記者は幼い頃、お人形遊びが大好きでした。特にジェニーに執心していて、新しいものが出るとすぐにチェック、お誕生日など事あるごとにねだって、何体も所持していたっけ。
しかし世の中的にはリカちゃんとバービーが2大巨頭、これまでジェニーはあまりフィーチャーされてこなかった……の、で・す・が! なんとなんと、このたびジェニーを含めた人気のお人形が六本木ヒルズに集結するというビッグニュースが飛び込んできたのーーー!
記者は幼い頃、お人形遊びが大好きでした。特にジェニーに執心していて、新しいものが出るとすぐにチェック、お誕生日など事あるごとにねだって、何体も所持していたっけ。
しかし世の中的にはリカちゃんとバービーが2大巨頭、これまでジェニーはあまりフィーチャーされてこなかった……の、で・す・が! なんとなんと、このたびジェニーを含めた人気のお人形が六本木ヒルズに集結するというビッグニュースが飛び込んできたのーーー!
1959年、米NYのトイ・フェアでデビューした、アメリカ生まれのファッションドール、バービー人形。
今なお世界中の乙女たちを夢中にさせているカリスマ、バービーの生誕55周年を記念した展覧会、「モード オブ バービー展」を、西武渋谷店が実施。8月5日(火)から17日(日)までの期間、同会場におよそ250点ものバービーが集結します。
世界一有名なファッションドール、バービーとRANDAのコラボシューズが発売されるようです。パンプス、ブーティ、ショートブーツ、ロングブーツの4タイプが登場し、どれもおしゃれなバービーが履いているのをイメージしたデザイン。こんなの、欲しいに決まってるじゃないすかぁ~! すみません、これ買います!
4月19日(土)、リカちゃんの新シリーズが発売されるようです。昔から変わらずかわいいリカちゃんですが、今回はアイドルユニットを結成してしまいました。アイドル然としたファッションに身を包んでいて、もういい大人だけれど久しぶりにお人形遊びをしたい衝動に駆られるのです、はい。
以前当サイトでご紹介した、ジュエリーアーティストのマルゴー・ランジさんが手掛ける、バービー人形の体の一部をパーツにした、ちょっぴり不気味なアクセサリーの数々。
瞳やくちびるが、ネックレスに。手や耳や胸(!)が、イヤリングや指輪に。彼女のウェブサイトで購入することがアクセサリーはすべて、インパクト大。というか、一度見たら忘れたくても忘れられません。
わ~い、クリスマスだぁ~! そもそもクリスマスって何だったっけ? ううん、そんなことど~でもいいよぉ~! クリスマスってすっごく楽しいよぉ~! パーティー、うれしい、うれしい! 友だちとパーティーしてから、彼氏とパーティーするのっ☆
そんな、現実が充実している女性のみなさん、こんなクリスマスコスチュームはいかがでしょーか。にゃ、にゃんと、あのバービーをイメージしたクリスマスコスチュームでげす。
常日頃、なにかとメディアに取り上げられる「バービー人形」に関するネタ。しかし今回みなさまにご覧いただくのは、いつものバービーネタとは一線を画すものかもしれません。
ご紹介するのは、驚くなかれ、なんとバービー人形の頭がこれでもかってほどごろごろ付いたブラジャー! ひぃぃ、なにこのインパクト! ってかコレ、どこに着ていけばいいのよ!?
当サイトでたびたびお伝えしている、バービー人形にまつわるニュース。
全米の少女たちがこぞって憧れる存在であるだけに、その容姿にことのほか執着を持ち、自らをバービー人形のように改造してしまう方もいるほど、そのカリスマ性は凄まじいものがあります。
今回ご紹介するのは、バービー、特にバービー人形の体型に憧れを抱く少女たちに警鐘を鳴らすべく作成され海外サイト『What`s Hot』に掲載された、非常に興味深い3D画像です。
アメリカ生まれのファッションドール・バービーは、今も昔も女の子たちの憧れ。金髪碧眼でスタイル抜群! どんなお洋服でも着こなしてしまう、まさにパーフェクトな存在なのです。子どもはもちろん、大人にコレクターが多いのも納得。だって、いろいろ着せ替えするの、楽しいんだもん。
「バービー人形にもっとおしゃれなお洋服を着せたいな~」と思っているなら、ドール専門のオンラインショップ「TINY FROCK SHOP」をのぞいてみて。カジュアルなものから、ゴージャスなものまで、かわいくておしゃれなお洋服がいっぱい。
女子なら誰だって、『バービー』で遊んだことがあるはずですよね。アメリカから来たちょっとゴージャスなこのドールに託すのは、小さな乙女の大きな夢。素敵な彼氏に素敵なお洋服、素敵なお部屋……いま、どんなに貧相なアパートに住んでたって、いつか人生ひっくり返してやるから。そんなほんのりダークな情熱さえ、ときにはこの1体のドールに込めたりするものです(実話)。
一方、最近ではそんな『バービー』で身も蓋もない悲惨な現実を表現する遊び、言ってみれば「夢こわし系」のバービーネタも、長引く世界的な不況を反映してか、アメリカを中心に最近増えてきています。以前Pouchで紹介した「バービーの汚部屋」もそうでした……。今回ちょっと話題になったのは、「まるでうれしくない日常を生きる」バービー!