通勤や子どもの送り迎えなどで日々自転車を使う皆さん~! 「安全のためにヘルメットはしたいけど、オシャレも手放したくない」なんてお悩み、お持ちじゃないでしょうか?
今回ご紹介するのは、「オシャメット」なるアイテム。
見た目はファッション性ある帽子でありながら、ヘルメットとしての機能にもちゃんと期待できるというんですっ♪
通勤や子どもの送り迎えなどで日々自転車を使う皆さん~! 「安全のためにヘルメットはしたいけど、オシャレも手放したくない」なんてお悩み、お持ちじゃないでしょうか?
今回ご紹介するのは、「オシャメット」なるアイテム。
見た目はファッション性ある帽子でありながら、ヘルメットとしての機能にもちゃんと期待できるというんですっ♪
子育て中のママさんパパさんの多くが経験するであろう「子どもの自転車練習」。
かつては、自転車の前段階として「三輪車」や「補助輪付き自転車」が定番でしたが、令和の新定番は「ストライダー」。
ある調査によると、なんと約8割の親が「ストライダーを利用したら自転車にすぐ乗れるようになった」と回答していたのです!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
近ごろ街でよく見かけるようになった「HELLO CYCLING」。どこでも借りられて好きな場所で返せる、電動アシスト自転車のシェアリングサービスです。2024年1月30日からは、一部のステーションで「電動サイクル」が導入されることになりました。
自転車によく似ているけれど、ちょっぴり違う。電動サイクルの正体について深掘りしてみましょう!
台湾で宿泊予定のホテルに無料のレンタル自転車があるーーー。
それならば、観光に便利そうだし乗ってみたいなぁと思われるかもしれません。でも海外で自転車に乗るって、なんだかドキドキしません……!?
そこで今回は、台湾で自転車に乗るときに気をつけたいルールをご紹介します!
2023年4月1日から、自転車を運転する際は乗用車用ヘルメットを着用することが努力義務化されたのをご存じでしょうか。
我が家ではこの機会に子どものヘルメットを買い変えようかと思ったところ……意外と種類が多くて、どれを選んでいいかわからない~っ!!!
そんなときに目に留まったのが、パーソナルモビリティブランドのマイクロスクーターが紹介している「子どものためのヘルメットの選び方」。
ヘルメット選びの参考になりそうなので、ぜひ皆さんにもシェアします♪
2023年4月1日から「自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化」されます。
これまでは13歳未満のみが対象でしたが、今後は自転車を運転するすべての人がヘルメットをかぶることに努めなければなりません。
しかしある調査によると、努力義務化を知っていた人は約半数だったというのです。
ところで……自転車に乗る皆さん、ヘルメットはもう買いましたか?
もしこの世に「自転車バレエ」なる競技が存在するなら、きっとチャンピオンになっているに違いない……!
そんなすばらしいパフォーマンスをおこなうのが、ドイツ在住のサイクリスト、ヴィオラ・ブランド(Viola Brand)さん。
彼女がユーチューブに投稿した動画を観れば、そのアクロバティックながらも優雅な動きに皆さんもきっと惹かれてしまうはず!
スカートをはいて自転車に乗ると「風でぶわぁっとまくれ上がる」といったアクシデントが起こりがち。だから自転車にのるときはズボンを選ばざるを得ない……といった人も多いのではないでしょうか。
自転車でもスカートをはきたい!という人に良さげなのが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に登場した自転車用巻きスカート「Maquiska(マクィスカ)」。
スカートの上に巻くタイプのスカートで、自転車に乗ったときの「まくれ」を防いでくれるそうなんです!
子どもが自転車に乗れるようになると、行動範囲が少し広がって、親子でのお出かけもさらに楽しくなりますよね。
このたび自転車専門店の「あさひ」から登場したのは、親子おそろいで乗れるキティちゃんデザインの自転車! 大人用小径車とキッズサイクルがあって、一緒に走っていると楽しくハッピーな気持ちになれそうです♪
このところよく見かける、子ども用のペダルなし自転車・バランスバイク。自転車からペダルを取り除いた形の、足で地面を蹴って進む2輪車。これに慣れておくと、自転車にも簡単に乗れるようになるといわれています。その代表的な存在は「ストライダー」。
さてさて、今回紹介するのは、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場中の「ビクシィ(Bixie)」。ヨーロッパのブナの木を材料にして作られた、天然素材のバランスバイクなんです。ちょっとよさそうですよね。
タレントのフィフィさんといえば、政治や国際問題に関するコメントがネット話題となることが多いですが、ふだんの何気ないツイートもユーモアセンスたっぷりで面白いんですよね。
彼女が2018年10月23日にツイッターに投稿したのは、「なんかフィフィのグッズを販売しようと思い立ち、自転車サドルカバーの試作品を作ってみました♪」というもの。
自転車のサドルカバーのタレントグッズというのもなかなかレアですが、この試作品というのがものすっごいインパクト! た、たしかにこのサドルカバーなら盗もうという気にはならない、いや、なれないかも……!!
自転車の盗難被害に遭ったことがあるという人は、多いと思います。「パーツだけ取られた」という人も含めたら、おそらくかなりの数になるのではないでしょうか。特に気をつけたいのが、クロスバイクやロードバイクなどの高額なスポーツバイクの盗難。
八重洲出版とau損害保険がスポーツバイクの盗難被害にあったことがある人321名を対称に行った “被害に関する調査” によると、 “被害にあった場所” としてもっとも多く挙げられていたのが、「コンビニやカフェ、レストランなどの立ち寄り先」(42%)。
この答えは想定内ともいえるのですが、驚くのは2番目に多かった場所。「自宅敷地内」(22%)が挙げられていて、自宅で盗難被害に遭った人の21%が、未施錠のままだったそうです。お家だからって、油断は禁物なんですね……!
チケットの発券に公共料金の支払い、荷物の受け取り……ここ10年ほどで、コンビニでできることって、ものすごーく増えましたよね。実はサービスのひとつとしてセブンイレブンでは「自転車の貸し出し」を行っていたのですが、このたび、そのサービスを拡大すると発表しました。
全国の主要エリアにあるセブンイレブン各店を自転車を借りたり返したりできる駐輪場「ステーション」とし、自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」を展開していくのだとか。
2017年11月21日に埼玉県さいたま市でサービスを開始。順次設置していき、2018年度中に1000店舗達成を目指しているんですって。
海外旅行へ行くと、日本とは違うなあと思う部分がいろいろあるもの。たとえばバスや電車といった現地の交通手段は、チケットの買い方から乗り方、駅構内の設備まで、かなり違いがあるように感じます。
今回のオランダ旅行では、黄色と青の2色使いのボディがイケア(スウェーデンの国旗)を思わせる、オランダ鉄道(国内線)に乗車しました。そのときに気づいた日本の列車との違いをレポートします。
誰か周りにいる大切な人が何かに真剣に取り組んでいるとき、「自分にも何かできることがないだろうか」と思うことがありますよね。
実際に直接はその人に助けにならなくとも、いてもたってもいられなくなってしまったり……。じつはこの気持ち、ワンコも抱くことがあるみたいなの。
旅行でおとずれた場所を車や電車で移動するのもいいけれど、その街の中をじっくりと見て回りたいなら自転車を借りるというのも素敵な方法です。
4月27日、台東区谷中にオープンした新しいコンセプトショップが Tokyobike Rentals Yanaka。こちらでは自転車のレンタルのほかにも、日本酒バーやシティガイド、生活雑貨の販売、コーヒースタンドなどちょっとユニークなサービスをおこなっているんです!
東京の下町散策をしたいなら、まずはここに立ち寄るのがいちばんかも!?
待ちに待った日曜日。天気もいいしポカポカ暖かいこんな日に、さてあなたは何をするでしょうか?
ある日曜、オーストラリア在住のサイクリスト、ベン・ジョーンズさんは、仲間と一緒に大好きなサイクリングへ出かけたようです。
アマチュアサイクリングチームのメンバーであるジョーンズさんが記録したコースを地図上から見てみると……なんと! おひげの生えたヤギさんが描かれているではありませんか!!
先日のR-1ぐらんぷりで横澤夏子さんが見せた「自転車で子ども3人を乗せて走るお母さん」の芸。「こういうママ、いるいるー!」と思わず爆笑してしまった私ですが、自転車は子どもを持つ母親にとってなくてはならない必需品。送り迎えに、買い物に、遊びにと、子どもを乗せて日々かっ飛ばすのが私たち母親であります。
でも、ときにはそんな自転車でアクシデントが起きてしまうことも……。
現在1歳の息子さんを持つ「めい」さんがインスタグラムに投稿したひとコマ漫画が、大きな反響を呼んでいます。
自転車に乗るときは、ヘルメットを被ったほうが安全。でも、街を見渡してみると、被っている人は少ないですよね。
かさばって荷物にもなるヘルメットはたしかに、日常で使用しにくいかもしれません。ですが平らに折りたためて軽量な紙製ヘルメット「エコヘルメット(EcoHelmet)」ならば、そんな問題も解決! 難なく持ち歩くことができちゃうってなわけなのです。