手軽で便利だからついつい買ってしまうのが、コンビニで買える “コンビニコスメ” 。
ボタニカル フォースPR事務局が全国の20代~50代の女性500名を対象に行った「コンビニコスメに関する調査」によれば、4人に1人が「コンビニコスメを購入したことがある」そう。
またこの調査では「コンビニコスメを購入している人はモテる」など、興味深い結果が導き出されているのですが……。ホントなの??
手軽で便利だからついつい買ってしまうのが、コンビニで買える “コンビニコスメ” 。
ボタニカル フォースPR事務局が全国の20代~50代の女性500名を対象に行った「コンビニコスメに関する調査」によれば、4人に1人が「コンビニコスメを購入したことがある」そう。
またこの調査では「コンビニコスメを購入している人はモテる」など、興味深い結果が導き出されているのですが……。ホントなの??
薄着の季節はダイエットの季節! そしてダイエットといえばライザップ!
というわけで今回注目したのは、ライザップが発表した「都道府県別ダイエット成功ランキング」です。
全国津々浦々、一体どの地域の人たちにダイエット成功者が多いのか。ちょっぴり気になるでしょう?
1990年代は、名作と呼ばれるテレビドラマが数多く生まれた時代。そうしたドラマの中で欠かせなかったのがヒロインたちの存在です。
というわけで今回ご紹介するのは、ランキングサイト「ランキングー!」が発表した「好きな90年代ドラマヒロインランキング」! 名前が挙がったのは、今も活躍している女優さんから、引退してしまった女優さんまでさまざま。
当時を知る人なら「懐かしい~!」と身もだえしてしまうこと必至なんです。
親しい人たちとかわすLINEやメールにおいて絵文字を使用している人は、たくさんいることでしょう。
しかしビジネスにおけるメールやチャットとなってくると、絵文字を使用していいものか迷うところ。
そこで参考になりそうなのが、株式会社ヌーラボが1009名を対象に行った「ビジネスコミュニケーションにおける絵文字の使用に関する意識調査」です。
2019年のGWは10連休。どこかへ旅行に行く、あるいは帰省するなど、遠出をする人が増えることが予想されます。
遠出をするとなると気になるのが「職場へのお土産」。買っていくか、それとも買わずに済ませようか、いつも悩んでしまうという人は少なくないのではないでしょうか。
そこで参考にしたいのが、アンケートサイト「みんなの声」で行われた調査、「職場の皆さんへのおみやげ必要?」。
総合ランキングの結果を見てみると、「必要」が64%で「不必要」が36%と、必要だと思っている人のほうがやや優勢でした。う~ん、やっぱりお土産は買っておいたほうが無難なんでしょうかね!?
お土産って、もらって嬉しいものもあれば、ちょっぴり困ってしまうものもありますよね。
かつてみうらじゅんさんが生み出した造語「いやげもの」(もらっても嬉しくない20世紀の愛すべき土産物のこと)然り、「なぜこれを買ってきてくれたんだろう……」としばし呆然としてしまうようなお土産、あなたも1度くらいはもらったことがあるのでは!?
しかし人の好みは千差万別。「困るな」と思う基準は、それぞれ異なるものです。
新元号改元の2019年5月1日まで、あとわずか。平成という時代が、残り1日を切りました。
ところで、ここ最近注目度が高まっているのが、新元号初日に結婚する「5/1婚」。
銀座ダイヤモンドシライシが昭和生まれと平成生まれの20~30代の未婚男女500名を対象にした「恋愛・結婚に関する意識調査」によると、「新元号元年に結婚したい」と回答した人は全体の84.0%。
「平成駆け込み婚」と「新元号 “令和” あやかり婚」では、後者の方が圧倒的支持を集めていたようなんです。
今年2019年のGWは、前代未聞の10連休。こんなにもまとまったお休みを取れる機会は、大人になるとなかなかないものです。
旅行などすでにアレコレ計画を立てている人だっているでしょう。だけどその一方で……予定は「全くの白紙」という人もいるはず!
阪急交通社が20代以上の会社員および公務員の男女547名に行った「10連休の過ごし方」に関する調査によると、「今年のゴールデンウィークに10日間休みがとれる」と回答した人は約半数の47%。
10日間丸々休めると答えた人たちに予定を聞いてみたところ「10日間全て予定がない」と回答した人が全体の約6割だったそうなんです。
本日2019年4月26日は「よい風呂の日」。
親子でお風呂に入って対話を深めるなど、家族同士のふれあいを促すことを目的にしているそうで、日本入浴協会のホームページによれば、由来は読んでそのまま「4(よい)2(ふ)6(ろ)」の語呂合わせです。
ところでみなさんは、銭湯に行ったときにどんな飲み物を飲みたくなるでしょうか?
1人暮らしを始めたばかりの人にとって大変なのは、おそらくお金の管理。自分の力で生計を立てていかなければいけないわけですから、欲望のおもむくままに出費するわけにはいきません。
不動産のFJネクストが首都圏でワンルームに住む独身・ひとり暮らしの20代・30代男女400人を対象に行った「節約」に関するアンケートによると、「普段から節約・倹約を意識している」と回答した人は81.5%。
男女で比較してみると、男性が83.5%で女性が79.5%と、微々たる差ですが男性の方が節約意識が高いようでした。
平成という時代が、あともう少しで幕を閉じようとしています。
「チームシンデレラ総研」が全国の女子高生441人を対象に行ったのは、その名も「女子高生が振り返る平成」調査。
平成という約30年間を初期・中期・後期の3つに分けて、女子高生たちの認知が高かった平成の流行や出来事を、それぞれトップ15というかたちで公開しているのですが……。
これがなかなかどうして、興味深いっ。特に現役女子高生たちが体験していない初期についての調査は必読で、当時流行した言葉に対する独自解釈に至っては、抱腹絶倒のオモシロさなんです……!
毎年暖かくなるにつれて気になってくるのは、ムダ毛の存在。冬のあいだは腕や脚をまるっと隠せるから少々処理を怠ってもバレなそうですが、夏になるとそうはいきませんものね……。
今回注目したのは、そんなムダ毛に関する気になる話題。脱毛に関するノウハウサイト「NII-NA(ニーナ)」が女性100人を対象に行った、「ムダ毛や脱毛に関してイラッとした男性からの一言」についてのアンケートです。
アンケートで判明したのは、98%の女性が、男性からの「ムダ毛・脱毛に関する一言」で嫌な経験をしているという事実。心ない一言のオンパレードで、「これは傷つくわ~~~!」と共感してしまうこと必至なんです。
SNSが “当たり前にあるもの” となった現代。「SNSがないと生きられない!」という人も、ひょっとしたら少なくないかもしれません。
電子コミック配信サービス「BookLive!コミック」が25歳から34歳の女性227名を対象に行った「SNSに関する意識調査」によると、「友だちのSNSにイラっとした経験がある」と回答した人は57.3%。
アラサー女性たちの約半数が、身近な人のSNS投稿によってイライラさせられていたことがわかったんです。
出会いのチャンスがグッと増える春は、恋を始めるにはうってつけの季節♪ 現在シーズン真っただ中の “お花見” も、いい出会いのチャンスとなるかもしれません。
そのことを裏付けるのが、かんたん足ケア「フットメジ」の製造販売を行うグラフィコが、全国の20歳~49歳の男女300人を対象に行った調査。
これまでお花見で異性のことを「いいな」と思った経験がある男性は、なんと半数近くの45.3%。この結果を見るに、桜の花には恋心を引き起こす効果があるといえるのではないでしょうか……!
突然ですが、みなさんに質問です。あなたが “ごひいき” にしているカフェチェーン店はありますか? あるとしたら、どのお店でしょうか?
ちょっと気になるこの質問、アンケートサイト「みんなの声」で「よく行くカフェチェーン店はどこ?」という調査結果を見たところ……総合ランキングで1位を獲得していたのはスターバックスコーヒー(30%)。
2位の「その他」を除くと、3位以下はドトールコーヒー(18%)、珈琲所コメダ珈琲店(13%)、タリーズコーヒー(5%)と続いていました。
これまでフリマアプリの市場を拡大してきたのは、おもに20~30代の利用者たち。しかしフリマアプリの代表格「メルカリ」で近年増えてきているのは、60代以上のユーザーだというんです。
この実態をより深く掘り下げるべく、メルカリが実施したのは、全国のフリマアプリ利用者・非利用者1648名を対象にした、「60代以上のフリマアプリ利用実態」に関する意識調査。
そこで明らかになったのは60代以上のユーザーたちの “利用後の意識の変化” 。そこには「遺品整理」や「認知症予防」といった、若い世代にはまず見られない言葉がずらーっと並んでいたんです。
本日2019年3月14日はホワイトデーです。バレンタインデーにチョコレートをもらった男性のみなさん、ちゃんとお返しは用意してきたでしょうか。
……なになに? 「用意していない」、ですって!?!?!?!?!?
そういや以前 Pouch で調査したときも、ホワイトデーにお返しを用意しないと答えた男性陣が多かったような気が……。
女性も女性で「お返しを期待していない」人が40%もいたし、ホワイトデーの現実ってこんなもんなんでしょうかねぇ。
お酒を飲んだ後に食べる “〆グルメ” の定番といえば、ラーメン。ですがここ最近は多様化しているようで、北海道・札幌が発祥といわれる “〆パフェ” など、これまでは選択肢にすらなかったメニューも見かけるようになりました。
そこで注目したのが「ホットペッパーグルメ外食総研」が発表したランキング『飲んだ後に食べたい「〆グルメ」トップ10』。
全国の20歳から69歳の男女1030名を対象にした調査した結果、栄えあるナンバーワンはなんと「アイスクリーム」で、298票を獲得。272票で2位となった「ラーメン」と僅差とはいえ、絶対王者を打ち負かすだなんて快挙といえるのではないでしょうか……!
時々無性に食べたくなるのが、餃子。ところでみなさんのお宅では、餃子を作る時にキャベツを使うでしょうか。それとも白菜を使うでしょうか。
参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」で投票受付中の調査「餃子といえばどっち!?」。
2019年3月6日の時点で、総合ランキングで優勢なのはキャベツで、全体の65%にもおよぶ支持を獲得。白菜の34%を、大きく引き離すかたちとなっていました。
卒業シーズンを迎えた今、日本全国47都道府県の女子高生・男子高生ネットワーク「高校生ラボ★47」を運営する株式会社エイチジェイが発表したのは、卒業旅行に関するアンケート。
日本全国の現役女子高生513名を対象に「卒業旅行で行きたい場所、国は?」という質問をしたところ、ディズニーランドを抜いて1位は「韓国」という結果に!
韓国は大人にも人気のある国ですが、高校生にもこんなに支持されているとは……正直ビックリです~!