと笑ってしまう “秀作” がそろっておりますよ~!
もしも “マッチ棒” が自分の意志で動くとしたら、一体どんな生活を送っているのだろう?
そんな空想を形にしたのが、インドのフォトグラファーでありダンサーの、ラージ・デイ(Raaj Dey)さん。
マッチ棒の “知られざる私生活” にフィーチャーした写真を、インスタグラムにアップし続けているんです。
“ダンスフォトグラファー” のケリー(Kelly Pratt)さんとイアン(Ian Kreidich)さんカップルが手がけるのは、バレリーナと犬が共演する写真プロジェクト「DANCERS & DOGS」。
2017年のスタート以来人気を集めて、今ではインスタグラムのフォロワー数11万超を誇ります。
以前の記事でご紹介したときには、バレリーナとワンコの躍動感や、ワンコたちの自由きままなところに注目しましたが……。1年ほど見ないうちに、作品が劇的な進化を遂げたようなんです。
近年、スマートフォンのカメラ性能は上がるいっぽう。特に今年2019年9月に発売された「iPhone11 Pro」のカメラについての評判は高く、称賛する声をよく耳にします。
さて、アメリカ・プエルトリコを拠点に世界で活躍するカメラマン兼デジタルアーティストのジョシュ・ロッシ(Josh Rossi)さんは、「iPhone11 Pro」を使い、ある実験をしました。
それは、プロが使う超高性能一眼レフカメラで撮影した写真と「iPhone11 Pro」で撮影した写真を比較するというもの! いったいどんな結果になったと思います!?
顔を小さくしたり、脚を長くしたり、はたまた体を細くしたり。自分自身をよりよく見せるための写真加工って、最近はアプリひとつで簡単にできちゃいますよね。
けれどイギリス・ブリストルを拠点に活動するフォトグラファー、ベン・ロビンズ(Ben Robins)さんは、そうした加工は一切しません。
インスタグラムに投稿されているのは、腕がヘビのようにくねくねと細長かったり、首が金属のおもちゃのようにビヨ〜ンとしていたりしている奇妙な写真。
ユニークだけどややホラーでもあって、不思議な中毒性があるんです。
写真家のイアン・ウェルダン(Ian Weldon)さんは、一風変わったウェディングフォトを撮影することで有名な方です。
「私はウェディングフォトグラファーではない(I am not a Wedding Photographer)」と公言し、同名の写真集も出版しているウェルダンさん。
彼は、ポーズや目線を意識した写真ではなく、被写体がカメラの存在に全く気がついていないかのような写真ばかりを撮り続けているんです。
被写体がカメラの存在を全く意識していない写真のことを、「Candid pics(ありのままの写真)」と呼びます。
なにせ “ありのまま” なので、ポーズをとることもキメ顔をすることもなく、その姿はとっても自然。
そんな「Candid pics」をツイッターで紹介しているカップルたちをチェックしてみたところ……男性と女性でかなりの違いがあることがわかったのでありますっ!
もしも歴史上の有名人がインスタグラマーだったら……この「もしも」をかたちにしたのが、@untitled.save というインスタグラムアカウントです。
フィーチャーされているのは、誰もが知ってる有名人や、偉大なる画家たちとその作品の数々。
サルバドール・ダリがカメラを持ってお散歩していたり、パブロ・ピカソとフリーダ・カーロがデート(?)していたりと、それぞれが日常を謳歌しているんですっ!