読書が趣味というと一般的な印象がありますが、とあるおばあちゃんの「読書」には、一味違うルールがあった模様。
作家、そして編集者でもあるLauren Tarshisさんがツイッターに投稿したのは、生涯本を愛し、96歳で亡くなった義母が残した、膨大な数のブックレビューでした。
読書が趣味というと一般的な印象がありますが、とあるおばあちゃんの「読書」には、一味違うルールがあった模様。
作家、そして編集者でもあるLauren Tarshisさんがツイッターに投稿したのは、生涯本を愛し、96歳で亡くなった義母が残した、膨大な数のブックレビューでした。
若い世代に人気のコスパワイン「アルパカ」を飲み比べるシリーズも、気づけば5回目。ってことはアタシ、もうすでに5本もアルパカワインを飲み干してるってことなのね……。
今回取り上げるのは、スパークリングワイン「スパークリング・ブリュット」です♪ 白ワイン種のシャルドネとセミヨンを用いて作られているため、前回紹介した「シャルドネ・セミヨン」にちょこっと味が似てるのかも?
シュワシュワときめ細かい泡が立つ様子が美しいスパークリングワインは、パーティーシーンには打ってつけ☆ キュポン! と栓を抜いて(スパークリングワインなのでスクリューキャップではありません)、まずは香りを嗅いでみました。
「ドン・ドン・ドン・ドンキ~♪ ドンキホ~テ~♪」でおなじみ、驚安の殿堂『ドン・キホーテ』の公式ツイッターが、ユーザーからの悩み相談や質問に不定期でこたえているらしい。
そんなウワサを聞きつけてさっそくツイッターをチェックしてみたところ……なにこれ! 返す言葉の1つ1つ、どれをとっても辛辣すぎるんですけども~~~!!!
「キリッとした辛口の日本酒こそ旨い」。そんなイメージってありますよね。辛口のを飲めれば飲めるほどツウ、みたいな。
そんな日本酒辛口信仰に対する蔵元の心の叫びがそのまま名前となったのが、「辛口ばっか飲んでんじゃねぇよ 夏」。
なんとも挑戦的な、そして昔やってた渡部篤郎のドラマのタイトルを思わせるようなユニークなネーミングの日本酒です。……いえね、昔『愛なんていらねえよ、夏』っていう渡部篤郎イズムあふれ出るドラマがあったんです。たぶんそれとこの日本酒、なんの関係もないと思いますが……。