朝、昼、晩と、時間ごとに変化してゆく空の色。何色とも形容しがたいあの色を、そのままデザインに落とし込んだ傘が登場しました。
その名も「空色、哀愁アンブレラ」。
名前もエモけりゃ見た目もエモい……エモが大渋滞した傘が勢ぞろいしておりますよ~!
朝、昼、晩と、時間ごとに変化してゆく空の色。何色とも形容しがたいあの色を、そのままデザインに落とし込んだ傘が登場しました。
その名も「空色、哀愁アンブレラ」。
名前もエモけりゃ見た目もエモい……エモが大渋滞した傘が勢ぞろいしておりますよ~!
子どもとお散歩しているとき、ひとりでふと空を見上げたとき、「浮かんでいる雲の種類に詳しければなぁ」……なーんて思ったことはありませんか?
実は、空に浮かんでいる雲にはすべて名前があるのだそう。気象予報士の菊池真以さんが長年撮り溜めた雲の写真とともに、雲の種類や空の現象について解説しているのが『ときめく雲図鑑』です。
これ1冊読むだけで、皆さんも素敵な“雲博士”になれちゃうかも……!
秋の夜長、時には照明を落として、キャンドルのぬくもりある灯りを楽しんでみたいもの。そんな乙女な気分にぴったりなキャンドルをヴィレッジヴァンガードのオンラインストアで見つけちゃいました♪
快適な空の旅……のはずが、終始泣き止まないベビちゃんがいて台無しに。そんな経験はありませんか? 長時間フライトなら更に酷。
だけど当のママは、乗客から向けられる刺々しい視線に心を痛めているはず。あからさまに眉間にシワを寄せる殿方、同情溢れる表情でママを見つめる御婦人からの視線……そんな乗客たちを味方につけることができればどんなに気が楽か。ってそのようなマジカルなことを実際にやってのけた凄腕の人がいたんです! いたんですよ! しかもその凄腕の持ち主は、ママではなくて、な、な、なんと、パパ! だけど、どうやって? これはパパとママ必見よ〜!
まるで絵具で塗られたかのような、鮮やかな空。現実のようで現実でない奇妙な質感が印象的なこちらの作品を手掛けたのは、フォトグラファーのマット・モロイさんです。
この独特のビジュアルは、一体どのようにして生まれたのか。気になる制作から完成に至るまでのその裏側を、本日はみなさんにご覧いただきたいと思います。
1月も終わりに近づいてきましたが、「何だか体がだるいよ~」という方、いませんか? 例年より比較的長かった今年のお正月休み。長いお休みの後の出勤って、心身共に疲れますよね。
「次のお正月まであと1年もあるのかぁ……」とつぶやき、「当たり前よね、フフ」と健気に微笑むあなた。だいぶお辛そうですね。そんなあなたにご紹介したいのは、ドイツとチェコ出身の写真家デュオ、Rene & Radkaの作品、『風の色』。
この作品を見れば、ふわ~っと肩の力が抜けて、癒されちゃうこと請け合いです!
鳥たちが大空を飛ぶ姿は見ていて気持ちがよいものです。自分もあんなふうに自由に飛べたらなあ、なんて思っちゃいますよね。
今回ご紹介するのは海外サイト「COLOSSAL」にアップされていた動画。何千、何万もの鳥たちが夕暮れの空を飛び交う様子。それも、きっとこれまでに皆さんが目にしたことがないような動きに違いありません。
空を見上げると、いつもとは少し違うユニークな雲が浮かんでいて、ちょっぴり幸せな気分になることってありますよね! でも、しばらくすれば風に吹かれて姿を変えていくので、その姿は一瞬のもの。 → 続きを読む