皆さんの頭は、子どものころと同じように柔らかなままでしょうか。私は……ちょっぴり、いいえ、かなり固くなってきてるかも(笑)。
今回ご紹介するのは、2024年5月13日に発売された書籍『小学生なら解けるのに! 大人は手こずる ゆるクイズ』。
この本に載っている100問を解けば、小学生のような “やわらか頭” に大変身できるそうなんです! せっかくなので実際の問題にチャレンジしてみますか~っ!!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
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東京・上野の国立科学博物館にて、特別展「人体 -神秘への挑戦-」が2018年3月13日から6月17日まで開催されます。
テーマは「人類は人体の謎にどのように挑んできたのか」。人体解剖を行い、数々の人体解剖図を遺したレオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ、偉大なる先人たちが人体の謎にどう向き合ってきたのか。また、現代における人体の研究はどのレベルにまで達し、最新の研究によってどのように変わりつつあるのか。
人体の過去の研究功績から、最先端の研究までを幅広く網羅した、非常に興味深い展覧会となっています。
数かぎりなくあるように思えるLINEスタンプの中から本日紹介するのは、臓器のスタンプ。「臓器の喜怒哀楽」と名付けられているだけに、心臓さんが「ズキューン」と胸キュンしていたり、脳くんが「ガーン」とショックを受けていたりして、かなりシュールでございます。
ロック・ゴシックをテーマとするユニセックスブランド「DrugHoney(ドラッグハニー)」からリリースされたこのスタンプは、テキスタイル専門コンペサイト「アトリエサーカス」の特別企画『LINEスタンプコンペ』の優勝作。作者のton汁さんによる「カラフル臓器さんたち」という作品でして、臓器さんたちが表情豊かに気持ちを代弁してくれています。
あるべきはずの目や鼻や口がなく、顔自体が体と化した横顔。しかも、その体は、醜くたるんでいます。
フランスのデジタル紙「INfluencia」が広告代理店「GloryParis」の協力のもと作成したのは、大変ショッキングな広告。インターネットの普及によって脳が退化してしまった様子を、ジャンクフードの食べ過ぎでメタボになってしまった人になぞらえて表現しているようです。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、お待ちかね、ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド』(2015年7月18日公開)です。全米では試写のときから高評価! 2015年度のアカデミー賞レースに参戦間違いなしと絶賛されています。
11歳の少女の感情にスポットをあてた本作。ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリ、ムカムカという5つの感情が彼女の脳内でせめぎあう物語は、日本映画『脳内ポイズンベリー』と同じ!と言われましたが、あちらはアラサー女子、こちらは11歳の少女。アラサー女子より単純でわかりやすくて、夢あふれる脳内ファンタジーなのです。
グラスの下に敷く「コースター」。なにげないけれど、飲み物をよりおいしく感じさせてくれる魔法のアイテムですよね。では、人間の脳の断面図をモチーフにしたコースターだったらどうでしょうか!?
海外サイト『THINKGEEK』で見つけた「Brain Specimen Coasters(脳標本コースター)」は、なんと輪切りにした人間の脳が描かれたコースターなんです!!
たまに見たくなるのが目の錯覚。なんでそう見えちゃうの! なんで脳は騙されちゃうの! もう騙されないんだから……と思っても、見たらやっぱり錯覚しちゃうのです! 私たちの目というものは、意外とテキトーだったりするのかも!?
ということで今回ご紹介したいのが、わずか2分で10種類の目の錯覚を体験できる動画「10 optical illusions in 2 minutes」です。公開されたのは2008年ですが、現在までに538万回以上も再生されている人気動画だよ!