東京ディズニーリゾートにキュートな食器や雑貨が新登場♪
注目のポイントは、ポップコーンやギョウザドッグなどパークのフードが手描き風にデザインされていること!
またディズニーグルメの代表格といえばチュロスですが……なんと今回は「クッション」になっているんです。
しかもなかなかの大きさのようで、お部屋に置いたらかなりの存在感を放ちそう……!
東京ディズニーリゾートにキュートな食器や雑貨が新登場♪
注目のポイントは、ポップコーンやギョウザドッグなどパークのフードが手描き風にデザインされていること!
またディズニーグルメの代表格といえばチュロスですが……なんと今回は「クッション」になっているんです。
しかもなかなかの大きさのようで、お部屋に置いたらかなりの存在感を放ちそう……!
まるで写真のようにリアルな手描きの人物画。SNSでも投稿されているのをよく見かけますが、いったいどのように彩色すればあんなふうに写実的に仕上がるんでしょうか?
それが垣間見れるのが、アーティストのショーン・マッケンジー(Shaun Mckenzie)さんがYouTubeに投稿している動画。
デッサンした下絵に色鉛筆で色を塗っていく様子がタイムラプスで紹介されているのですが、ちょっとした魔法でも見ているかのようなワクワクとした気分にさせられます。
新元号「令和」が発表されてから、早数日。令和にちなんだサービスやキャンペーンも各地で続々登場しているようですが、間もなく出産を迎える人にピッタリなのが、今回ご紹介する「手描きTシャツ or 手描きロンパス」のプレゼント企画なんです。
対象となるのは、2019年5月1日から5月7日までのあいだに生まれた “すべての” 子どもたち。応募した人全員に、4320円相当となる “世界でたった1枚しかない名前入りTシャツ(ロンパス)” をプレゼントしてくれるそうなんです。
1日の平均出生数が2500~3000人と言われているので、つまりは約2万1000人の子どもたちが対象者ということ! よい記念になりそうなので、該当するお子さんをお持ちのパパさんママさんは応募してみるといいかもしれません。
これまでもPouchでは本物にしか見えない手描きの絵をいくつかご紹介してきましたが、今回ご紹介する作品にも皆さん、驚くはず。
澄んだ瞳で凛と前を見据える美麗なユキヒョウ。とても緻密に描かれていて、これがすべて色鉛筆で手描きされただなんてとうてい信じられないのではないでしょうか。
しかも! これを描いたのは弱冠16歳の男子高校生なんです。幼いころから絵の英才教育を受けているの!? 作品にはどのぐらいの時間をかけてるの!? 気になったので、作者の「長靴をはいた猫」(@erumo_0384)さんにお話をうかがってみました。
LINEでやりとりするときに欠かせないLINEスタンプですが、現在ネットでちょっとした話題になっているのが「小1男子の日常」。
販売者の「オオタタカコ」さんの息子さんが描いたと思われるイラスト40点のスタンプなのですが、小1男子の日常が詰まっていて、非常にほのぼのするんです! 「外であそぶ?」「おんどくめんどくさい」など、見ているうちに自分も小1のころに戻った気分になって、なんだかキュンとしちゃいます。
服に限らず靴にも毎年新たなトレンドがやってきますが、春にはやっぱり「白いスニーカー」がほしくなっちゃいますよね〜!
そんな「春一番」な白スニーカーを探している方がいたらぜひおすすめしたいのが、ギャラリー.sucre(どっとしゅくる)の手描きスニーカーです。