子供の頃、お寿司屋さんに連れていってもらったときに必ず注文していたのが、「玉子」。甘~い卵焼きがシャリと一緒にくるっと海苔に巻かれている玉子が大好きで、マグロと蒸し海老と並ぶ、定番のネタでした。
そして時は流れて、ウン十年。エンガワ、しめ鯖、ハマチなど、昔だったら選択肢にすら入らなかったネタばかりが好きになってしまいましたが、相変わらず玉子は大好き。
ところで……みなさんは、お寿司の玉子にお醤油をつけて食べますか? それとも、つけない派でしょうか?
子供の頃、お寿司屋さんに連れていってもらったときに必ず注文していたのが、「玉子」。甘~い卵焼きがシャリと一緒にくるっと海苔に巻かれている玉子が大好きで、マグロと蒸し海老と並ぶ、定番のネタでした。
そして時は流れて、ウン十年。エンガワ、しめ鯖、ハマチなど、昔だったら選択肢にすら入らなかったネタばかりが好きになってしまいましたが、相変わらず玉子は大好き。
ところで……みなさんは、お寿司の玉子にお醤油をつけて食べますか? それとも、つけない派でしょうか?
草食男子をはじめ、「○○男子」「○○女子」という言葉が世に溢れている昨今。ところでみなさんは、「三平男子」と「三本男子」という言葉があるって、ご存知でしたか?
「三平男子」とは、平均的な年収・平均的な外見・平穏な性格という3つの「平」がそろっている男性のことで、安定志向のイマドキ女子には人気のタイプなのだそう。
一方の「三本男子」とは、本質的・本格派・自分本位という3つの「本」が揃った “自信家の男性” のことを指す言葉で、「三平男子」では物足りない女子が気になってしまう存在とのこと。
さてあなたは、結婚相手にするのなら、「三平男子」と「三本男子」のどちらがいいでしょうか。
朝晩肌寒くなってくると、飲みたくなるのが豚汁ですよねぇ。
……ところでみなさん、いま豚汁のこと、なんて読みましたか? “とんじる” ? それとも “ぶたじる” ?
福島県出身のわたしは “とんじる” としか読んだことがありません。ですが Pouch 編集部の周りに聞き取り調査をしてみたところ、ある地域の出身者のみ “ぶたじる” と読んでいることが判明したんです。
男性同士の恋愛を題材とした小説や漫画、ボーイズラブ(通称:BL)。そして「兄弟(Brother)」と「ロマンス(Romance)」の造語で、恋愛要素はない友情関係のことを指すブロマンス。たとえば、深い信頼で結ばれているバディ(相棒)や師弟、親友。共に戦ったライバル、仲間といった関係性が、ブロマンスに当たります。
漫画を筆頭に、映画にドラマと、作品のジャンルとして大変な人気を誇っている、BLとブロマンス。今では大手本屋にBL専用コーナーが設けられるほどです。
そんな中、テレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ』のレンタル開始を記念してTSUTAYAが行ったのは、「BL作品・ブロマンス作品に関する調査」です。
台風24号がようやく去ったと思ったら、今度は大型で強い台風25号が発生。
日本気象会によると、2018年10月5日未明から明け方にかけて沖縄本島へ最接近。3連休の初日にあたる6日から速度を上げながら日本海を北東へ進むそうで、怖ろしいことに、日本列島が2週末連続で台風に見舞われる事態に……。
いざというときに備えて、台風がやってくる前に食料品などを買い込んでおきたいところですね。
台風と聞いて思い浮かぶ食べ物といえば、コロッケ。近頃は台風が来るたびに “台風コロッケ” というワードがツイッターのトレンド入りを果たすなど、「台風=コロッケ」という発想が強く根づいているようなのです。
「ちょっとぽっちゃりしてるくらいが可愛いよ」というセリフは、多くの男性から聞く言葉。でもこの「ちょっとぽっちゃり」って、一体どれくらいの体型のことを指すんでしょうかね!?
「ちょっとぽっちゃり」についてアレコレ考えている中で目に飛び込んできたのは、アンケートサイト「みんなの声」にある調査「女性はどのくらいの体型がかわいいと思う?」。
地震に台風と、災害続きの日本。被災した地域ではまだまだ復興途中のところも多く、被災者のみなさんが1日も早く普段通りの生活に戻れるよう願うばかりです。
これまでは幸い被害を免れていたとしても、こうして自然災害ばかりが立て続けに起こると、明日は我が身と考えざるを得ません。
BIGLOBEがスマホを持つ全国の20代~60代の男女1000人を対象に実施した「災害に関する意識調査」によると、「災害発生後に避難する際に持っていくもの」の1位として挙げられていたのは「携帯電話」(86.9%)。
2位の「お金・財布」(85.8%)を僅差で抑えて、災害時に持ち出すものナンバーワンとして選ばれていたことがわかったんです。
発表されるたびに毎年話題になる「住みたい街ランキング」ですが、今回注目したのは、若い単身者にターゲットを絞った住みたい街ランキングです。
首都圏でガーラマンションシリーズを展開している株式会社FJネクストが行ったのは、首都圏で1人暮らしをする未婚の20・30代2000人を対象にした調査。
こちらで「いま住みたい街」としてトップ5に選ばれていたのは、
1位 吉祥寺(114人)
2位 新宿(97人)
3位 恵比寿(80人)
4位 横浜(77人)
5位 池袋(50人)
結果としてはご覧のとおり、「住みたい街ランキング」では常連組ともいえる、おなじみの顔ぶればかりだったんです。
秋の行楽シーズン、友だち同士でわいわい旅行に出かけるという方も、少なくないのではないでしょうか。
そこで注目したいのが、オンライン総合旅行サービス「エアトリ」が10代~70代の男女1184名を対象に行った、「男女での友達旅行」に関する調査です。
男女混合のグループで旅に出るのは同性同士とはまた違った楽しさがあるものですが、一定期間ずっと行動を共にするので、恋が生まれる確率もゼロではないはず……。
と思いきや、この点に関する考え方が、男女間でかなり差があることが判明していたのです。
「先日女子大生と話す機会があったのですが、言っていることが意味不明すぎて全然理解できなかったんですよね」
そんなふうに話してくれたのは、Pouch 編集部のアラサー女性スタッフ。 “言っていることが意味不明” って……そもそも、そのセリフこそが意味不明なんですけども!?
一体どういうことなのか深堀りして聞いてみたところ、どうやら女子大生はアルバイト先を「バ先」と略すなど、ことごとく言葉を省略しすぎていたことが判明。
いつの世も若い世代は新しい言葉を生み出すことが好きなものですが、どうやら2018年夏は “極端すぎる省略語” が「なう」なワードのようですぞ……!
「年収とヒールの高さは比例する」
この一見すると “トンデモ発言” にも思えるお話を裏付けるアンケート結果を公開したのは、シューズの輸入・販売を行っているロックポート ジャパン株式会社。
東京と大阪の都心部で働く20~50代女性を対象に行った「働く女性のパンプスに関する実態&意識調査」において “パンプスの平均的なヒールの高さ” を尋ねたところ、なんと年収が高くなればなるほど7cm以上のヒール率が高くなることが判明したというのです~!
老いも若きも、 “これまでの人生で後悔していること” の1つや2つは必ずあると思うんです。
過去を振り返っては、「あのときああしていれば、こんなことには……」「無理をしてでもやっておけばよかった……」といった具合に悔やんでしまうのが人の常。ところで世の中のみなさんは、一体どんなことを後悔しているんでしょうかね?
参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」。「人生で後悔していること」の総合1位として挙げられていたのは「学生の時もっと勉強すれば良かった」で、全体の約2割にあたる1777人が票を投じていることがわかりました。
夏の風物詩的な食べ物といえば、そうめん。ちゅるんとしたのど越しが心地よく、夏バテで食欲がなくてもそうめんなら食べられるという人は、少なくないことでしょう。
ある日のこと、そんな「そうめん」について、 Pouch 編集部内で激論が発生したんです。
テーマは、「みそ汁にそうめんを入れるか否か」。編集部スタッフが西日本の旅館に宿泊したところ、みそ汁にそうめんを入れたものが出てきて、心底驚いたというんです。
お盆休み、結婚している男女にとって悩ましいのが「帰省問題」ではないでしょうか。ネットの掲示板などを見ていても、どちらの実家に帰るかや、帰省で起きるもめごとなどはよく出てくる話題です。
では、世の中の既婚女性は実際どうしているのか? ウエディングパークが20代~30代の既婚女性438人を対象におこなったのは「義父母との関係性」に関する調査。ここに参考になりそうなアンケートがあったので、今回ご紹介します。
結論からいうと、既婚女性のほとんどが今年の夏、夫婦どちらかの実家に帰省予定だそうですよ!
露出の増える夏にウェブサイト「@Beauty」が全国の20~30代の男性1118人を対象に行ったという「夏の女性のファッションと体型に関する意識調査」。
このアンケート結果を見た瞬間、私は思わず心の中で「ほっとけ!!!」と叫んでしまいました。
「夏の女性のファッションは好きですか?」という質問に7割以上男性が「好き」と答えていたのも、特に人気が高いのは「ノースリーブ」(20.8%)や「ミニスカート」(19.3%)だというのも、ほぼほぼ想定内だからいいとして……。
「夏に露出の多い服を着る女性に対して、どう思いますか?」という質問に対する回答だけは、なんとも解せない~~~っ。
「王様ゲーム」
こちら名前だけは非常に有名ですが……果たして実際にやったことがある人って、どれくらいいるのでしょう? 合コンで行われているイメージだけど、よく聞く「ポッキーゲーム」とか、初対面同士だとハードル高すぎますよね!?
平成最後の夏に素朴な疑問を抱いたので、さっそく編集部内で一斉調査を実施してみたんです。すると……大変興味深い結果が出てきたのであります。
20代~30代向け婚活・恋愛情報サイト「愛カツ(あいかつ)」が行ったのは、おそらく誰もが興味を惹かれるであろうアンケートではないかと思うんです。
サイトの読者739人の女性たちに、「好きな相手にストーカーっぽい行為したことある?」と質問。「どれもしたことがない」のLv.0から「言えない」のLv.MAXまで、合計8段階から回答を選んでもらったところ……。
「何もしたことがない」と答えたのが102人に対して、ストーカーっぽいことをした経験があると答えたのは637人……実に全体の86%にものぼったのであります!
学生の頃も社会人になったいまも、指折り数えては楽しみにしている「夏休み」。けれど……どうやらイマドキの大学生の一部は、夏休みが楽しみじゃないみたいなんです。
大学生向けコミュニティサービス「Dpick」が、ユーザー503名を対象に行った「夏休み」に関する意識調査によると、「夏休みが楽しみではない」と答えた生徒の割合は27%。
男女別で見てみると、男性は31.4%で女性は22.9%と、楽しみだと思っていない人は男性の方が多いみたいです。
気がつけば、もう2018年。東京オリンピックが開催される2020年まで、あと約2年となりました。
東京で開催されるのは1964年以来で、56年ぶり。日本中が熱狂に包まれることはおそらく、間違いありません。
記念すべき瞬間までカウントダウンに入った今、「東京オリンピックに関する意識調査」を行ったのは、婚活総合サービス「株式会社IBJ」。独身男女2704名を対象にしたこちらの調査で明らかになったのは、2020年を “リミット”や“節目” として仮定している人の多さです。
2018年6月17日は「父の日」です。ところで……母の日と父の日を比べると、母の日のほうが断然もてはやされていると感じるのは、わたしだけなのでしょうか。
調べてみると、どうやらこれは勘違いではない模様。というのもYahoo!ショッピングが20~69歳の男女2000人を対象に行った調査によると、「今年父の日にギフトを贈りますか?」という質問に「はい」と答えた人の割合は46%。
対して母の日にギフトを贈ると答えた割合は6割で、父の日のほうがやや形勢が不利だということがわかります。