学校によって様々な校則が存在しますが、長野県の小学校にはちょっと変わった掃除ルールがありました。
それは『無言清掃』。
読んで字のごとく、「無言で清掃する」というもので、掃除中に言葉を発っさず、空気を読みながら掃除をするのです……!
学校によって様々な校則が存在しますが、長野県の小学校にはちょっと変わった掃除ルールがありました。
それは『無言清掃』。
読んで字のごとく、「無言で清掃する」というもので、掃除中に言葉を発っさず、空気を読みながら掃除をするのです……!
あつーい夏がやってきた! 暑さから逃れるために「長野県」へ旅行する方もいらっしゃるかもしれませんね。
長野県に来たら、お土産は地元スーパー「ツルヤ」で買うのがオススメです! なぜなら、地元の美味しい食材・ジャム・酒・ジュース・コーヒーなどがコレでもかと集まっているから……!
というわけで、日頃から週に3度はツルヤを利用している長野県民の私が、特にオススメしたいお土産3つを紹介しますよ~! みなさんに素敵な長野土産を持ち帰ってほしいっ☆
みんなーーー大変だよ! 今日はとってもメモリアルな日だったことをうっかり忘れていたよ!
本日2月7日は、そう、長野の日なんです!
1998年2月7日、長野冬季オリンピックが開幕しました。これを記念して作られたのが長野の日。
ということで、これまで長野出身の私が「サラダ軍艦を大量お持ち帰りする長野県民」や「日本一売れる長野県民手帳」など、長野の変わったネタをご紹介してきましたが、今回は長野の方言をご紹介します!
数日前、ツイッターのタイムラインを眺めていたときに、目に飛び込んできたリツイート。その内容を、私は思わず二度見をしてしまいました。
それは「長野県出身者は誰もが実家の標高が言える」というもの……そうなの?
「長野県出身者は誰もが実家の標高が言えるので、知り合いの長野県出身者に試してみて」
とのこと。これは早速、試してみなければなるまい! ということで、編集部の長野県出身者、百村に「実家の標高って言えますか?」と質問してみたところ……。
本当に美味しい土産は、地元民が知っている!
旅行に行けば行くほど迷ってしまうもの……それはお土産! なんでこんなにお土産があるんだYO!! 雑誌のお土産ページが見開きで何ページもあるYO!!
そんな迷える子羊のためにあるのが、Pouchの「地元民が本当にオススメする土産シリーズ」なのだ★ 雑誌やテレビでもなく、手みやげの達人でもなく、地元民がガチで愛するお土産とは……?
今回ご紹介するのは長野県の「牛乳パン」です。
チョコミント好きの間で、とーっても人気だったお店がありました。それは、長野県にある「珈琲哲學 川中島店」。
珈琲哲學 川中島店は、「チョコミント好きによるチョコミントのために作られたパフェ」と呼ばれたチョコミン党歓喜のチョコミントパフェがあり、ネットでも話題に…しかし2017年5月に突然閉店。全国のチョコミント好きが嘆き悲しみ「行きたかった」の大合唱。私もそのひとりです。地元ゆえに油断してしまいました。あぁ食べたかったYO。
ところが、同じく長野県の珈琲哲學松本店とあずみの店でも今年の6月からチョコミントパフェが提供されるという情報をキャッチ! 今度こそ確実に食べたい!と思い、急いで向かいました!
2017年7月3日から、激辛大好きっ子なら見逃せないフェアが始まるよ!
JR国立駅にあるベーカリーショップ「ブーランジェリー・レ・トロワ・ロトンド国立店」で「信州フェア」が開催されるんだけども、その商品のひとつが激辛カレーパンなんだって! しかも、老舗七味唐からしメーカー「八幡屋礒五郎(やわたやいそごろう)」の七味唐からしを使ってるとか! 食べたい、食べたい!
「サウナは、おじさんがよく利用するもの」という印象があったのですが、ここ最近のサウナ事情は大きく変化。
男女問わず若者からも大人気に。健康にも美容にもいいと言われ、岩盤浴女子がサウナ女子に目覚めるなんてことも珍しくないのです。そんな彼らのことをサーファーのごとく「サウナー」と呼ぶそうです。
そのサウナーたちが行きたい!と憧れるイベントがあります。その名も「日本サウナ祭り」。2017年3月5日長野県南佐久郡小海町の「フィンランドビレッジ」で開催されました。
このサウナ祭りでは、湖と林に囲まれた大自然の中で、北欧のさまざまな本格サウナを楽しむことができるイベント。今まではサウナ関係者しか参加できなかったのですが、ついに一般の人も参加できることになり、あっという間にチケットは完売に。
私はひとりで参加したのですが、その素晴らしさたるや…まさに極楽。サウナのプロが関わっているので、サウナを楽しむ環境に関して抜け目なし! そして安心安全な環境が整っているのです。
今回はその全貌をお伝えしたいと思います。
みなさんは、「県民手帳」というものをご存じでしょうか?
その土地でしか食べられない独自のフード「ご当地グルメ」が存在するように、じつは手帳にもご当地ならではのものがある。それが、地域の情報を盛り込んだスケジュール帳、「県民手帳」なのです。
制作しているのは、各県の自治体や統計協会。値段はそれぞれ違いますが、だいたい500円前後のもよう。発売しているのは、北海道、東京、神奈川、京都、大阪、兵庫を除く41県です。
そして41ある県民手帳のなかでもっとも売れているのは、私の地元「長野県」のもの!!
ですが、私はこの「県民手帳」というものの存在自体をまったく知りませんでした。そして地元の友人も「知らない」という人ばかり。……本当に人気なのか?
カップ焼きそばというと、どの製品を思い浮かべますか? ペヤング? U.F.O? それとも一平ちゃん……?
先日 Pouch で公開した記事では、全国的には東日本がペヤング、西日本はU.F.Oだったのですが、この質問を北海道出身のひとにぶつけると、100%の確率で『やきそば弁当』と答えます。なんだ、それ?
「弁当」とな? ウインナーや卵焼きが入っているの? それともご飯と焼きそばが入っているの? そばめしなの?
アンケートサイト「みんなの声」が、「長野の名産品といえば?」というテーマでアンケートを実施しました。長野県民の私、とっても気になったので、結果をのぞいてみたところ……
正直言って、納得できない。全然納得できない。まるっきり納(以下略) 長野県って、こんな目で見られてるの!? しかも第1位はお土産に向かない◯◯じゃないですか!
ということで、長野県民として“個人的意見”をまとめてみました。長野県民のみなさまなら、絶対にこのランキングに物申したくなる……はず。
それではまず肝心の、「長野の名産品ランキング」を確認してみましょう。
もふもふボディにつけま級のバシバシおめめのアイドル、アルパカ。
そんなアルパカとお散歩なんて、夢のまた夢だと思っていたのですが、なんと長野の八ヶ岳アルパカ牧場ではそんな夢のような体験ができちゃうようなのです!
“ゆるキャラ戦国時代”とでもいうべき様相を呈している昨今。ふなっしーやくまもん、せんとくんなど全国にその名を轟(トドロ)かせる人気者から、地元で愛されているキャラクターまで、種々様々なゆるキャラが存在します。
当然のことながら、ゆるキャラの数だけ名前もあるワケで、それは往々にしてゆる~いことが多いのですが、長野県白馬村のゆるキャラはひと味もふた味も違います。
その名も「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男3世」。もう一度言いましょう、「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男3世」です。