「LEGO」の記事まとめ
昨今注目を浴びている “大人向けレゴ” 。これまでも「ディスプレイ用のアートポスター」や「ボタニカル コレクション」など、レゴの無限の可能性を感じさせるアイテムが続々登場しています。
そしてこのたび新たに登場したのは……「タイプライター」!
パッと見はレゴに見えないけれど、よく見るとしっかりレゴで、感動を超えてむしろ恐ろしくなってきちゃいます。もはやレゴで作れない物なんてないのでは……。
アメリカ・テキサス州にあるサン・アントニオ動物園に “レゴで作られた動物たち” が出現。
その数は30以上で、なんと300万個ものレゴブロックを用いて制作しているそうなんです。
いったいどんな “ レゴ動物 ”たちに会えるの〜!?
レゴ(LEGO)から本格的なディスプレイアート「レゴアート」が登場します。
ポスターをデザインするかのように、パーツを組み合わせて自分で作るのがレゴ流。特製壁掛けパーツが付属しているので、実際に飾ることもできますよ〜!
デザインは現代アートからスターウォーズまで多種多様。組み合わせ方次第で1セットで3~4パターンのアートが完成するらしく、楽しみがいがありそうっ♪
しかも創作中に聴けるサウンドトラックまで付いてくる(!)ということで、至れり尽くせりすぎるんですが……!
結婚式を挙げる予定の人や、結婚式にまつわる仕事をしている人たちは、新型コロナウイルスの流行によりさまざまな影響が出ていることと思います。
イギリスのチェシャー地方でウェディングフォトグラファーをしているクリス・ウォレス(Chris Wallace)さんもそのひとり。
ロックダウン(都市封鎖)で外出規制になった中、彼は家の中でウェディング写真を撮ることにしたんです。大好きなレゴブロックを使って……!
世界中で大人気のおもちゃ・レゴ(LEGO)。ブロックを組み立てて作れるものの可能性は無限大ですが、いっぽうで、人形の顔パーツや服装にはそれほどバリエーションはありませんよね。
ところが海外ショッピングサイト「Etsy」にて、人物写真を送ると、それにそっくりのレゴ風ポートレートを制作してくれる「MrLegoPortrait」というショップを発見しました!
着せたい服や目の色など細かい注文に応じながら作られるポートレートは、さながらマイ・オリジナル・レゴ! 個性豊かな表情に、つられてニンマリしてしまうんです。
全国、いや全世界の『ハリー・ポッター』シリーズファン注目の一品が本日から発売スタートしました! 「LEGO(レゴ)」から登場したのはホグワーツ魔法魔術学校をそのまま再現したセット「Hogwart Castle」!
6020パーツもあるというこちらの商品のお値段は、399ドル(日本円で約4万4400円)と高額です。
しかしセット内容を知ればすぐさま、「安いやんけ!」と心の中で叫んでしまうこと必至。だってシリーズで登場する各部屋はあるわ、主要キャラがコンプリートされてるわで、非の打ちどころがないんですもの~!
2017年4月、名古屋にオープンして大きな話題を呼んだ「レゴランド・ジャパン」。レゴの世界を満喫できる屋外型キッズテーマパークとあって、ファミリーでお出掛けした人も多いかもですネ!
さて今秋、デンマーク・ビルンに新しく「レゴハウス」がオープンしたもよう。どこを見てもレゴ、レゴ、レゴ!なこちらのレジャー施設を一晩まるまる貸し切れる夢企画がスタートしたぞい!
2017年3月31日、4月1日公開の「ぴあ映画初日満足度ランキング」で、1位を獲得。各映画関連サイトのレビューでも軒並み高得点をたたき出しているにもかかわらず、大手メディアではさほど話題にのぼらない……そんな映画があります。
その映画の名は『レゴバットマン ザ・ムービー』。レゴブロックで作られた『バットマン』作品です。
私も遅ればせながら観に行ってまいりましたが、向かったのが土曜日ということもあってか、英語字幕版を上映した新宿ピカデリーの座席はほぼ満席。映画が終わって劇場を出ようとすると、後ろのほうから「良すぎて涙が止まらない……」とすすり泣く女性の声がいたしまして(本当です)、人気のほどをまざまざと見せつけられました。実はわたしも、ちょびっと泣いちゃったんですけどね。
子供だけでなく大人も大好きなレゴブロックが、切ったり貼ったり組み合わせたりして遊べる、フレキシブルなテープになっちゃった!?
クラウドファンディングサイト「Indiegogo」に登場した「Nimuno Loops」は、全レゴファンが待ち望んでいた夢のテープ。テープの表面はレゴブロックのようなデコボコ仕様になっていて、レゴ製品をぴたっとはめ込むことができちゃうの!
先日、4月1日(土)名古屋・金城ふ頭に「LEGOLAND JAPAN(レゴランド・ジャパン)」がオープンすることをお伝えしました。家族で一日遊べる屋外型キッズテーマパークとあって、今からワクワクしているレゴ大好きっ子も多いのではないでしょうか!
このほど、「LEGOLAND JAPAN」のレストランで販売されるフードメニューが発表。レゴの魅力を体感できるテーマパークだけに、なかなか凝っています!
ニュージーランドのインダストリアルデザイナー、バイマル・パテル(Vimal Patel)さんが考案し製作したのは、自動靴ひも結び機!
たしか映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』に、おんなじようなアイテムが出てきたような気がするう!
自動で靴ひもが締まるスニーカーは、2016年にスポーツブランドの「ナイキ(NIKE)」から、米国の一部店舗で『ハイパーアダプト1.0(HyperAdapt 1.0)』という名のシューズが販売されることが発表されています。
しかしながらその価格は約8万円と、庶民にはなかなか手が出せない額……。
子供たちが安全に自転車を運転するために必要なのが、ヘルメット。
「危ないからヘルメットをかぶりなさい!」と大人が注意しても、子供はなかなか言うことを聞かないことも……。世の中にあるヘルメットは、シンプルなものばかり。どうせならもっと、ユニークな見た目のヘルメットがあれば、子どもたちも喜んでかぶるのでは……!
小さな子供のみならず、大人も魅了し続けるおもちゃ、レゴ。世界中の人々から愛されているレゴは、どうやら遊び道具としてだけでなく、実用的な使い道もあるようで。
ライフハックやハウツーといった、生活のヒントを配信するYouTubeチャンネル「HouseholdHacker」に投稿されていたのは、「日常で役立つ “レゴ” ライフハック9選(9 Incredibly Useful LEGO Hacks)」。
もしもあなたのお宅にレゴブロックがあれば、今すぐにでもマネできちゃうわよ。
男性が紹介しているのは、コロンとした “涙” のようなかたちのキャンピングカー。中に入ると、そこにはテーブルやキッチンが。作りかけの目玉焼きやトースト、コーヒーなんかもあって、冷蔵庫にはミルクも入っております。なんて可愛らしいんでしょう! と思っていたら……おや? なんだか表面がでこぼこしているような……。
そうなんです。実はコレ、フツーのキャンピングカーではなく、レゴ(LEGO)で作られたキャンピングカーなの!
子どものころはもちろんのこと、大人になった今でもレゴが大好き! というオトメ必見のサービスを発見しました。な、な、なんと! 3Dプリントで「自分の顔のレゴ」を作ってくれるというのです。
まさか、「自分の顔のレゴ」を手に入れられる日がくるなんて……なんだか、その発想はあるようでなかったなぁ~。レゴ遊びがさらにはかどりそうですね♪
オトナ女子だからこそ取り入れたいオシャレ技、それが “外しテク” 。全体はシックでラグジュアリーにキメつつ、バッグやアクセサリーにちょこっと遊びゴコロをプラス。こうするだけで、一気にオシャレ上級者に見えちゃう!
本日みなさまにご紹介するのはまさに、そんなコーディネートの際にぴったりの商品よ。
ポーランド発のショップ「agabag」の商品、パーツに使用されているのはなんとレゴブロック! Pouchで前回ご紹介したときよりもさらに充実、新作がアップされていたのでご紹介しちゃいます!!