1人暮らしを始めたばかりの人にとって大変なのは、おそらくお金の管理。自分の力で生計を立てていかなければいけないわけですから、欲望のおもむくままに出費するわけにはいきません。
不動産のFJネクストが首都圏でワンルームに住む独身・ひとり暮らしの20代・30代男女400人を対象に行った「節約」に関するアンケートによると、「普段から節約・倹約を意識している」と回答した人は81.5%。
男女で比較してみると、男性が83.5%で女性が79.5%と、微々たる差ですが男性の方が節約意識が高いようでした。
1人暮らしを始めたばかりの人にとって大変なのは、おそらくお金の管理。自分の力で生計を立てていかなければいけないわけですから、欲望のおもむくままに出費するわけにはいきません。
不動産のFJネクストが首都圏でワンルームに住む独身・ひとり暮らしの20代・30代男女400人を対象に行った「節約」に関するアンケートによると、「普段から節約・倹約を意識している」と回答した人は81.5%。
男女で比較してみると、男性が83.5%で女性が79.5%と、微々たる差ですが男性の方が節約意識が高いようでした。
平成という時代が、あともう少しで幕を閉じようとしています。
「チームシンデレラ総研」が全国の女子高生441人を対象に行ったのは、その名も「女子高生が振り返る平成」調査。
平成という約30年間を初期・中期・後期の3つに分けて、女子高生たちの認知が高かった平成の流行や出来事を、それぞれトップ15というかたちで公開しているのですが……。
これがなかなかどうして、興味深いっ。特に現役女子高生たちが体験していない初期についての調査は必読で、当時流行した言葉に対する独自解釈に至っては、抱腹絶倒のオモシロさなんです……!
毎年暖かくなるにつれて気になってくるのは、ムダ毛の存在。冬のあいだは腕や脚をまるっと隠せるから少々処理を怠ってもバレなそうですが、夏になるとそうはいきませんものね……。
今回注目したのは、そんなムダ毛に関する気になる話題。脱毛に関するノウハウサイト「NII-NA(ニーナ)」が女性100人を対象に行った、「ムダ毛や脱毛に関してイラッとした男性からの一言」についてのアンケートです。
アンケートで判明したのは、98%の女性が、男性からの「ムダ毛・脱毛に関する一言」で嫌な経験をしているという事実。心ない一言のオンパレードで、「これは傷つくわ~~~!」と共感してしまうこと必至なんです。
SNSが “当たり前にあるもの” となった現代。「SNSがないと生きられない!」という人も、ひょっとしたら少なくないかもしれません。
電子コミック配信サービス「BookLive!コミック」が25歳から34歳の女性227名を対象に行った「SNSに関する意識調査」によると、「友だちのSNSにイラっとした経験がある」と回答した人は57.3%。
アラサー女性たちの約半数が、身近な人のSNS投稿によってイライラさせられていたことがわかったんです。
出会いのチャンスがグッと増える春は、恋を始めるにはうってつけの季節♪ 現在シーズン真っただ中の “お花見” も、いい出会いのチャンスとなるかもしれません。
そのことを裏付けるのが、かんたん足ケア「フットメジ」の製造販売を行うグラフィコが、全国の20歳~49歳の男女300人を対象に行った調査。
これまでお花見で異性のことを「いいな」と思った経験がある男性は、なんと半数近くの45.3%。この結果を見るに、桜の花には恋心を引き起こす効果があるといえるのではないでしょうか……!
突然ですが、みなさんに質問です。あなたが “ごひいき” にしているカフェチェーン店はありますか? あるとしたら、どのお店でしょうか?
ちょっと気になるこの質問、アンケートサイト「みんなの声」で「よく行くカフェチェーン店はどこ?」という調査結果を見たところ……総合ランキングで1位を獲得していたのはスターバックスコーヒー(30%)。
2位の「その他」を除くと、3位以下はドトールコーヒー(18%)、珈琲所コメダ珈琲店(13%)、タリーズコーヒー(5%)と続いていました。
これまでフリマアプリの市場を拡大してきたのは、おもに20~30代の利用者たち。しかしフリマアプリの代表格「メルカリ」で近年増えてきているのは、60代以上のユーザーだというんです。
この実態をより深く掘り下げるべく、メルカリが実施したのは、全国のフリマアプリ利用者・非利用者1648名を対象にした、「60代以上のフリマアプリ利用実態」に関する意識調査。
そこで明らかになったのは60代以上のユーザーたちの “利用後の意識の変化” 。そこには「遺品整理」や「認知症予防」といった、若い世代にはまず見られない言葉がずらーっと並んでいたんです。
本日2019年3月14日はホワイトデーです。バレンタインデーにチョコレートをもらった男性のみなさん、ちゃんとお返しは用意してきたでしょうか。
……なになに? 「用意していない」、ですって!?!?!?!?!?
そういや以前 Pouch で調査したときも、ホワイトデーにお返しを用意しないと答えた男性陣が多かったような気が……。
女性も女性で「お返しを期待していない」人が40%もいたし、ホワイトデーの現実ってこんなもんなんでしょうかねぇ。
お酒を飲んだ後に食べる “〆グルメ” の定番といえば、ラーメン。ですがここ最近は多様化しているようで、北海道・札幌が発祥といわれる “〆パフェ” など、これまでは選択肢にすらなかったメニューも見かけるようになりました。
そこで注目したのが「ホットペッパーグルメ外食総研」が発表したランキング『飲んだ後に食べたい「〆グルメ」トップ10』。
全国の20歳から69歳の男女1030名を対象にした調査した結果、栄えあるナンバーワンはなんと「アイスクリーム」で、298票を獲得。272票で2位となった「ラーメン」と僅差とはいえ、絶対王者を打ち負かすだなんて快挙といえるのではないでしょうか……!
時々無性に食べたくなるのが、餃子。ところでみなさんのお宅では、餃子を作る時にキャベツを使うでしょうか。それとも白菜を使うでしょうか。
参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」で投票受付中の調査「餃子といえばどっち!?」。
2019年3月6日の時点で、総合ランキングで優勢なのはキャベツで、全体の65%にもおよぶ支持を獲得。白菜の34%を、大きく引き離すかたちとなっていました。
卒業シーズンを迎えた今、日本全国47都道府県の女子高生・男子高生ネットワーク「高校生ラボ★47」を運営する株式会社エイチジェイが発表したのは、卒業旅行に関するアンケート。
日本全国の現役女子高生513名を対象に「卒業旅行で行きたい場所、国は?」という質問をしたところ、ディズニーランドを抜いて1位は「韓国」という結果に!
韓国は大人にも人気のある国ですが、高校生にもこんなに支持されているとは……正直ビックリです~!
学校が舞台のドラマや漫画をみていて、ふと気がついたことがあったんです。
それは、学生たちが上履きではなく “サンダル”のような靴を履いている作品がたまにあること 。上履きではなくサンダルを履いていることが衝撃的すぎて、「え、もしかしてトイレのサンダルそのまま履いてきちゃったの?」と、一瞬脳がバグってしまいました。
福島県で学生時代を過ごしてきたわたしは靴系の上履き(上靴)しか知らなかったのですが、もしかしてサンダルの学校って意外と多いの!?
本日2019年3月3日は「ひな祭り」。ひな祭りの定番ごはんといえばお寿司、ですよね! ちらし寿司にてまり寿司、桃の節句を華やかに彩るお祝いご飯です。
というわけで注目したいのが、アンケートサイト「みんなの声」にある調査「お寿司の『玉子』に醤油はつける?」です。
つけるか、つけないか。追いつけ追い越せの超接戦のなかで、総合ランキングおよび性別ランキングにおける途中経過1位は、「つける」でした。
冬になるとどうしてもサボりがちになってしまうのが、 “脱毛” 。
脱毛に関するノウハウサイト「NII-NA(ニーナ)」が135名の女性たちを対象に行った「脱毛のお手入れ時期」に関する調査によると、「冬の脱毛ケアを怠りがち」と答えた人は93%。
またお手入れをしない期間でもっとも多かったのは「1ヶ月」(29%)で、あとは多い順から「3ヶ月以上」(19%)、「2週間」(16%)という結果に。
元々の毛量にもよるでしょうが、1カ月や3カ月以上というのはなかなか長いような気がするのですが、さてみなさんはどう思うでしょうか。
バレンタインデーギフトの定番といえば、なんといってもチョコレート。……ですが、ある調査結果によると、男性の約5人に1人が、チョコ以外のものを希望しているというのです。
参考にしたのは、株式会社スナックミーが20代から40代の男性332名を対象に行った、「バレンタインギフトに関する調査」。
このアンケートで「バレンタインにもらうギフトはチョコ以外がよい」または「どちらかというとチョコ以外がよい」と回答した人の割合は、約21%。「チョコ以外がよい」と思う理由は「飽きる」「量が多い」「甘すぎる」「健康に気を使っているから」といったものでした。
では、チョコ以外だと一体どんなものをギフトにあげたら喜んでもらえるのでしょうか?
ひと昔前まで、バレンタインチョコといえば「本命チョコ」か「義理チョコ」の2択でした。
しかしここ数年は多様化の一途をたどっており、先に挙げた2種類に加えて「友チョコ」に「親子チョコ」、「逆チョコ」に「自分チョコ」と、さまざまなかたちでバレンタインを楽しんでいる人が少なくないようなんです。
今回はその中でも珍しい、「逆チョコ」に注目。
なんでも「逆チョコ」とは、男性から女性に贈られるチョコレートのことらしく、2008年ごろからこう呼ばれるように。考えてみれば、海外のバレンタインでは “男女問わず感謝の気持ちを伝える日” という認識のようですし、男女逆でも大いにアリなのではないでしょうか。
年末年始といえば、帰省シーズン。ひょっとしたら今これを読んでいるあなたも、実家に帰っているところかもしれませんね。
ところでみなさんは、子供の頃に両親にしてもらったことで好きだったのは、抱っこ・おんぶ・肩車のどれだったでしょうか?
大人になるとむしろ “される” ほうではなく “する” ほうになってしまうものですが、幼い頃から過ごしてきた家に帰れば、ふと童心へ帰るもの。この機会に自分はどんなことをしてもらうのが好きだったのか、思い出してみるのもいいかもしれません。
乙女にとって永遠のテーマ、ダイエット。ここ数年は筋トレやボディメイクのブームもあって、健康的な食生活を心がけている人も多いのではないでしょうか。
今回注目したのは、外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」が発表した、「みんなが試した食事のダイエットは?」という項目。
平成という30年間(1989年~2018年)に試したことのある “食事でのダイエット” について、調査対象者の1240名に尋ねたものです。
堂々の1位は「食べる順番」! 「何から食べるか」はダイエッターならみんな意識していることだと思うので、個人的には納得の1位だったのですが、さてみなさんはどう思われるでしょうか。
平成最後の年末にチェックしておきたいのが、外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」が発表した『平成グルメランキング』です。
平成という30年間を “グルメ” をテーマに振り返るランキングには、興味深いテーマがいっぱい!
そのなかでも今回注目したのは「初デートの日のグルメ」と「プロポーズの日のグルメ」で、20代から60代まで各世代別の結果を見比べることができるんです。
近年メジャーな言葉となりつつある「終活」。介護や医療から葬儀やお墓、遺言や相続などの整理といった、終焉=死を迎えるための準備活動のことをいいます。
まだまだ若いと思ってはいても、「終活」はいつか直面すること。特に子供の立場から考えてみたなら、ほっといていいことだとは思えなくなるのではないでしょうか。
終活関連サービスを提供する株式会社鎌倉新書が、実親(片親または両親)が存命の40歳以上の男女548名を対象に行ったのは、「親の終活に関する意識調査」。