結婚式に欠かせない “BGM” 。時代の移ろいと共に曲のセレクトも変化しているかとは思いますが……今はどんなものが流行っているんでしょう!?
記念日プロデュース事業を展開するアニヴェルセルでは、カップル約3000組を対象に調査した「シーン別おすすめBGMランキングTOP10」を公開中。
入場からフラワーシャワーまで合計9つのシーンそれぞれのランキングで、おなじみの結婚式ソングはもちろん、シーンによって曲調が様変わりするところにも注目してみてください♪
結婚式に欠かせない “BGM” 。時代の移ろいと共に曲のセレクトも変化しているかとは思いますが……今はどんなものが流行っているんでしょう!?
記念日プロデュース事業を展開するアニヴェルセルでは、カップル約3000組を対象に調査した「シーン別おすすめBGMランキングTOP10」を公開中。
入場からフラワーシャワーまで合計9つのシーンそれぞれのランキングで、おなじみの結婚式ソングはもちろん、シーンによって曲調が様変わりするところにも注目してみてください♪
無印良品が店内BGMのサブスクを解禁! 2021年5月19日から各種ストリーミング配信サービスでの配信を開始しました。
サブスクが解禁されるや否や話題となり、なんとツイッターではトレンド入り。
「BGMを流すだけでおうちが無印良品になる!」といった声が続々と集まっているんです。
カフェで勉強や仕事をしていた人も、ここ最近は家で作業する時間が増えていることでしょう。
そういった人におススメなのが、株式会社ドトールコーヒーが運営する「エクセルシオールカフェのBGMリスト」。
こちらを参考にしてBGMをチョイスすれば、カフェにいるみたいな気分で作業ができるかも♪
結婚準備クチコミ情報サイト「ウエディングパーク」が、「花嫁が実際に使った・使いたい TOP20 WEDDING SONGS」を発表。音楽ストリーミング「AWA(アワ)」には、実際に各楽曲を聴くことができるプレイリストも公開されています。
ランキングには「わかるわ~」と誰もが納得しちゃう定番曲がわんさかあって、これから結婚式を控えている人にとっては参考になること間違いなし。
個人的には海外アーティストの楽曲が上位を占めていたのが意外でしたが、甲乙つけがたいほど名曲ぞろいとなっておりますよ~。
2017年7月にアメリカ・インディアナ州で開催されたポップカルチャーの祭典「Indy PopCon」に現れたのは、ピンク色のピアニカを手にした、黒縁メガネが良く似合うメガネっ娘。
メガネっ娘の正体はLilyPichuさんというユーチューバーで、現場で遭遇したコスプレイヤーたちの後ろから、それぞれの格好に合ったテーマソングを演奏して回っていたようです。その様子はLilyPichuさんのYouTubeチャンネルにアップされています。
猫のオレオちゃんがおもちゃに狙いを定めて遊んでいる様子を見ていたら、なんだかどこかで見たことあるような既視感が。
飼い主さんが試しに「スーパーマリオブラザーズ」のBGMと効果音をつけてみたら……完全に一致しちゃったよ!
映画やミュージックビデオなどで目にする「ワンカット」。ひとつのシーンをカット割りせずに、ひとつながりで撮影する技法ですが、3分24秒の間、ほぼワンカットで撮影されたという割り勘アプリ「ペイモ」のブランドムービーが、いま話題を呼んでいます。
ひとりの女性をカメラがずっと追っていって、彼女が何度もテーブルクロス抜きをしたり(失敗ナシ!)、髪型や服装を次々に変えていったりと神業的。BGMの良さと相まって、ついつい何度も再生して見返しちゃいます。これは中毒性高いっ!
晴れた日にドライブするのって、楽しいですよね! お相手がやや気になっているあの人だったりなんかしたら……あ~ん、ドキドキしちゃって、進行方向を凝視しちゃうよぉ~!
さて、東京マルチメディア放送は、音楽をよく聞く20~34歳の女性500名を対象に、音楽と恋愛に関する調査を実施しました。
ドライブ中に「Mr.Children」の曲を聞くとドキドキするとの回答が多かったようだけれど……あなたはどうかしら?
蛇口をひねって、鍋に水を入れる。ガスレンジの火をつける。包丁で、ネギを切る。これらの作業すべてに音が発生するわけで、普段私たちはそのことを、気にも留めません。
しかしながらよく耳を済ますと、料理をする音って、魅力的。
この事実に改めて気がつくことができる映像、それが「Peaceful Cuisine」によって動画サイトYouTubeに投稿されていた作品、『【No Music】How to Make Miso Ramen』です。
ブラジル・サンパウロの山間にある小さな町、サン・ベント・ド・サプカイ。
美しい自然に囲まれたこの地で行われていたのは、とあるカップルの結婚式。幸せの絶頂にいる人々の様子が動画サイトYouTubeに投稿されていたのですが……ちょっとちょっと、BGM、どうにかならなかったわけ!?
英「ロイター」の報道によれば、先日、英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」クリスマス特別号の掲載論文により、手術に携わるスタッフの約80%が「手術室で音楽が流れると効率が高まる」と答えていることが判明。話題になっているみたい。
「コミュニケーションが円滑になる」「ストレスが軽減される」などが主な理由なのだそうで、特に人気が高かったのは、ビージーズ「ステイン・アライブ」(サタデーナイト・フィーバーの曲ですね)に、シャーデー「スムース・オペレーター」。ピンク・フロイド「コンフォタブリー・ナム」、さらにはワムの「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」など。
一方で、「聴きたくない曲」として挙げられたのが、R.E.M「エブリバディ・ハーツ」、そしてクイーン「地獄へ道づれ」でした。
気がつけば、12月も半ば。そろそろやってきますね、クリスマスイブ&クリスマスが!
この時期にピッタリ、「彼や旦那さんと聴きたいクリスマスソング」を、会員アンケートによりリサーチ&発表したのは、女性向け体調管理アプリサイト「ラルーン」。全国909名の女性が選んだラブラブクリスマスソングは、果たしてなにかな!?
邦楽・洋楽のヒットチャートやクラシックなどさまざまなジャンルの音楽を提供してくれる有線放送。皆さんのイメージとしては、デパートやカフェ、ホテル、病院などでBGMとしてかかっているイメージが強いかもしれません。
私(記者)は個人的な趣味で自宅で有線放送を利用しているのですが、面白いチャンネルが本当にたくさんあります。その中のひとつが「羊の数」というもの。「羊がいっぴき、羊がにひき……」と羊を延々と数え上げていくという、ただただそれだけのチャンネルです。
先日、寝る時間だけど眠気が訪れないという夜がありまして、チャンス到来とばかりにこの番組を聴いてみることに。「羊が152匹、羊が153匹……」、一匹ずつ羊が数えられていきます。バックにはヒーリング系の音楽が……うん、これは眠くなれそうだ! と思いながら聴いていたのですが……
だんだん、「これって何匹まで続くんだ!?」という疑問が頭にわき、逆に気になって眠れなくなってきたーーーーっ!!