学校が舞台のドラマや漫画をみていて、ふと気がついたことがあったんです。
それは、学生たちが上履きではなく “サンダル”のような靴を履いている作品がたまにあること 。上履きではなくサンダルを履いていることが衝撃的すぎて、「え、もしかしてトイレのサンダルそのまま履いてきちゃったの?」と、一瞬脳がバグってしまいました。
福島県で学生時代を過ごしてきたわたしは靴系の上履き(上靴)しか知らなかったのですが、もしかしてサンダルの学校って意外と多いの!?
学校が舞台のドラマや漫画をみていて、ふと気がついたことがあったんです。
それは、学生たちが上履きではなく “サンダル”のような靴を履いている作品がたまにあること 。上履きではなくサンダルを履いていることが衝撃的すぎて、「え、もしかしてトイレのサンダルそのまま履いてきちゃったの?」と、一瞬脳がバグってしまいました。
福島県で学生時代を過ごしてきたわたしは靴系の上履き(上靴)しか知らなかったのですが、もしかしてサンダルの学校って意外と多いの!?
本日2019年3月3日は「ひな祭り」。ひな祭りの定番ごはんといえばお寿司、ですよね! ちらし寿司にてまり寿司、桃の節句を華やかに彩るお祝いご飯です。
というわけで注目したいのが、アンケートサイト「みんなの声」にある調査「お寿司の『玉子』に醤油はつける?」です。
つけるか、つけないか。追いつけ追い越せの超接戦のなかで、総合ランキングおよび性別ランキングにおける途中経過1位は、「つける」でした。
冬になるとどうしてもサボりがちになってしまうのが、 “脱毛” 。
脱毛に関するノウハウサイト「NII-NA(ニーナ)」が135名の女性たちを対象に行った「脱毛のお手入れ時期」に関する調査によると、「冬の脱毛ケアを怠りがち」と答えた人は93%。
またお手入れをしない期間でもっとも多かったのは「1ヶ月」(29%)で、あとは多い順から「3ヶ月以上」(19%)、「2週間」(16%)という結果に。
元々の毛量にもよるでしょうが、1カ月や3カ月以上というのはなかなか長いような気がするのですが、さてみなさんはどう思うでしょうか。
バレンタインデーギフトの定番といえば、なんといってもチョコレート。……ですが、ある調査結果によると、男性の約5人に1人が、チョコ以外のものを希望しているというのです。
参考にしたのは、株式会社スナックミーが20代から40代の男性332名を対象に行った、「バレンタインギフトに関する調査」。
このアンケートで「バレンタインにもらうギフトはチョコ以外がよい」または「どちらかというとチョコ以外がよい」と回答した人の割合は、約21%。「チョコ以外がよい」と思う理由は「飽きる」「量が多い」「甘すぎる」「健康に気を使っているから」といったものでした。
では、チョコ以外だと一体どんなものをギフトにあげたら喜んでもらえるのでしょうか?
ひと昔前まで、バレンタインチョコといえば「本命チョコ」か「義理チョコ」の2択でした。
しかしここ数年は多様化の一途をたどっており、先に挙げた2種類に加えて「友チョコ」に「親子チョコ」、「逆チョコ」に「自分チョコ」と、さまざまなかたちでバレンタインを楽しんでいる人が少なくないようなんです。
今回はその中でも珍しい、「逆チョコ」に注目。
なんでも「逆チョコ」とは、男性から女性に贈られるチョコレートのことらしく、2008年ごろからこう呼ばれるように。考えてみれば、海外のバレンタインでは “男女問わず感謝の気持ちを伝える日” という認識のようですし、男女逆でも大いにアリなのではないでしょうか。
年末年始といえば、帰省シーズン。ひょっとしたら今これを読んでいるあなたも、実家に帰っているところかもしれませんね。
ところでみなさんは、子供の頃に両親にしてもらったことで好きだったのは、抱っこ・おんぶ・肩車のどれだったでしょうか?
大人になるとむしろ “される” ほうではなく “する” ほうになってしまうものですが、幼い頃から過ごしてきた家に帰れば、ふと童心へ帰るもの。この機会に自分はどんなことをしてもらうのが好きだったのか、思い出してみるのもいいかもしれません。
乙女にとって永遠のテーマ、ダイエット。ここ数年は筋トレやボディメイクのブームもあって、健康的な食生活を心がけている人も多いのではないでしょうか。
今回注目したのは、外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」が発表した、「みんなが試した食事のダイエットは?」という項目。
平成という30年間(1989年~2018年)に試したことのある “食事でのダイエット” について、調査対象者の1240名に尋ねたものです。
堂々の1位は「食べる順番」! 「何から食べるか」はダイエッターならみんな意識していることだと思うので、個人的には納得の1位だったのですが、さてみなさんはどう思われるでしょうか。
平成最後の年末にチェックしておきたいのが、外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」が発表した『平成グルメランキング』です。
平成という30年間を “グルメ” をテーマに振り返るランキングには、興味深いテーマがいっぱい!
そのなかでも今回注目したのは「初デートの日のグルメ」と「プロポーズの日のグルメ」で、20代から60代まで各世代別の結果を見比べることができるんです。
近年メジャーな言葉となりつつある「終活」。介護や医療から葬儀やお墓、遺言や相続などの整理といった、終焉=死を迎えるための準備活動のことをいいます。
まだまだ若いと思ってはいても、「終活」はいつか直面すること。特に子供の立場から考えてみたなら、ほっといていいことだとは思えなくなるのではないでしょうか。
終活関連サービスを提供する株式会社鎌倉新書が、実親(片親または両親)が存命の40歳以上の男女548名を対象に行ったのは、「親の終活に関する意識調査」。
クリスマスも終わって、もうすぐそこまで近づいている年末。年末といえば「大掃除」ですが、さてみなさんは、いつ大掃除をするか決めているでしょうか?
ダスキンが全国の20歳以上の男女2080人を対象に行った「2018年末大掃除 実施意向調査」によると、大掃除の実施予定日としてもっとも挙げられていた答えは「12月29日」(38.3%)。次点は「12月30日」(29.9%)という結果で、わりとギリギリ。
もうすぐクリスマス。家族や友達と過ごすクリスマスも楽しいけど「クリスマスまでに恋人がほしい!」と思っている人もいるのではないでしょうか。
株式会社ウエディングパークが20代から30代の女性371人を対象に行った「クリスマスに関する実態調査」によると、「これまでのクリスマスに、告白やプロポーズをした(された)経験がある」という女性は、23.7%いることが判明。
つまりは約4人に1人がクリスマスに告白やプロポーズをした(もしくはされた)ということで、「クリスマスは恋愛を大きく発展させる大チャンスである!」といえるのではないでしょうか。
本日2018年12月21日は「遠距離恋愛の日」。遠距離恋愛中の恋人同士が、クリスマス前に会ってお互いの愛を確かめあう日です。
もともとはFM長野の大岩堅一アナウンサーが提唱した記念日で、「1221」の両側の1が1人を、中の2が近づいた2人を表しているというのが由来。
ところで……みなさんは、遠距離恋愛を経験したことがあるでしょうか。もしかしたら「今現在、遠距離恋愛真っただ中です!!!」という人もいるのでは?
12月の忘年会シーズン、みなさんいかがお過ごしでしょうか。連日連夜の暴飲暴食にほとほと疲れ果て、「もうこれ以上行きたくない……」と思っている人も少なくないかもしれませんねぇ。
しかし友人知人との忘年会ならまだしも、会社の忘年会となると、立場上参加しないわけにはいかないというのが社会人の辛いところ。
田辺三菱製薬株式会社が20代~40代の全国の働く男女500名に対して行った「忘年会に関する調査」によれば、「会社の忘年会に参加したくない」「どちらかというと参加したくない」と回答した人は、44.2%にまでのぼったといいます。
ネットでたびたび話題にのぼる、 “デートのお支払い” 問題。片方だけが負担するのか、それともきっちり割り勘にするのか、いつだって決着はつかないままです。
「LINE Pay」がLINE公式アカウント登録ユーザーを対象に行ったのは、「割り勘に関する意識調査」。
20〜30代の会社員3万5915名のうち、女性1万7886名に対し、「これまでの経験で意中の人とデートで食事代が割り勘になることに対し、あなたの本心に近いのはどれですか?」と尋ねたところ……。
「夫婦がほぼ時を同じくして亡くなる」……その夫婦の仲むつまじさを究極的に象徴しているかのような出来事が、ときには世界的なニュースとして報じられることもありますよね。
しかしこういった現象が起こるのはごくまれで、ほとんどの場合はどちらかが先に亡くなることになるわけです。みなさんは、ぶっちゃけ「看取りたい」? それとも「看取られたい」でしょうか?
芸能人の不倫報道が出るとバッシングの嵐なのに、不倫を題材にしたドラマはウケるという、矛盾だらけのこの世の中。
医療脱毛専門院の「リゼクリニック」が11月22日の “いい夫婦の日” の日にちなんで行ったのが、20~40代の独身・既婚男女531名に聞いた「恋愛や不倫にまつわるアンケート」です。 “いい夫婦の日” にちなんでるのに不倫のアンケートって……なかなか攻めていますよね。
とはいえこの調査の背景には、「結婚をしても3組に1組は離婚している」という統計データもあることから、「 “結婚=永遠の愛” は幻想なのかどうか、その実態を調べてみたい」という思惑があるようなんです。
シニア女性誌『ハルメク』を発行する株式会社ハルメクが55~84歳のシニア女性311名を対象に行った、「祖母と孫の関係」という調査において、ちょっと意外な事実が浮かび上がってきました。
91.8%にあたる179人が、孫との関係に「とても満足」「やや満足」と回答している一方で、今後の孫とのコミュニケーション頻度を増やしたいかどうかについては「どちらでもない」「減らしたい」=増やしたくない、と回答している人が68.7%(134人)もいることが判明したんです。
「あなたの好きな食べ物はなんですか?」という質問に対する回答のトップ3に入るのではないかと思われるメニュー、カレーライス。
……ところであなたは、カレーライスをどうやって食べているでしょうか。ルーをご飯にかけて食べる? それとも、ご飯を先にとって、ルーにつけて食べる?
参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」にあった調査「カレーライス、あなたの食べ方の流儀は?」。こちらで総合トップになったのは「ルーをご飯にかけて食べる派」で、約4割の人が票を投じていたんです。
「男は名前をつけてフォルダ保存、女は上書き保存」とは、男女の恋愛のスタンスの違いが語られる際に、よく聞く言葉です。
このことを踏まえて今回注目したのは、20~30代女性向けの婚活・恋愛情報サイト「愛カツ(あいかつ)」と恋愛結婚学研究所が行った、 “元カレ” についてのアンケート。
952人の「愛カツ」女性読者に「元カレとの関係はその後どうなったか」という質問をぶつけてみたところ、1位は296票を集めた「絶縁した」で、この結果だけを見ると「女は上書き保存」を地で行っているように思えますよね。
本日2018年11月1日は「寿司の日」。新米の季節であり、ネタになる海や山の幸が美味しい時期でもあることから、全国すし商環境衛生同業組合連合会が1961年に制定したといいます。
そんな「寿司の日」にちなんでミツカンが発表したのは、その名も「全国郷土寿司人気ランキング」!
全国に住む20~69歳の人たち2820名を対象に行ったアンケートが元になっているわけなのですが、順位以上に「ニッポンにはこんなにもたくさんの郷土寿司があったのか……!」と、ただただ感心してしまう内容となっているんですよね。