アメリカのアラスカ航空がYouTubeにアップした、乗客向けのポップでユニークな注意喚起動画が話題を呼んでいます。
使われているのは、1982年にリリースされた「セイフティ・ダンス(Safety Dance)」という楽曲の “替え歌” 。
キャビンアテンダントやパイロットたちがノリノリで歌い踊りながら、機内での新型コロナ感染症対策について呼びかけるという内容で、まさに曲名通りの“セイフティ・ダンス”~!!!
そのキャッチーさで、再生数はなんと60万回を突破しているんですっ。
アメリカのアラスカ航空がYouTubeにアップした、乗客向けのポップでユニークな注意喚起動画が話題を呼んでいます。
使われているのは、1982年にリリースされた「セイフティ・ダンス(Safety Dance)」という楽曲の “替え歌” 。
キャビンアテンダントやパイロットたちがノリノリで歌い踊りながら、機内での新型コロナ感染症対策について呼びかけるという内容で、まさに曲名通りの“セイフティ・ダンス”~!!!
そのキャッチーさで、再生数はなんと60万回を突破しているんですっ。
海外旅行の飛行機は、できることなら直行便に乗りたいもの。旅行のために直前まで忙しく働いて、タダでさえ疲れているんだから、時間のかかる経由便で、さらに疲れるなんてイヤ……。そう感じる人は多いのではないでしょうか?
ところが、疲れるどころか、むしろ癒されてしまう路線があるんです。それは、タイ国際航空のバンコク経由便。これに搭乗すると、世界でたったひとつのスパ付き航空会社ラウンジを使えるチャンスがあるんです。
5月1日、カナダ・アルバータ州のフォートマクマレーで大規模な山火事が発生。周辺住民約8万人に避難命令が出されました。
海外メディア「The Dodo」によると、このとき立ち上がったのが2つの航空会社。「ウエストジェット航空(West Jet)」と「カナディアン・ノース航空(Canadian North Airlines)」。
すでに避難していたキャンプ地からさらに離れるよう、人々が国から指示されたことを受け、数千人にもおよぶ避難者を飛行機で輸送しました。その際に画期的だったのは、このとき人間だけでなく、彼らのペットも一緒に搭乗したということ。
なにが画期的って、彼らはみんな貨物室ではなく、飼い主と共に客席に搭乗したのよ!
空港から飛行機が飛び立つ光景って、見ているだけでもなんだかワクワクしますよね。乗客のいろんな思いを乗せて青空に向かってテイクオフ!! 無事に上昇気流にのると、こちらもひと安心。1日見ていても飽きない人も多いのではないでしょうか。
そんな皆さんにぜひ見てほしい写真&ムービーがあります。それは、海外サイト『likecool』に掲載されている「8 hours of airliners departing from Los Angeles in one single photo(8時間のうちにロスから飛び立つ数々の飛行機を1枚の写真にしてみた)」。ロサンゼルスの写真家・Mike Kelley氏が、ロサンゼルスの空港から飛び立つ飛行機を8時間撮り続けてまとめたもので、これが飛行機を見るのが好きな人にとってはもう気分爽快の光景なんです。
年末年始、海外に出かけたときのこと。うまく飛行機の予定を組んだ予定だったけれど、乗り継ぎで夜中の1時から9時半間まで8時間半も待つことになっちゃった。やることがないから空港で寝てたよ……トホホ。
ところが!!
実は利用した航空会社だと、乗り継ぎで4時間以上待つ場合はミールクーポン、8時間以上待つ場合は無料のホテル宿泊チケットをもらえるサービスがあることに帰国後に気づいたよ! ガーン!!!
知らないばっかりに旅行で損していることって結構ありそう……。もう損したくない! というわけで「賢い旅行のコツ」を専門家に聞いてきました!
昨年12月20日に発表されて以来話題を集めていた、丸山敬太さん(デザイン・監修)による、JALグループの新制服。それがいよいよ明日6月1日、全世界全スタッフ着用で、空港初お目見えとなるのだそう!
丸山敬太さんといえば、自身のブランド『KEITA MARUYAMA』のほかにも、ミュージシャンや俳優らの舞台衣装制作など様々なフィールドで活躍し続けている、日本を代表するデザイナーのひとり。
そんな彼が今回初めて、エアラインの制服をデザインしました。自身のブランド『KEITA MARUYAMA』が持つフェミニンかつファンタジックなイメージを、一体どのように昇華し進化させたのでしょうか……もう、とーっても気になるうぅっ!
旅好きの皆さん! 飛行機はどんな基準で選びますか? 記者は今まで価格最優先だったのですが、先日はちょいと考えを変えて航空会社のサービスを意識してみることにしました。
そして乗ったのがエミレーツ航空。SKYTRAX社のエアライン・オブ・ザ・イヤー上位の常連です。乗ってみたら、見ドコロ満載でホテルか観光地のようでしたので、紹介します。
「家を出てから、家に着くまでが遠足です」
幼い頃耳にした先生のこの言葉は、まさに言い得て妙! 大人になった今はますます、これをしみじみ実感している記者です。
旅、とくに空旅で楽しみなのが、機内食ですよね。コレがあるかないかによって、行きと帰りのテンションが、グンと上がることはまず確実!
というわけで今回は、一般の方々が各航空会社の機内食写真を投稿することができる海外サイト『airplanefood.net』を参考に、めくるめく機内食ワンダーランドの旅へ、みなさんをお連れしたいと思います!