ヒトデ型のモチーフがキュートなニットのクラッチバッグに、これからの季節に大活躍してくれそうなかごバッグ。東京のセレクトショップにフツーに並んでいそうなこれらのバッグは、すべて全国のおばあちゃんとおかあさんの手によって作られています。
バッグは受注生産で、デザイン、裁断、編み、縫い、仕上げまで手作業で行っているのだそう。温かみがあって、1つ1つに個性があるところが、大きな魅力となっているようです。
ヒトデ型のモチーフがキュートなニットのクラッチバッグに、これからの季節に大活躍してくれそうなかごバッグ。東京のセレクトショップにフツーに並んでいそうなこれらのバッグは、すべて全国のおばあちゃんとおかあさんの手によって作られています。
バッグは受注生産で、デザイン、裁断、編み、縫い、仕上げまで手作業で行っているのだそう。温かみがあって、1つ1つに個性があるところが、大きな魅力となっているようです。
ペットは大切な家族の一員です。だからこそ亡くなったときには、これまでの感謝と愛をめいいっぱい込めて見送ってあげたいし、お別れしたあとも大切に思い出したいもの。
ローソク・線香の製造販売を行うカメヤマ株式会社が提案するのは、スマートフォンでできる新しいペット供養「ペットト」。2017年3月27日に、クラウドファンディング Makuake でプロジェクトを発足させ、開発サポーターの募集を開始していました。
存在感のある大き目の文字盤は、温かみのある木製。シンプルながらもスタイリッシュで、他とは一線を画したセンスを感じられる「VEJRHØJ(ヴェアホイ)」の腕時計。
北欧デンマーク生まれで、日本初上陸となる「ヴェアホイ」の支援プロジェクトがクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しました。
実はこちらのプロジェクト、開始後まもなくして目標額を達成するほど大人気だったようなのですが、それもそのはず。先行発売のため、誰よりも早く手に入うえに、人気のモデルが最高で40%オフで手に入るなど、嬉しくってお得なポイントがあるようなのです♪
わたしたちの体は、自分たちが食べたものでできています。だからこそ、少しでも健康にいいもの、美容にも望ましいものを体へ取り入れたいもの!
2017年の5月、東京日本橋駅直結のコレド室町2のB1階にオープンする「GRAINS(グレインズ)」は、雑穀を「グレインボウル」という名の丼スタイルで楽しめる、ヘルシーかつカジュアルなお店。現在クラウドファンディングサイト「Makuake」に支援プロジェクトを立ちあげています。
雑穀とは、主食となる穀物(白米・麦・トウモロコシ)以外の穀物で、ソバ、ゴマなどイネ科以外の穀物や、大豆、アズキなどの豆類のこと。日本で古くから食されてきた雑穀の仲間には、ここ数年 “スーパーフード” と呼ばれ人気を博しているキヌアなども含まれていて、異なる栄養素を含んだ雑穀を組み合わせれば、白米よりもたくさんの栄養素を獲ることができるんですって♪
音を楽しむと書いて音楽。クラウドファンディング Makuake に登場したニュータイプの楽器「GALA(ガラ)」は、まさにそんな音を楽しめる逸品です。
この GALA は、赤ちゃんをあやす際のガラガラやマラカスのように手でシャカシャカ振るだけで、世界中の12もの民族楽器の音を奏でることができるのだそう。
一見すると木製のマッサージ機のように見えてしまうほどに、ビジュアルは超シンプル。それなのに、「内部センサーが振り方を検知して動きに合わせて音を出す」といった具合に仕組みはハイテク! このギャップも、大きな魅力となっているんですよね♪
ランダル・ジャレル原作、アメリカの児童文学『陸にあがった人魚のはなし』を、映像作家・村田朋泰さんの手でコマ撮りアニメーション化するプロジェクトが、クラウドファンディングサービスの Makuake に登場しました。
現在このプロジェクトでは、3分間のパイロット版を制作するための支援を募集中で、目標金額に達しない場合は一切制作しないという、「ALL or NOTHING方式」。
見事達成した場合は人形や背景の制作に入るそうで、完成は2018年3月を予定しているんですって。
“進化系○○”なる言葉は聞き尽くした感があるけれど、こんな進化系は初めてかも!?
今回ご紹介するのは、「食べる」「溶ける」「燃える」といった既成概念を打ち破るような新感覚の創作カクテルが楽しめるバー! グラスから煙や炎が出ていて、まるで理科の実験みたいです。
近々、新宿か渋谷にオープンする予定だそうですが、わーん、これは行ってみたい!!
2017年にスタートした出来立てほやほやのテキスタイルブランド「apples& oranges」最大の特徴は、 “生地からのモノ作り” を実行している点。
柄はデザイナーによるハンドドローイング。厳選された生地工場の力を借りて製作したテキスタイルを、東京の職人の手で丁寧に縫製。丁寧に作られたバッグはすべて日本産で、デザインもどこか日本的です。
そんな「apples & oranges」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」でプロジェクトを開始。支援すると、永久お直し保証が付いたフルハンドメイドバッグをゲットできるチャンスが得られるようなのですよ!
木のぬくもりと行燈(あんどん)を思わせる円筒型のフォルム。和室にはもちろん洋室にもぴったりな置物の正体は、和風家電。なんと部屋全体に優しい風を送ってくれる、空調機なのだそう!
本日はみなさんに、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したアース和ーズによる「和風機(わふうき)」を紹介したいと思います。
誰しも子供の頃、親に前髪を切ってもらった記憶があると思います。お父さんお母さんとなった今は “前髪を切る側” になった、といった方も少なくないことでしょう。
しかしある程度器用じゃないと、綺麗に前髪カットするというのは至難の業でもあります。目元近くまでハサミを持っていくので子供が動かないかどうかハラハラするし、なにより失敗してしまったら可哀想で責任重大!
そんなときに便利なのが「前髪カットスターターキット」。現在、クラウドファンディングサイト「Makuake」で支援者を募集しています。
甘いものが苦手だった幼い頃、唯一好きだったのがバウムクーヘン。当時の私はいつも「いつか丸ごと1本食べてみたいなぁ……」なーんて、叶わぬ夢を抱いていました。
しかしみなさん。どうやらこの夢、叶えることができるらしいのです。しかもバウムクーヘンは、かの名店「ユーハイム」のバウムクーヘンだっていうんだから、文句なしですよね……!
握らず仕上げるおにぎり “おにぎらず” が一時流行しましたが、本日紹介するのは「オリニギリ」。
折り紙とおにぎりを掛け合わせることでできた、握って楽しい食べて嬉しいペーパークラフト「オリニギリ」のプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
新潟県十日町市・津南町、越後妻有(えちごつまり)といわれる地域で3年ごとに開催されている「大地の芸術祭」は、世界最大級の国際芸術祭です。
このお祭りを主催する「NPO法人 越後妻有里山協働機構」がクラウドファンディングサイト「Makuake」で紹介しているのが、日本酒「天神囃子(てんじんばやし) 大地の芸術祭エディション」。
天神囃子とは魚沼地方で古来より唄い継がれている祝い唄のことで、もともとは豊穣祈願の神事唄ともいわれているんですって。
洋食にも合う日本酒をつくりたい、という思いで、日本酒ベンチャー「WAKAZE」がクラウドファンディング Makuake に立ち上げたにプロジェクト。
今回立ち上げた新しい日本酒のブランド名は「ORBIA(オルビア)」。代表の稲川さんの話では、フレンチやイタリアンにも負けないくらいパンチが強く、ワインとのマリアージュにも負けないような日本酒は、これまでなかったのだそう。
和食よりもボリューミー、なおかつ油分の多い洋食にも合う日本酒を作るためのポイントは、濃厚さと、香り高さ。この2点を追求した結果、オーク樽で熟成させるという製造方法へと行きついたんですって。
2016年のボジョレー・ヌーボー解禁日は、11月17日午前0時。
ボジョレー・ヌーボーとはその年に収穫されたブドウで造られた新酒、つまりワインのことですが、本日紹介するのは、日本酒ヌーボー。今年初物の純米大吟醸の生酒が搾ったその日に届くプロジェクトが、クラウドファンディング Makuake に登場していましたよ。
女子会やホームパーティーなど、華やかな場に付き物のスイーツといえばケーキですが、切り分けるのがちょっぴり面倒ですよね。そんなときに便利なのがフルーツブーケ。
フルーツブーケとは、イチゴやオレンジなど色とりどりのフルーツを花束のように重ね、仕上げたもの。アメリカが発祥で、たくさんのお店が存在しているのだとか。
秋冬のパーティシーズンに向けて、「フルーツブーケ」を通常価格よりもお得に予約できるプランが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
木のプレートは、おしゃれな食卓を演出したいときに便利なアイテム。食器店や雑貨店でよく見かけますが、どんな木材を使っているかまで分かる商品は、少ないように感じます。
クラウドファンディング Makuake に登場した NIKKO CAMP の「純国産日光杉のウッドプレート」は、栃木県日光市の杉を使い全て国内で加工したもの。六角形と四角形2種類の商品があり、自由に組み合わせて使うことができるので、日常はもちろんおもてなしのときなど、様々なシーンで活躍してくれそうなんです!
ぬいぐるみが、自分に向かっておしゃべりしてくれる。これ、誰しも1度は夢見たことのあるシチュエーションなのではないでしょうか。
映画『TED』のようにぬいぐるみが意思を持ってお話しするわけではないけれど、クラウドファンディング Makuake に登場したアイテム「Pechat(ペチャット)」さえあれば、この夢を叶えることができちゃうの!
外出中、スマホを充電したくてもできないとき。災害などで、電気の供給が安定しないとき。そんなときに役立ちそうなソーラー充電器が、クラウドファンディング Makuake に登場しています
YOLK社の「Solar Paper(ソーラーペーパー)」。 “ペーパー” と名付けられているだけあって、最大の特長はとっても薄くて軽く、簡単に持ち運べるところです。
海外のクラウドファンディング Kickstarter で100万ドル、およそ1億円の支援を受けた製品が、アップグレードして日本の Makuake に登場ということのようです。