「週刊少年ジャンプ」の記事まとめ
世界的大⼈気アニメ「ワンピース(ONE PIECE)」がコラボするのはウェディングドレス!
ワンピースに出てくる女性キャラクターへウェディングドレスを提案し、2020年8月からドレスを発表しています。
そして2021年7月、ドレスはついに12着に! 実際に購入できるのでワンピースファンの皆さん、要チェックですよ♪
『週刊少年ジャンプ』で連載されていた漫画『アクタージュ act-age』の作画を担当する宇佐崎しろさんが、2020年8月24日にツイッターを更新。
同作の原作者・マツキタツヤ氏が強制わいせつ容疑で逮捕されたこと。またこれに伴い連載が終了することを受けて、現在の心境を語っています。
新型コロナウイルスの影響で休校の要請が出され、突然の休校で、どう時間を使っていいのか戸惑っている子どもは多いはず。友達に会えず寂しい思いをしているかもしれません。
そんな中、大手各出版社が人気漫画の無料公開を実施。「週刊少年ジャンプ」や「コロコロコミック」などの電子版が、期間限定で読めるようになりました。
1980年代に『週刊少年ジャンプ』で連載され、爆発的ヒットとなった漫画『聖闘士星矢』。私も子どものころ、テレビアニメを観たりメンコで遊んだりしてたなぁ……。
ギリシャ神話をもとにしたストーリーは少年のみならず少女ファンも獲得しましたが、目をひいたのが「聖衣(クロス)」と呼ばれる星座の趣向を凝らした鎧。とにかくキラキラ光り輝いてて「つよそう!(小学生なりの感想)」と思いましたよね。
その聖衣が! なんとふたたびここに蘇ったのです……ボクサーパンツとして! 現在、黄金聖衣12星座をデザインした「地上最強のセイントクロスパンツ」がヴィレッジヴァンガードオンラインストア限定で販売中です。
昭和の「週刊少年ジャンプ」黄金期の漫画といえば、『ドラゴンボール』『聖闘士星矢』『キン肉マン』など数多くありますが、そのひとつが『北斗の拳』。
「お前はもう死んでいる……!」といったケンシロウの決めゼリフや「ひでぶ」といった断末魔の叫びなど、とにかく学校で流行りましたよね。
当時の少年少女たちも今や立派な大人になったわけですが、そんな皆さんに今回ご紹介するのが『北斗の拳』をモチーフにしたネクタイ5種! ラオウにジャギ様、北斗3兄弟……さあ、好きな柄を選ぶがよい!
1980年代に少年たちの心をワシづかみにしたマンガといえば、まつもと泉先生の『きまぐれオレンジ☆ロード』です。あぁ、思い出すだけでも甘酸っぱいSF学園ラブコメディー……。
そんな『きまぐれオレンジ☆ロード』のヒロイン、鮎川まどかのフィギュアが登場しました。水着姿の鮎川まどか……アラフォー男性にプレゼントしてあげたら泣いちゃうかも。こんなの、限りなくLOVEに近いLIKEなんだから!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは同名漫画の映画化『バクマン。』(2015年10月3日公開)です。週刊少年ジャンプで連載されていた人気漫画の実写映画化を手掛けるのは『モテキ』の大根仁監督。これが実に面白くて心にズシンと響く映画だったのです。
漫画家の仕事、漫画家同士のライバル関係と友情、漫画編集部の裏側を丁寧に描きつつ、エンターテインメント映画として観客を楽しませることに徹した『バクマン。』。原作漫画を読んだことのない人もまったく問題ナシ! 誰でも楽しめる男子100%の青春映画です。
『ワンピース』といえば、「週刊少年ジャンプ」にて連載中の人気漫画。いまやそのブームは日本のみならず世界中に広がっています。
そんな日本を代表する『ワンピース』と日本固有の伝統芸術「歌舞伎」がコラボレーション! 10月7日から新橋演舞場にて、「スーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』」として上演されることが決定!
主人公・ルフィを演じるのは四代目・市川猿之助さん。ルフィといえばゴム人間という設定なわけですが、歌舞伎でも腕は伸びるの!? 現在78巻まで続いている壮大なストーリーを数時間にまとめられるの!? などなどいろいろ気になります……。
今から30年ほど前、「少年ジャンプ」で連載されていた『銀牙 -流れ星 銀-』という漫画を皆さんはご存じでしょうか? 犬同士の間で繰り広げられるやりとりが人間の言葉で説明され、そこに少年ジャンプ特有の友情や成長の要素が織り交ざった一大ドラマであります。当時、テレビアニメ化もされていたほどなので記憶に残っている人も多いのでは?
その『銀牙 -流れ星 銀-』がなんと北欧の国々で国民的人気を誇っているらしい! ……というのはどうやら日本でも一部ではすでに有名な話のよう。しかもミュージカル化までされているというから驚きです。
『週刊少年ジャンプ』にて2003年12月から2006年5月まで連載された大人気漫画『DEATH NOTE(デスノート)』。大場つぐみさん原作、小畑健さん作画の同作は、2006年には2部構成で実写映画化も。藤原竜也さんや松山ケンイチさんらの出演も話題となり、こちらも大ヒットを記録しました。
そんな『デスノート』ですが、なんと今度はミュージカル化されることが決定!
ライトが歌い、Lが踊る……のか!? いったいどんな舞台になるっていうのーーーっ!?
8月1日放送フジテレビ系「SMAP×SMAP」。人気コーナー・ビストロスマップのゲストに、香取慎吾が主演を務めた「こち亀」こと、映画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の出演者たちが勢ぞろいで登場した。
料理の途中、原作漫画の作者・秋本治先生を判定員に迎えて、SMAPメンバーと「こち亀」出演者全員でお絵かき対決を行うことになったのだが、そこで事件が起こる。木村拓哉や伊武雅刀らが非常にクオリティーの高い絵を披露するなか、秋本先生が選んだのは、どう見ても上手とはいえない深田恭子の絵だったのである。 → 続きを読む