世界各地に伝わる “民族衣装” には、その土地の歴史や暮らしが反映されています。
今回ご紹介するのは、民族衣装を着て、撮影することで、世界を知る展覧会です。民族衣装を鑑賞する展覧会はあっても、着られるし撮影できるというのは、おそらく前代未聞なのでは……!?
気になりすぎる展覧会を、ちょこっとのぞいてみましょうか。
世界各地に伝わる “民族衣装” には、その土地の歴史や暮らしが反映されています。
今回ご紹介するのは、民族衣装を着て、撮影することで、世界を知る展覧会です。民族衣装を鑑賞する展覧会はあっても、着られるし撮影できるというのは、おそらく前代未聞なのでは……!?
気になりすぎる展覧会を、ちょこっとのぞいてみましょうか。
バチェラーシリーズの男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』のシーズン1に参加していた “杉ちゃん” こと杉田陽平さんの個展が開催されることになりました。
会場では、杉ちゃんの作品を生で鑑賞できるのはもちろん、ご本人にご対面できるチャンス(!)もあるみたい。杉ちゃんの「今」を知りたい人は、迷わずレッツゴ〜〜!
突然ですが、皆さんにクイズです。
一見するとアーモンドにしか見えない2つの物体、実はどちらか1つは「木彫り」なんですよ。さて、どちらが木彫りだと思います……?
右か左か、はたまた右か。果たして正解やいかに!?
アラフォーの私にとってのバイブル『セックス・アンド・ザ・シティ(通称:SATC)』。
20代前半に出会ってから今現在に至るまで、登場人物のキャリー、ミランダ、シャーロット、サマンサと共に人生を歩んできました。
そんな私のもとへ飛び込んできた「セックス・アンド・ザ・シティ展」のニュース。
キャリーが原稿を書いていた「あの窓辺」も再現されるらしく、ファンのひとりとしては興奮が止まりません……!
東京・上野の森美術館で開催している、連日大盛況の展覧会「モネ 連作の情景」。
展覧会はもちろん、有名ブランドが手がけたグッズも大人気! 日常雑貨からアパレルまで、さまざまなアイテムを取りそろえているのですが、オシャレで可愛い帽子を発見しちゃいました。
商品名は、「積みわらエコファー帽子」です。え……積みわら……?
子どものときによく遊んだ公園。
あのころは、ブランコもすべり台も、とても大きかったけれど……大人になると思っていた以上に小さく感じるものです。
そんな大人になると忘れてしまう、子どもたちが見ている世界を疑似体験できる「こどもの視展」が開催されましたが、この秋人気を博したVR体験「4mの大人たち」が復活するみたい!
子どもから見た大人って、こんなにも大きく、威圧感があるものなんですね……。
今年2023年の春に日本初上陸を果たした『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』。韓国でも話題になった展覧会が、再び日本に帰ってきます!
今回の開催地は東京・渋谷です。
前回の魅力はそのまま、日本初公開のエリアが登場。可愛らしいスノードームやステッカーがセットになった、スペシャルな前売りチケットも発売されますよ〜♪
東京・上野の森美術館で開幕した展覧会「モネ 連作の情景」。同じテーマで複数の作品を描いて人つなぎの作品とする “連作” を生み出した過程に迫る展覧会です。
展示内容にもワクワクしますが……今回はグッズもすごいんです!
スヌーピーでおなじみの『PEANUTS』をはじめ、さまざまな有名ブランドが展覧会グッズを手がけているんです。
ついに始動した “日プ女子” こと『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』。
日本最大級のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」ガールズ版として、2023年10月5日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で独占無料配信をスタートしました。
10月20日からは、なんと『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』がテーマの展覧会を行うのだそう。
脱落者すら出ていない段階での展覧会は、おそらく前代未聞。ギアが入りまくっているといいますか、スピード感がハンパないんですけど〜〜!
昨年2022年に全国9会場で開催された展覧会「ALL TIME BEST 矢沢あい展」。
『天使なんかじゃない』『ご近所物語』』『NANA』など、数々の名作を生み出してきた矢沢さんのベスト盤ともいうべき展覧会ということもあり、大盛況のうちに幕を閉じました。
あの当時、会場に行けなかった皆さんに朗報です。なんとこのたび、「ALL TIME BEST 矢沢あい展」のオリジナルグッズが発売されることになりましたよ〜!
私もときどき口にする「普通」という言葉。けれど、よくよく考えてみると“普通”の基準は人それぞれです。
東京・表参道で開催中の参加型企画展「みんなどんな感じ?展」では、1人ひとりの違いや同じを視覚化しています。
歯磨き粉の量、早起きしたなと思える時間…….。あなたにとっての「普通」ってなんですか?
多くの人が持っているであろう、とっておきの思い出が詰まった写真。どこかの誰かの思い出を身近に感じられる参加型展覧会「 “PHOTO IS” 想いをつなぐ。あなたが主役の写真展2023」が開催されています。
展覧会以外にもお楽しみが盛りだくさん。
ワークショップに体験コーナー、写真家・著名人によるトークショーなど終日楽しめる企画が用意されているなかで、特に興味を惹かれるのが「おもいでケータイ再起動」です。
めちゃくちゃエモいけどやや緊張感もあるらしい企画の全貌とは……?
見えない部分を見てみたいーーー。
子どものころ、そんなふうに好奇心を膨らませたことありませんか? 大人になってもその好奇心には抗えないものです。
この夏、東京に初上陸する『スケスケ展 in TOKYO』に行けば見えない部分を見ることができちゃいます。人間、動物、身の回りのありとあらゆるものを「スケスケ」にして展示する、展覧会の全貌とは……?
内覧会にお呼ばれしたので、スケスケを覗いてきました!
最新技術を通して絵画の世界へ没入できる展覧会「Immersive Museum(イマーシブミュージアム)」。昨年2022年の日本初開催時に20万人以上を動員した大人気イベントが再び帰ってきます。
今年2023年のテーマは「ポスト印象派」です。
ゴッホやゴーガン(ゴーギャン)、セザンヌなどの、著名な画家たちによる作品世界を旅しましょう!
『グランド・ブダペスト・ホテル』などを代表作にもつウェス・アンダーソン監督。
その作品世界を切り取ったかのような展覧会『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている(以下、ウェス・アンダーソンすぎる風景展)』が日本初上陸しました。
トレンド発信地の韓国・ソウルでバズりまくったという本展。先日、私も足を運んできましたが……「こりゃバズるわ」と納得しちゃいました。
世界旅行している気分になれるのでGWのお出かけにもオススメですよっ♪
昨年開催されて話題になった体験型展示「こどもの視展」。「赤ちゃんの頭は大人に換算すると約21kgになる」といったことを身をもって体験できる展覧会として人気を博しました。
そして今年2023年、「こどもの視展」のコンセプトを引き継いだ体験型カフェ「こどもの視点カフェ」がオープンします。
一部の体験型展示はそのまま、新たに「子どもになったらどれだけ大きいか」を体感できるオリジナルメニューも登場するようです……!
日本で古くから受け継がれてきた伝統技法「金継ぎ」。
欠けたり割れたりした器を漆で接着し、修復跡を金粉や色漆で装飾する技術のことで、パンデミック中には「勇気づけられる」「癒やされる」と世界中から注目されました。
このたびご紹介するのは、「金継ぎ」をヒントにして生まれた全く新しいアップサイクルです。伝統×テクノロジーが融合したその全貌とは……!?