人間とコミュニケーションがとれるロボット、そんな話題やニュースが増えてきたな〜と感じる昨今。
婚活パーティーで会話を代行してくれるロボットや、バーテンダーロボット、ホテルでフロントを務めるロボットなど、Pouchでもこれまでたびたびご紹介してきました。
今回ご紹介するロボットも、そんな「人とのコミュニケーション」に特化したロボットなのですが……コレがまあスゴい。
なんと、採用試験の面接官をやっちゃうロボットです。
人間とコミュニケーションがとれるロボット、そんな話題やニュースが増えてきたな〜と感じる昨今。
婚活パーティーで会話を代行してくれるロボットや、バーテンダーロボット、ホテルでフロントを務めるロボットなど、Pouchでもこれまでたびたびご紹介してきました。
今回ご紹介するロボットも、そんな「人とのコミュニケーション」に特化したロボットなのですが……コレがまあスゴい。
なんと、採用試験の面接官をやっちゃうロボットです。
2019年がはじまったかと思えば、あっという間に3月。今年もまた、花粉シーズンがやってまいりました……。
花粉は洋服に付いたときがもっとも厄介だと思うのですが、そんなときに役立つのが “コロコロクリーナー” の存在。しかしいくら便利でもかさばるので、いつでもどこへでも持ち歩くわけにはいかないから困っちゃいます。
ところが、フェリシモから発売されているミニコロコロクリーナーは、ポーチにも入るコンパクトサイズ。これならお出かけ先でも使えるので、花粉対策以外でも大活躍してくれそうなんですよね。
創業はなんと江戸時代。190年以上の歴史がある老舗化粧品メーカー「伊勢半」が、今回新たな挑戦として “顔採用” を採用枠に加えると発表。
2020年度就活解禁日となる2019年3月1日には、 ”顔採用” を導入するという広告が日経新聞朝刊にて掲載されました。
それにしても、このご時世に“顔採用”とは一体どういうことなのでしょうか?
ある一定の年齢になると、多くの人が1度は通るであろう “就職活動” という道。
先日 Pouch 編集部でも就活の話題がのぼり「そういやグループディスカッションで泣いちゃった人がいたわ~」だの、「男子は座るときにスーツのボタンを外してた」だの、面接にまつわる思い出を語りあっては盛り上がっていたのですが……。
編集部内にどよめきが起こったのは、某スタッフから「そういえば体重を聞かれた」という発言が出たとき。え……体重……? 体重と仕事に、一体どんな関係があるというの……!?!?!?
今回は春から新社会人になるみなさま、あるいは就活中だというみなさまに、知っておけばきっと役立つ豆知識をお伝えしたいと思います。といってもこれ、だいぶ有名なので、知っている人も少なくないと思うのだけれど……。
その豆知識とは、多くの人がすでにユーザーであろうGmailに関するもの。
Gmailでメールを送信した後、メッセージの内容や送信する宛先の間違いなどに気づく場合がありますよね? 送ってしまったらもう “後の祭り” 、あきらめざるを得ないと思ってしまいがちですが……。実はGmailには、「送信取り消し機能」というものが存在するのですっ!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは「桐島、部活やめるってよ」の原作者として知られる、朝井リョウの直木賞受賞作の映画化となる『何者』(2016年10月15日公開)です。
メインキャストは人気と実力を兼ね備えた若手演技派、監督は『愛の渦』でセックスで結ばれる人間関係を描いた実力派の三浦大輔。
彼らが朝井リョウ氏の原作をどう魅せてくれるのかと思ったら、原作を読んだとき以上に、心深くえぐられる作品になりました。就活中の若者たちの真実を切り取った本作をじっくりご紹介いたします。
就職活動・転職活動において、履歴書の写真は第2の顔と言われるほど重要。できれば腕のよい写真屋さんで撮影したいところですが、忙しさからスピード写真で済ます人も多いのではないでしょうか?
えぇ〜スピード写真じゃダメでしょう! って思ったそこのあなた……最近のスピード写真、結構あなどれないよ!
スピード写真と言えば、画質が悪く、背景の色も白か青が基本だったのですが、今や写真屋さん顔負けの画質はもちろんのこと、背景の色やフォーカス具合なども選べるようになっているのです。
さらには、証明写真が撮れるプリクラや、証明写真用スマホアプリなども登場しています。うーん、証明写真戦国時代! どれを利用するのがいちばんいいんだろう!?
そこで今回は、アプリ、プリクラ、スピード写真の最新2機種の4種類を実際に使い、撮り比べてみました。
毎日、仕事をしているワケですが、「何のために働いているのか」とか「働く目的って何だろう」とか、改めて考えてみるとよく分からなくなるのです。働き始めたころはどんな風に思っていたのか……う~ん、忘れちゃったなァ。
電通総研は、週に3日以上働いている18~29歳の男女3000名を対象に「若者 × 働く」調査を実施。
その結果を30~49歳の男女2400名のデータと比較し、若者の現在の働き方や働くことに対する意識などを明らかにしました。