7月8日(火)から、成田空港第一旅客ターミナルの「OMISE PARCO(オミセパルコ)」などで「回転寿司スーツケースカバー」が新発売。旅の必需品、トランクにすっぽりとかぶせると、まるでお寿司みたいになっちゃうというスーツケースカバーだそうです。これだけ目立つカバーをかけていれば、もう他人のトランクと間違えて受け取ることはない!?
「寿司」の記事まとめ (6ページ目)
今年15周年を迎えるフランスの回転寿司チェーン「Planet Sushi(プラネット・スシ)」。以前ポーチで取り上げた時からメニューを一新、なななんと「メキシコ寿司」や「ブラジル巻き」なんていうのもメニューに加わったらしいのです! ワールドカップを意識しての試みなのでしょうか? 実際の様子をレポートします。
英語? エイゴ? なんかちょっと酒のツマミっぽい響きでステキね! で、英語って何?
……とまではいきませんが、英語はほぼ分からない記者(私)。しかし、日本国内でも外国の方と知り合う機会が珍しいものではなくなった現代。
先日、ひょんなことから知り合ったイギリス系アメリカ人の方が海苔巻きを美味しそうに食べているのを見て
「海藻お好きなんですか? 勝手なイメージで、外国の方って海藻類は苦手なのかと思ってました」
と話しかけたところ
「私は日本に住んで長いので海苔も美味しいと思えるようになりました。アメリカのお寿司屋さんでは、だいたいコンブとかワカメとか海苔とかって、ローマ字で『Nori』とか日本語表記をしているんですよ。なぜかと言うと…」
この後、外国の方が寿司に対してほぼ100%嫌悪感を覚えるらしい、衝撃の「NGワード」を教えてもらった記者!!!
ということで! 「お寿司大好きな外国の方を一瞬でドン引きさせてしまう『NGワード』は本当にNGなのか?」を検証するため、アメリカ出身の殿方に実際にお寿司を食べていただいている最中に言ってみました! その結果は……激怒される覚悟で挑んだ甲斐がありました……!
お弁当、あるいは友人たちを招いてのホームパーティー。
たまにはなにか、みんなをアッと言わせる1品を提供してみたいけれど、結局は、だいたいいつも同じようなメニューばかりになっちゃうのよね……。
そんなお悩みを持つアナタにぜひおススメしたいのが、四角いお寿司を作ることができるキッチンツール『ライスキューブ』! あまりにも「そのまんま」すぎる商品名を持つ同アイテムは、海外サイト『Firebox』で購入することができます。
寿司にピザ、アップルパイにバースデーケーキ、そしてバーボン。これらはすべて、香水の名前です。
この驚くべきラインナップを取りそろえているのは、香水メーカー『Demeter Fragrance Library 』。
一体なぜ、このような香りを作ろうと思ったのか正直謎だらけですが、「食品の香り」シリーズを未だにリリースし続けているところを見る限り、きっと需要があるのでしょう。
昨今の回転寿司チェーンが繰り広げる「サイドメニュー戦争」には目を見張るものがあります。なんせ、今や寿司屋でうどんやグラタン、タコ焼きなんてものまで食べられちゃうんですものねぇ。かつて、寿司に挟まれて唐揚げがレーンに流れているのを見たときの衝撃なんて、遠い昔のことのよう。
今月1日、回転寿司チェーン最大手の「スシロー」がついにラーメン(280円・税抜)を発売開始しました。しかも、ただのラーメンではございやせん。なんと、寿司に合うように緻密に計算された「寿司のための」ラーメンなのだそう。
海外メディア・ロイターが制作、動画サイトYouTubeに投稿された動画に登場したのは、超ミニサイズのお寿司。
指先にちょこんと乗っかるそれがお寿司だとはとても信じられないくらいに、とにかく小さいこと小さいこと! それもそのはず、なんとシャリは米1粒(!)なんですって!
その驚愕のビジュアル、そして職人さんの技術に今世界中が衝撃を受けているみたい。ってか、日本人でも度肝抜かれるレベルですよ、これは。
「パリを中心にフランスで流行中の回転寿司チェーンがある」との情報をニース出身のシェフ友達が教えてくれました。「日本の寿司とは異なるけれど、独創的なお寿司が食べられるからぜひ行ってみて」と言うので、取材に出かけることに。
筆者は海外でお寿司を食べることも少なくないのですが、日本の板前さんが握っているところ以外はほぼすべて全滅状態という経験があるため、恐る恐る足を運んでみました。
日本が世界に誇れる国民食といえば、そう、お寿司!
今やどこの国に行っても食べることができる「SUSHI(すし)」ですが、お箸を使い慣れていない方にしてみたら、上手に食べるのは至難の業なのかも? そんな悩みをすんなり解決してくれるのが、本日みなさまにご覧いただく動画、『How to Eat Sushi Like a Sensei(Senseiみたいな寿司の食べ方)』です。
いまや世帯普及率5割に達したスマートフォン。その人気に伴い関連アイテムも売上を伸ばすなか、究極においしそうで機能的なスマホ用食品サンプルスタンドが人気を集めています。
通販サイト「iplus Yahoo! 店」で紹介されているのは、日本が誇る食品サンプル店の職人さんが本気で作ったスマホスタンド。これが、本物と見間違うぐらいのすごい出来ばえなんです。
みなさんは、『ネコずし』というキャラクターをご存知でしょうか。
『ネコずし』とは読んで字のごとく、お寿司の状態になっているネコ、のこと。『ネコずし』公式サイト『ネコずしニャー太』曰く、「寿司のシャリの上にネコがのっている非常に不思議な生物」であり、「昔から多数の目撃情報や研究資料が残されているが未だ多くの謎に包まれており、滅多に人前にはその姿を見せる事はない」とのこと。
そんな『ネコずし』、インターネットなどを中心に現在人気急上昇中のようで、海外でもファンがじわじわ増えている模様。ふむ……たしかにこの、ある意味「超日本人的感性」の産物ともいえる『ネコずし』が外国人の方々にウケるというのは、妙に納得してしまうものがあります。
アメリカにある香水メーカー『Demeter Fragrance Library』が先日発表したある衝撃的な香水が、現在インターネットを中心に話題を集めています。
海外サイト『en.rocketnews24.com』によると、その香水の名前は『Sushi』。お気づきですか? そうですこの香水、なんと「お寿司」の香りがするんですっ!
『Demeter Fragrance Library』はこれまでにも、「オレンジジュースの香り」「ジンジャーエールの香り」「ジントニックの香り」などなど、ドリンクをテーマにした風変わりな香水を多数手掛けてきた会社。でもまさか、まさか「お寿司」にまで手を出すとは……ホント、チャレンジ精神旺盛すぎますってば。
マグロ好きを自負する寿司ファンに朗報! 本日(2012年1月5日)、東京・築地市場で行われた初競りで、5649万円の最高価格で青森・大間の本マグロが落札されたことはすでにお伝えしました。その高級本マグロが1貫398円で食べられることが判明しました! 本来であれば売り値が6万円になるのではないかと言われている代物です。どうやら落札したすしざんまいの都内の店舗で食べられるようです。これは急いだ方が良いですよ! → 続きを読む