自然を取り入れた大人向けレゴとして人気の「レゴ ボタニカル コレクション」。このシリーズに新たに「多肉植物」と「胡蝶蘭」が仲間入りします!
植物らしい見た目ながら、もちろんめんどうな水やりもお手入れもいっさい不要。
永遠に枯れることなく私たちの心を癒やしてくれます♡
自然を取り入れた大人向けレゴとして人気の「レゴ ボタニカル コレクション」。このシリーズに新たに「多肉植物」と「胡蝶蘭」が仲間入りします!
植物らしい見た目ながら、もちろんめんどうな水やりもお手入れもいっさい不要。
永遠に枯れることなく私たちの心を癒やしてくれます♡
大人が楽しめる “大人向けレゴ” シリーズ。先日Pouchでは、映画『ホーム・アローン』のレゴを紹介しましたが、今回はなんと……タイタニック号!
実際のタイタニック号を、1/200スケールで忠実に再現しています。
大きさは、レゴ製品の中でも最長&最大級。
実現化にあたって、100年以上前に作成された設計図を用いた(!)そうで、レゴの気合いがひしひしと伝わってきます……!
1960年代後半から1970年代に活躍した「フォルクスワーゲン タイプ2バス キャンピングカー」。
日本でも「ワーゲンバス」という愛称で親しまれ、販売が終了した今もなお高い人気を誇っています。
そんな名車がレゴになって登場!
レトロで愛らしい見た目もさることながら、室内も小物に至るまで忠実に再現されていて、車好きならずともワクワクしちゃうこと必至ですっ!!
昨今注目を浴びている “大人向けレゴ” 。これまでも「ディスプレイ用のアートポスター」や「ボタニカル コレクション」など、レゴの無限の可能性を感じさせるアイテムが続々登場しています。
そしてこのたび新たに登場したのは……「タイプライター」!
パッと見はレゴに見えないけれど、よく見るとしっかりレゴで、感動を超えてむしろ恐ろしくなってきちゃいます。もはやレゴで作れない物なんてないのでは……。
アメリカ・テキサス州にあるサン・アントニオ動物園に “レゴで作られた動物たち” が出現。
その数は30以上で、なんと300万個ものレゴブロックを用いて制作しているそうなんです。
いったいどんな “ レゴ動物 ”たちに会えるの〜!?
レゴ(LEGO)から本格的なディスプレイアート「レゴアート」が登場します。
ポスターをデザインするかのように、パーツを組み合わせて自分で作るのがレゴ流。特製壁掛けパーツが付属しているので、実際に飾ることもできますよ〜!
デザインは現代アートからスターウォーズまで多種多様。組み合わせ方次第で1セットで3~4パターンのアートが完成するらしく、楽しみがいがありそうっ♪
しかも創作中に聴けるサウンドトラックまで付いてくる(!)ということで、至れり尽くせりすぎるんですが……!
結婚式を挙げる予定の人や、結婚式にまつわる仕事をしている人たちは、新型コロナウイルスの流行によりさまざまな影響が出ていることと思います。
イギリスのチェシャー地方でウェディングフォトグラファーをしているクリス・ウォレス(Chris Wallace)さんもそのひとり。
ロックダウン(都市封鎖)で外出規制になった中、彼は家の中でウェディング写真を撮ることにしたんです。大好きなレゴブロックを使って……!
世界中で大人気のおもちゃ・レゴ(LEGO)。ブロックを組み立てて作れるものの可能性は無限大ですが、いっぽうで、人形の顔パーツや服装にはそれほどバリエーションはありませんよね。
ところが海外ショッピングサイト「Etsy」にて、人物写真を送ると、それにそっくりのレゴ風ポートレートを制作してくれる「MrLegoPortrait」というショップを発見しました!
着せたい服や目の色など細かい注文に応じながら作られるポートレートは、さながらマイ・オリジナル・レゴ! 個性豊かな表情に、つられてニンマリしてしまうんです。
先日YouTubeを観ていたら、「レゴピザ」なる動画を見つけてしまいました。ブロックのレゴでピザを作っていく様子がストップモーションで再現されているんです。
材料を混ぜて丸い生地に成形し、ピザソースや具材を乗せて窯で焼き上げる……そのすべての工程をレゴで! 最近話題のASMR(脳が心地よいと感じる音)まで取り入れられていて、なんともおいしそうな動画に仕上がっています。
レゴなのになんともリアル感があって、見てると食べたい気持ちになってきちゃうから不思議ーーー!!!!
1度購入したら、いつまでも使える家具。それが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場した「アーロ 2.0(Aalo 2.0)」です。
家具といっても、手元に届くのは、パネルやポールといったわずかな部品のみ。
これらをレゴを組み立てるような感覚で接続していくだけで、何通りもの家具を作り上げられるというんです!
レゴブロックというと、子どもが大好きなおもちゃ……と思いきや、意外と奥が深いものだったりしますよね。
大人向けのレゴ商品なども数多く出ていますし、東京大学には「レゴ部」なるサークルがあったりもします。
今回ご紹介するのは、そんなレゴブロックを自由自在に操ることができるアーティスト、Nathan Sawayaさんの作品。ブロックで作られているとは思えないほどに緻密で自然な立体感は、8ビットの画像や映像でも見ているかのよう。
等身大の人間に、動物にアメコミのキャラ……いやー、レゴブロックの可能性って無限に近いのでは!?
ただいまネットを中心に大人気の “しわしわピカチュウ” 。あまりの可愛さに二次創作に励む人が後を絶たないということは、先日 Pouch でもお伝えしたとおりです。
イラストや羊毛フェルト、刺しゅうなど、二次創作の内容はバラエティーに富んでいて、どれだけ見ても全然飽きない~!
その中でひときわ目を引くのは、ツイッターユーザーのマンティスさん(@tis_toys)が制作した、レゴで作った “しわしわピカチュウ” 。固~いレゴで見事 “しわしわ” な表情を再現しておりまして、そのクオリティーに惚れぼれしてしまうんですよね。
全国、いや全世界の『ハリー・ポッター』シリーズファン注目の一品が本日から発売スタートしました! 「LEGO(レゴ)」から登場したのはホグワーツ魔法魔術学校をそのまま再現したセット「Hogwart Castle」!
6020パーツもあるというこちらの商品のお値段は、399ドル(日本円で約4万4400円)と高額です。
しかしセット内容を知ればすぐさま、「安いやんけ!」と心の中で叫んでしまうこと必至。だってシリーズで登場する各部屋はあるわ、主要キャラがコンプリートされてるわで、非の打ちどころがないんですもの~!
5月4日は「スター・ウォーズの日」でした。映画内の有名なセリフ「フォースと共にあれ(May the Force be with you)」と5月4日である「May the 4th」という言葉をかけ合わせているんです。
そんな5月4日「スター・ウォーズの日」にYouTubeに投稿されたのは1本のタイムラプス動画。レゴで『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に出てくるシーンを作っていく様子が紹介されているのですが、これが驚くほどに精巧! 「ホントにこれがレゴなの!?」と我が目を疑ってしまいそうです。