人や動物をはじめ、ありとあらゆるものをふくよかに表現する、南米コロンビア出身の美術家 フェルナンド・ボテロ。
彼の生誕90周年を記念した「ボテロ展 ふくよかな魔法」が、渋谷の「Bunkamura ザ・ミュージアム」にて2022年7月3日まで開催中です。
まるまるとふくらんだ絵画の数々を見ていると、こちらまで豊かで満ち足りた気持ちになっちゃいます!
人や動物をはじめ、ありとあらゆるものをふくよかに表現する、南米コロンビア出身の美術家 フェルナンド・ボテロ。
彼の生誕90周年を記念した「ボテロ展 ふくよかな魔法」が、渋谷の「Bunkamura ザ・ミュージアム」にて2022年7月3日まで開催中です。
まるまるとふくらんだ絵画の数々を見ていると、こちらまで豊かで満ち足りた気持ちになっちゃいます!
今年2022年で連載30周年を迎えた少女漫画の金字塔『美少女戦士セーラームーン』。
私のようなドンピシャ世代はもちろん、幅広い世代に影響を与え続けてきた本作の軌跡をたどる大展覧会が開催されます。
原画、映像、資料やグッズの展示などを通して、セーラームーンが歩んだ30年を濃密体験! 童心に帰って世界観にどっぷり浸っちゃいましょ☆
漫画家であり妖怪研究家でもあった水木しげるさん。水木さんが見て・描いてきた “妖怪世界” を体感できる展覧会が東京・六本木で開催されます。
会場には水木さんの妖怪画を100点以上公開! さらには、水木さんが所蔵する妖怪関係資料も展示されるらしく、お楽しみもりだくさんです。
妖怪を現代日本にも根付かせた、妖怪界におけるレジェンドの “頭の中” を垣間見れるチャンスかも!?
JR東日本「Suicaのペンギン」を手がける人気イラストレーター・坂崎千春さん。
ペンギンをモチーフにした作品を作り続けていることでもおなじみで、各地で展覧会を開いているのですが……
このたび新たに取り組んだテーマは「ペンギンとねこ」!
かわいいペンギンとかわいいねこ……かわいいが大渋滞してるッ!
未来を象徴する存在ともいうべき “ロボット” 。
この春、日本科学未来館に、国内展覧会史上最大規模となる約90種類130点のロボットが集結します。
なつかしの「AIBO」や、遠隔操作アンドロイド、AI(人工知能)と人間による共作漫画プロジェクト……ロボットがいかに多様なのか、よ~くわかる展覧会でもあるようなんです。
NTTドコモが、オンライン上で興味深い “展覧会” を開催中。
その名も、「みんなでシェアして、みんなを救おう。#迷惑メール展」で、様々な迷惑メールの実例を紹介しているんです!
総務省の調査によると、 1日に送られる迷惑メールは7.5億通以上(!)とのこと。
巧妙な迷惑メールが増えてきているので、被害に遭わないためにも、チェックしてみませんか。
全国のシルバニアファミリー好きのみなさんに、朗報!
東京・松屋銀座で、「たべもの」をテーマにしたシルバニアファミリー企画展&スぺシャルストアが開催が決定しました〜!
目玉は、初公開のミニチュアドールハウス作家によるコラボ展示。しかも、入場無料らしく、これはファンが殺到する予感がしますよ〜♪
以前Pouchでもご紹介した、キタンクラブ創立15周年記念映像『カプセルトイの歴史(日本語吹き替え版)』。
古代・近代・未来と続く「カプセルトイの歴史」を紐解く番組と見せかけて……内容はすべて「嘘」! 100%フェイクだけれど、なぜか納得してしまう、摩訶不思議な動画でした。
こちらの動画に目をつけたのが「ほぼ日」。
なんとこの冬、カプセルトイをテーマにした噓だらけの展覧会 “大嘘博物館” が開催されるそうなんです~!
現在、東京都渋谷公園通りギャラリーで開催している「Museum of Mom’s Art ニッポン国おかんアート村」。
えっと、なになに、おかんアート村……?
そう、こちらは「母(=おかん)」たちのつくる手芸作品、通称「おかんアート」1000点以上を紹介するという世にもユニークな展覧会なんです!
毎日うだるような暑さが続いていて、ほとほと嫌になりますよネ……(涙)。
こんなときは、気分だけでも涼しくなりたいもの。
この夏、東京・渋谷で開催される、シロクマづくしの「シロクマだらけ展」に足を運べば、少しは涼しくなれる……かも!?
会場の奥で眠る巨大シロクマフィギュア、各種展示やシロクマグッズの販売、かき氷「白熊」など、名前のとおり “シロクマだらけ” なんですっ!
全国を巡回中の美術展「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が、ついに東京上陸しますよ~~!
創業60周年を迎えたkawaiiの元祖・サンリオの歴史を紐解いていく展覧会で、会場にはサンリオ史上最多となる800点以上のキャラクター商品が並びます。
東京会場から初登場する企画をはじめ、お楽しみが盛りだくさんに用意されておりますよっ♪
東京・池袋のサンシャイン水族館で「生き物の体の内部」と「透明な生き物」をテーマにした特別展を開催。
体が透明になっている生き物たちの展示もあり、見ごたえのある展覧会となっています!
なかでも注目なのが “生き物の骨格” を人間の体に落とし込んだ「動物人間」のコーナー。等身大カメ人間など、なかなかシュールな展示が行われる模様です。
レトロモダンな表紙を開くと……本ではなく「鏡」と「ポーチ」が出現!?
フェリシモミュージアム部の新商品は、書籍をドレッサーポーチに “リデザイン” したアイテム。
読書しているように見せかけて、お化粧直しができちゃうんです♪