「レゴ」の記事まとめ
自然を取り入れた大人向けのレゴとして人気の「レゴ ボタニカル コレクション」に新作が登場します!
色とりどりの花が集まった「ワイルドフラワーブーケ」と、くすみカラーが魅力の「ドライフラワー」。
どちらも飾って楽しむことはもちろん、自分で組み立てることで癒やしのひとときに没頭できますよ~っ♪
ここ数年大人気の “大人向けレゴ” 。つい最近では花や植物をモチーフにした「レゴ ボタニカル コレクション」が話題になりましたが……本日より発売される新作はフィンセント・ファン・ゴッホの代表作『星月夜』!
レゴブロックで3D再現できるようになっているのです~!
商品にはゴッホのミニフィギュアも付属。装着することでゴッホが絵を描いている姿も再現できちゃいますよっ。
自然を取り入れた大人向けレゴとして人気の「レゴ ボタニカル コレクション」。このシリーズに新たに「多肉植物」と「胡蝶蘭」が仲間入りします!
植物らしい見た目ながら、もちろんめんどうな水やりもお手入れもいっさい不要。
永遠に枯れることなく私たちの心を癒やしてくれます♡
大人が楽しめる “大人向けレゴ” シリーズ。先日Pouchでは、映画『ホーム・アローン』のレゴを紹介しましたが、今回はなんと……タイタニック号!
実際のタイタニック号を、1/200スケールで忠実に再現しています。
大きさは、レゴ製品の中でも最長&最大級。
実現化にあたって、100年以上前に作成された設計図を用いた(!)そうで、レゴの気合いがひしひしと伝わってきます……!
1960年代後半から1970年代に活躍した「フォルクスワーゲン タイプ2バス キャンピングカー」。
日本でも「ワーゲンバス」という愛称で親しまれ、販売が終了した今もなお高い人気を誇っています。
そんな名車がレゴになって登場!
レトロで愛らしい見た目もさることながら、室内も小物に至るまで忠実に再現されていて、車好きならずともワクワクしちゃうこと必至ですっ!!
昨今注目を浴びている “大人向けレゴ” 。これまでも「ディスプレイ用のアートポスター」や「ボタニカル コレクション」など、レゴの無限の可能性を感じさせるアイテムが続々登場しています。
そしてこのたび新たに登場したのは……「タイプライター」!
パッと見はレゴに見えないけれど、よく見るとしっかりレゴで、感動を超えてむしろ恐ろしくなってきちゃいます。もはやレゴで作れない物なんてないのでは……。
アメリカ・テキサス州にあるサン・アントニオ動物園に “レゴで作られた動物たち” が出現。
その数は30以上で、なんと300万個ものレゴブロックを用いて制作しているそうなんです。
いったいどんな “ レゴ動物 ”たちに会えるの〜!?
レゴ(LEGO)から本格的なディスプレイアート「レゴアート」が登場します。
ポスターをデザインするかのように、パーツを組み合わせて自分で作るのがレゴ流。特製壁掛けパーツが付属しているので、実際に飾ることもできますよ〜!
デザインは現代アートからスターウォーズまで多種多様。組み合わせ方次第で1セットで3~4パターンのアートが完成するらしく、楽しみがいがありそうっ♪
しかも創作中に聴けるサウンドトラックまで付いてくる(!)ということで、至れり尽くせりすぎるんですが……!
結婚式を挙げる予定の人や、結婚式にまつわる仕事をしている人たちは、新型コロナウイルスの流行によりさまざまな影響が出ていることと思います。
イギリスのチェシャー地方でウェディングフォトグラファーをしているクリス・ウォレス(Chris Wallace)さんもそのひとり。
ロックダウン(都市封鎖)で外出規制になった中、彼は家の中でウェディング写真を撮ることにしたんです。大好きなレゴブロックを使って……!