自転車で青空を気持ちよさそうに駆ける大きな鳥。ペダルをしっかり漕いで、前へ前へと進む様子がなんとも気持ちよさそう……。
ん、鳥……? いや待てよ、これは鳥ではなく、擬人化された鳥だ! しかも空で自転車こいでるってどういうこと〜!? 鳥なら翼で飛べばいいじゃないの〜!
なんとも珍妙。だけど笑えるし、よく見ると可愛い。実は、この不思議な鳥人間の正体は凧なんですって。
自転車で青空を気持ちよさそうに駆ける大きな鳥。ペダルをしっかり漕いで、前へ前へと進む様子がなんとも気持ちよさそう……。
ん、鳥……? いや待てよ、これは鳥ではなく、擬人化された鳥だ! しかも空で自転車こいでるってどういうこと〜!? 鳥なら翼で飛べばいいじゃないの〜!
なんとも珍妙。だけど笑えるし、よく見ると可愛い。実は、この不思議な鳥人間の正体は凧なんですって。
鳥になって大空を飛べたなら。誰でも一生に一度くらいは思い描きそうなこちらの夢、本日紹介する特殊な自転車「Bird of Prey」さえあれば、 “鳥になったかのような気分” を疑似体験できそうなんです。
普通の自転車は、サドルにお尻を乗せてこぎます。ですが「Bird of Prey」は、お尻ではなくお腹をのせて進む自転車というのだから驚き! 乗車している姿はまさしく鳥かスーパーマンかといったところ!
子供たちが安全に自転車を運転するために必要なのが、ヘルメット。
「危ないからヘルメットをかぶりなさい!」と大人が注意しても、子供はなかなか言うことを聞かないことも……。世の中にあるヘルメットは、シンプルなものばかり。どうせならもっと、ユニークな見た目のヘルメットがあれば、子どもたちも喜んでかぶるのでは……!
フランスおよび周辺国で行われている自転車プロロードレース、「ツール・ド・フランス」。こういった大会に出場している選手たちは、なるべく風の抵抗による減速の影響を受けないよう、身をかがめています。
しかし当たり前のことですが、ペダルをこぐ足や、サドルに乗せた胴体全体で風を受けてしまいます。この問題をクールな方法で解決した人物の動画が、フェイスブックで注目を集めているようなんですっ!
クラウドファンディングサイト「kickstarter」に登場中の “未来型自転車” 「サイクロトロン バイク(CYCLOTRON BIKE)」は、まるで映画『トロン:レガシー』に出てくるライトサイクルみたい!
タイヤには車輪を支える金属線「スポーク」が見あたらず、その代わりにブルーのライトがぽわんと光っています。しかもこのライト、日光の状態をリアルタイムで感知して自動調整してくれるのだそうで、なんとも未来的っ。
また近年増え始めた、スマホアプリと連携するスマート自転車としての機能も兼ね備えているのだそうで、ナビや走行データ表示、バッテリー残量の表示などもしてくれて、至れりつくせりなんですよね。
自転車といえばひとりで乗るもの、複数で乗ったとしても2人や3人が限界なイメージがありますが、アメリカの通販サイト「ハマッカー・シュラマー」から発売されているのは、なんと7人乗りの自転車!
いったいどうやったら7人も乗れるのかと思いますが……いやいや、この発想はなかったわー!
座席が円形状になっていて、中央にあるハンドルを7人全員で握るタイプ。もうこれ、自転車というより遊具のレベルではないでしょうか?
自転車やバイクを盗まれることほど、悲しく、悔しいことはありません。
エンジニアであるヤニック・リード(Yannick Read)さんも、そんな憂き目に遭った1人。かつてロンドンで自転車とバイクを盗まれましたが、彼はその経験を活かしてリベンジに打って出ました。
そうして出来上がったのが、世界一大きな警報が鳴るという盗難防止アイテム「BIKE MINE(バイクマイン)」。
ここ数年で増えに増えた、自転車人口。もしかするとあなたもそのひとり、なのでは?
クラウドファウンディングサイト「Kickstarter」に登場中の自転車『Pedal Forward』は、なんと素材に竹を使っているというから驚き。自然志向の方にはピッタリのアイテムです。
日々自転車を愛用している方ならばきっと、誰しも直面しているであろう課題、それが「雨対策」です。
傘をさしながらの運転は危険だし、そもそも道路交通法上アウト。かといってレインコートを着用するのも面倒だしおしゃれじゃない……。
そんな課題を解決してくれるのが、スイス生まれの自転専用雨よけシールド「dryve(ドライブ)」!
公園のランニングコースや夕日が沈むビーチを颯爽と走ってみたい!! という気持ちはあるけれど、体力ないからやっぱり無理だわ……その気持ち、分かります!!
そんな人にお勧めなのが、本日ご紹介する「グライドサイクル(GlideCycle)」。
体に負担をかけずに長距離を疾走できちゃう夢のランニングマシンなんですって!!
「深夜に酔って帰宅し、次の朝、家を出ようと思ったら財布が無い!!」 そんな経験をしたことはありませんか?
お店に置き忘れたのか、帰りの電車で落としたのか、はたまた服のポケットに入れっぱなしなのか、どこにあるのか見当もつかない。あ〜、これはもしかして悪夢なの? いえ、現実です、お嬢様。
でも大丈夫。本日は財布はもちろんのこと、「大切な物がない!」という状況を一気に解決してくれる便利グッズ「トラッカーパッド(TrackerPad)」をご紹介しちゃいます!!
自転車を止めておくときにはカギをかける。言うまでもありませんが、コレって必須事項ですよね。でもね、もしこんなワンコがそばにいたら、カギなんて必要なくなっちゃう、かも!?
ご紹介するのは、ユーザーネームkoreabooさんのフェイスブックに投稿された動画。なんとゴールデンレトリバーらしきでっかいワンコが、停車している自転車を前足でガシッとホールドしているではありませんか。
東日本大震災の復興支援や、震災の記憶を未来に残していくことを目的としたサイクリングイベント「ツール・ド・東北」。第3回目となる今回は、9月13日に開催される予定です。
コースは気仙沼市ー石巻専修大学の海岸沿い。美しい風景だけでなく、復興のすすむ被災地の様子を感じながら、走ることができます。
またこちら、ライダー以外のひとでも楽しめるイベントが盛りだくさん! なかでも話題となっているのが、イベント会場やエイドステーション(補給所)で堪能できる「東北グルメ」! 昨年も地元グルメを扱った屋台が多数登場し、会場はおおいに盛りあがったのですが、今年はさらにパワーアップ! そのお披露目会と試食会が開催されたので、さっそく参加してきました。
季節は春を過ぎ、もはや初夏。外で過ごすのが心地よいこの時期、自転車は最高の相棒です。
本日みなさまにご覧いただくのは、自転車は自転車でも、ずいぶんとフツーのものとは異なる自転車。ビジュアルもスペックもワンランク上、オシャレでありながらも、バランス感覚と反射神経を要するアイテム「Halfbike」!
ちょっとお出かけするときに便利な自転車。スイス~イと自転車をこいでいると、とっても気持ちがいいのです。だけど、道路には危険がいっぱぁ~い! あ~ん、ヘルメットをかぶってくればよかったよぉ~!
ヘルメットもいいけれど、これからはエアバックという選択肢もありです。このほど、ライトウェイプロダクツジャパンから自転車専用のエアバック「HOVDING(ホーブディング)」が発売されました。自転車専用のエアバック! かぶるかどうかは別にして、なんだか安心感はありそうです。
自分が駐輪しておいた自転車が、戻ってきたらなくなっている……。こんな事態に遭遇したときの驚き、悲しみ、ショックは計り知れません。けれど、皆さんもこれまでに一度ぐらいは愛チャリを盗まれた経験があるのでは?
以前、Pouchでは「駐輪禁止区域に自転車を置く気を一瞬でなくさせる方法」をご紹介して反響を呼びましたが、今回ご紹介するのはコチラ! 「自分の自転車を盗まれないようにするアイデア」。
このたびヴィレッジヴァンガードから発売されたのは、誰もが自転車を盗む気がうせる「鳥のうんちシール」!
本日みなさまにご紹介するのは、ニュージーランド生まれのプレ自転車、「Wishbone Bike(ウィッシュボーン・バイク)」。こちらなんと、カーペットを、パーツの材料としているんですって!
成長に合わせて、タイヤを3つから2つへとモデルチェンジ出来る同品には、ペダルが付いていません。足で地面を蹴りながら操縦、三輪車および自転車に乗る前の練習用として用いることができ、遊び道具としてもとっても重宝しそうなの。