「実食レポ」の記事まとめ (4ページ目)
ダイドードリンコが、世界的に著名なフランスのパティシエ・ショコラティエであるピエール・エルメとタッグ。
スイーツ×コーヒーのマッチングを楽しめるコラボ商品「ピエール・エルメ×ダイドーブレンド カフェ・オ・ショコラ」(税抜き150円)が、2019年1月21日に発売を開始しました。
ピエール・エルメと共同開発するというのは「コーヒー飲料初」の試みらしく、一体どんな味わいなのか気になるところ。ダイドードリンコから商品が送られてきたので、さっそく味わってみることにしました。
ファミリーマート限定のアイス「赤城 フローズンスイーツガトーショコラ」が発売されたのは、2018年10月23日のこと。
その美味しさが話題になっていたので、「なんとしてでも食べてみたい!」と血眼になって探したのですが、数量限定ということもあって見つからず。結局そのまま姿を見かけることがないまま、時は流れて現在に至ってしまいました。
そんなある日、ふらっと立ち寄ったファミリーマートにて「赤城 フローズンスイーツガトーショコラ」を発見してしまったもんだから、即買い待ったなし! さっそくその味を確かめてみることにしたんです。
セブンプレミアムの新商品に絶対的な信頼を置いているわたし。中でも必ずチェックしてしまうのは、アイスクリームのラインナップです。
新メニューが出るたびについつい手に取ってしまうわけなのですが、今回気になったのは、「クランチチョコ&ビスケットサンド」(税込み224円)!
バニラアイスクリームをクランチチョコとココアビスケットで挟んだ1品で、クランチのザクザクとした食感とビスケットのサクサクとした食感を同時に味わえる、1つで2度美味しい商品なのです〜!
洋菓子よりも和菓子、生クリームよりもあんこが好きな私は、どら焼きがだ~い好き♡
ある日のこと、スーパーで買ってきたどら焼きをおやつに食べようと、お茶の用意をしていたところ……。ふと、あることを思いついてしまったのです。
「このどら焼き、レンチンしたらもっと美味しくなるんじゃね?」
わたしの心の中に住むギャルがそう訴えかけてきたので、いてもたってもいられず、お皿に乗っけてラップをかけたどら焼きをレンジの中にIN。
以前 Pouch でもご紹介した「市販のおはぎを “作りたてのおはぎ” に変身させる方法」にならって、600ワットで30秒温めてみました。
寒い時期こそアイスクリームが食べたくなるというのが、人の性(さが)。暖か~いお部屋でほおばる甘~いアイスの味は格別で、夏に食べるよりも、ぜいたくな気持ちになれるような気がします。
ある日のこと、「美味しそうな新商品はないかな~」とふらりと入ったローソンで見つけたのは『ウチカフェ 贅沢チョコレートバー 初摘み茶葉のほうじ茶』(税込み185円)というアイス。
流行りのほうじ茶フレーバーを使用していることと、ラグジュアリーな雰囲気漂う箱型パッケージに惹かれて、即ゲット。家に帰ってお部屋をあたため、さっそく食べてみましたよ!
「讃岐釜揚げうどん 丸亀製麺」で期間限定で提供中の「うま辛辛辛辛辛担々うどん」。人気の「うま辛担担うどん」を1辛から20辛まで、そしてウェブ限定の50辛、100辛と好きな辛さで注文できるという裏メニューです。
辛いもの大好きライターの私としては、これはぜひとも100辛に挑戦してみたいところ! しかし、激辛料理って辛さ以外にも「化粧落ち」や「服に飛ぶ」など、女性にとってはハードルが高いところもあったりするんですよね。
そこで今回、実際に「うま辛辛辛辛辛担々うどん」100辛を食べてみるとともに、女性が注文する際の注意ポイントについてもレポートしたいと思います!
乙女はいつだって欲張りなもの。インスタ映えする空間で可愛いスイーツをめいっぱい食べながら、おしゃれな自撮りをSNSにアップしたい……。
そんな願望をすべて叶えてくれる夢のようなお店が東京・原宿に誕生します! それが回転スイーツを提供する「MAISON ABLE Cafe Ron Ron(メゾンエイブル カフェ ロンロン)」。
可愛い店内でレーンの上を流れるのは、とびきりキュートなスイーツや軽食のお皿……。オープン前から話題になっているこちらのお店、メディア向けの内覧会に出席したので今回はそのレポートをお届けします!
2018年6月26日の発売以来、わたしが猛烈に気になっていた商品。それが「キリン 世界のKitchenから」シリーズから1年ぶりに新登場した、新商品「とろけるカオスープ」(希望小売価格 税別165円)です。
コンビニエンスストアとインターネット通信販売限定で先行発売されているというこちらの商品。中に入っているのはトマトと桃とあり、一見するとジュース。でも名前には “スープ” とあって、文字どおりカオスなことこの上なし。
販売元のキリンビバレッジによれば、「たくさんの素材を上手に組み合わせ、味わいの重なりを楽しむベトナム・ハノイの “五味五彩二香” という料理の知恵にインスピレーションを得ました」とのことですが……正直、ぜんぜんイメージがわかないよおおおおお!
冷凍食品で知られるニチレイフーズの人気商品の1つといえば、「今川焼」シリーズ。
定番の「あずき」に「カスタードクリーム」、さらには期間限定商品もいくつかあって種類豊富なわけなのですが……。その中に1つ、あまりの美味しさゆえにツイッター上で話題になっているものがあるんです。
それは、ベルギー産のチョコを使ったという「今川焼(チョコレートクリーム)」。
“悪魔の食べ物” とまで呼ばれ称賛されているというその味を、さっそく自分の舌でたしかめてみることにしました。
先日 Pouch で紹介した、「メロンパンが肉まんになるドレッシング」。
「きゅうりに蜂蜜をかけるとメロン味になる」とか、「プリンと醤油でウニの味」とかに近い、小学生男子的・駄菓子屋っぽい発想がむちゃ気になります!
というわけで、本当にメロンパンが肉まんになるのかどうか、実際に取り寄せて食べてみることにしました。
今年4月に数量限定で販売されていた、「ロータスビスケットアイス」。シナモンが香るベルギーのビスケット「ロータス」のクランチを練りこんだアイスなのですが、あまりの人気で食べられなかった人も多かったはず。
そんな「ロータスビスケットアイス」が11月22日より、ファミリーマート・サークルK・サンクスで復活しているんです。今回も数量限定のため、見逃すわけにはいかないぞ! ということで、ファミマでゲットしてきました。
パッケージはビスケットと同様、パッと目を引くロータスカラーのパッケージなので、コンビニのアイスのショーケースでもかなり目立っていました。ひとつ税込178円です。
ピリ辛ではあるけれど、実はそんなに辛くない。ポテチだけど普通のポテチとはちょっと違う。そんな絶妙なバランスにより、子供から大人まで幅広い年齢層から支持されている湖池屋の「カラムーチョ」。
実は今回、この「カラムーチョ」に関して行われた調査により「ニンニクの臭いが残るのが気になる」という人が多いことが明らかに。
これを重く受け止めた湖池屋は、大胆にも「にんにく抜き」のカラムーチョを開発してしまいました。
そしてこの、“にんにく”が入っていない「カラムーチョチップス にんにくナシナシ ホットチリ味」は早くも10月12日から全国で発売を開始。「にんにくが不評なら、にんにくを抜いちゃえ」という、このフットワークの良さ。感動級ですね。
ただ〜し、本当ににんにくを抜いてしまって良かったのか。にんにくが入っていない「カラムーチョ」は「カラムーチョ」と呼べる味なのか?
その辺りが気になった記者(私)は、湖池屋さんからご提供いただいた、従来の「カラムーチョ ホットチリ味」と「カラムーチョチップスにんにくナシナシ ホットチリ味」をじっくりと食べて比べてみることにしましたよ。