お部屋に花を飾ると、ちょっといい気分になるものです。
ここ最近は、可愛くてオシャレなフラワーベースが増えています。インテリアとしての役割も果たしてくれるので、お部屋ごとグレードアップできるかも……!
今回お届けするのは「初夏に狙い目のフラワーベース8選」。ぜひお気に入りを探してみてください♪
お部屋に花を飾ると、ちょっといい気分になるものです。
ここ最近は、可愛くてオシャレなフラワーベースが増えています。インテリアとしての役割も果たしてくれるので、お部屋ごとグレードアップできるかも……!
今回お届けするのは「初夏に狙い目のフラワーベース8選」。ぜひお気に入りを探してみてください♪
日常に花がある生活、憧れます。
できることならたくさん飾ってみたいけれど、慣れていない私にとってはお世話が大変そうだしコストもかかる。かといって、1本だけ買うというのも見栄えがしないし、やっぱり諦めようかな……。
今回ご紹介する「Non Flower-loss Vase」はこうした悩みをまるっと解決してくれる画期的なアイテム。なんと1輪の花を花束のように見せてくれるというんです!
おうち時間を彩ってくれる、花や植物の存在。
これらをお部屋に飾るには花瓶やプランターが欠かせません。でも、中には「普通のデザインじゃ物足りない!」という人もいるのでは!?
そんな人には、H&Mホームで販売中の “顔花瓶” がおススメ。
いずれも人間の顔をモチーフにしていて、ハッとするような存在感を放っているんです。
お部屋の広さや、収納スペースを考えると、できるだけモノを増やしたくないですよね。
そんなときにありがたいのが、1つで2通りの用途がある「2WAYアイテム」!
イケアで販売中の「じょうろだけど花瓶にもなるアイテム」もまさにコレ。ミニマルでスタイリッシュなデザインで、これはありそうでなかったアイテムかも!
ヴィレッジヴァンガード公式通販サイトで購入できる白磁器「Chu-Lip Pot」は、飲み物を注いでコップ代わりにするもよし、はたまた花を活けて飾るもよしと、楽しみがいがある器。
最大の特徴はそのビジュアルで、商品名が「Chu-Lip(チューリップ)」とあるとおり、注ぎ口が「チューしているみたいな唇のかたち」をしているんですっ!
まるでキスをせがむかのように “唇を突き出してくる器” なんて、前代未聞。ぷるんとした質感が妙にリアルで、誘われるようにキスをしてしまうかも……!?
気分を落ち着かせたいとき、お部屋でアロマを焚いているという人は少なくないと思います。
今回ご紹介する超音波アロマディフューザー『VASO(バッソ)』は、ただ水を注ぐだけで電源がオンになり、水がなくなれば自動停止するという優れものなんです。
しかもミストを放出するだけでなく、ヒーリング効果の高いサウンドを流してくれたり、一輪挿しとしても使えたりと、ひとつで色んな働きをしてくれるから超便利! 癒しグッズとしてはもちろん、お部屋のインテリアとしても大活躍してくれること間違いなしなんですよね。
お部屋の中に花があると、それだけで気分が華やぐから不思議です。インテリアにお花を取り入れたい!と思う人も多いハズ。
今回紹介するインテリア「IKEBANA」は、 “生け花” とキャンバスアートを組み合わせた、生きるインテリアとでも呼ぶべきもの。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場してから、またたく間に目標支援額を達成したこのアイテム。一見するとキャンバスに描いた絵のようにも見えますが、花瓶と絵が合体しているのが、大きな特徴なんです。
お花を飾るのに花瓶って案外、重要なポイント。選ぶ花瓶によって、同じ花でもまったくもってイメージが変わってきたりするからね。
もしもあなたがちょっとめずらしい花瓶をお探しなら、「WIG VASE(ウィッグ・ベース)」なるアイテムなんてどう? 人間の首から上に見立てた花瓶で、頭の部分に花を生けるとまるでウィッグをつけているように見えちゃうの!
これならどんな花や草を持ってきてもインパクト抜群。むしろインパクト勝負でしかない花瓶といえそう!
部屋に、日々の生活に潤いをもたらす、花。
もしもあなたのお宅にひとつも花瓶がないというのであれば、イタリアが生んだ偉大なる建築家にしてインダストリアルデザイナー、今は亡きエットレ・ソットサスさんが手掛けた花瓶「SHIVA(シヴァ)」は、いかがでしょうか。
季節は春。美しい花が咲き乱れ新緑がまぶしいこの季節、せっかくですもの、それらをコーディネートに加えてみてはいかがでしょうか。
ご紹介するのは、花瓶やプランターを小さな小さなアクセサリーにしてしまう、という驚きのアイデア。
ネックレスになったりブローチになったり、ときには気の利いた飾りとして自転車に装着することもできるこちらのシリーズを生みだしたのは、アメリカ・アトランタのデザインスタジオ『Wearable Planter』。商品はすべて、同社のホームページで購入することができます。
花は、蕾から朽ちるその刹那まで、どの瞬間を切り取っても美しいもの。だからこそ、最期の時までその姿を愛でたいものですよね。
そこでご紹介したいのが、海外サイト『paulmenand.fr』に掲載されている花器『Vas Exaruit』。こちらの花器が持つ大きな特徴、それは、散ってしまった花びらまで楽しむことができる、一風変わった風貌です。