まだまだモルカーロスのみなさんに朗報~! なんとアニメ『PUI PUI モルカー』が映画館にやってきます〜〜!
劇場では、アニメ全12話が一挙上映されるのですが、3DやMX4Dでの上映も予定しているらしく、胸が躍るっ♪
モルカーになった気分でみんなでプイプイしちゃいましょ~!
まだまだモルカーロスのみなさんに朗報~! なんとアニメ『PUI PUI モルカー』が映画館にやってきます〜〜!
劇場では、アニメ全12話が一挙上映されるのですが、3DやMX4Dでの上映も予定しているらしく、胸が躍るっ♪
モルカーになった気分でみんなでプイプイしちゃいましょ~!
今年で製作20周年を迎えた映画『マトリックス』。2019年9月6日から一部の映画館で期間限定「4D /ドルビーシネマ上映」が行われるということで、さっそく体験してまいりましたよ~!
あの名作をもう一度映画館の巨大スクリーンで観られること自体貴重なのに、揺れや風を感じられる4D上映まで加わるというのだから期待度MAX。
あんなシーンやこんなシーンがどんなふうに再現されるのか、楽しみすぎるんですけども……!
キアヌ・リーブスさん主演の映画『マトリックス』が公開されたのは1999年。2019年で製作20周年を迎えます。
これを記念して開催されるのは、期間限定「4D /ドルビーシネマ上映」。2019年9月6日から全国各地の一部映画館で、超絶リアルな『マトリックス』体験ができちゃいますよ~!
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今週ピックアップする映画はスティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』(2018年4月20日公開)です。先月『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』が公開されたばかりのスピルバーグ監督作が立て続けに公開です!
そしてワタクシ、本作を最新のMX4Dで体験してきました。ではまず物語から!
みなさんはこれまで、4D映画を体験したことがあるでしょうか? 4D映画は、映画の世界を五感で味わう “体感型” の上映システムのこと。
映画のシーンに合わせて座席が動いたり揺れたりするほか、お花や煙の匂いを感じたり、嵐で水しぶきや風を受けるなどの特殊効果があるのが特徴。アトラクションのようなドキドキ感や、映画の世界に入りこんだような圧倒的な臨場感を楽しめます。
4D映画は、劇場によって上映システムに違いがあり、ユナイテッド・シネマ系列の「4DX」と、TOHOシネマズ系列の「MX4D」があります。どちらも映画の内容は同じですが、体験できる効果の数に違いがあります。(4DX:10種類、MX4D:11種類)料金は大体、3D映画料金プラス1000円です。
しかし、通常の映画鑑賞とは大きく違うところがいくつかあって、全く知らないで行くとビックリするかも?
というわけで、本日は「4D映画を観るときに注意しておきたい6つのこと」をお伝えしていきたいと思います。
2017年12月15日に日本公開された映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。前日(14日)に行われたプレミアムナイト上映の動員数も含めると、公開後の4日間で累計観客動員100万人を突破するという快挙を成し遂げています。これから冬休みに入るということもあって、映画館に見に行くお客さんがますます増えそう~!
2Dバージョン、3Dバージョンと上映方法がたくさんあるから、どうせなら見比べてみるのもアリ。中でもおススメなのは、各劇場で売り切れが続出している体感型アトラクションシアター「MX4D」「4DX」での上映です。
「MX4D」「4DX」は、ストーリーに応じて座席が動いたり風が吹いたりと、まるで映画の中に自分が入ってしまったような臨場感を味わえるもの。
現在は「ライトサイド(光)バージョン」が公開されていますが……光だけに焦点を当てることは不公平、ですよね?
というわけで、年が明けた2018年1月5日からは「ダークサイド(闇)バージョン」が公開に! なんとこちら、全世界に先がけて日本最速公開される新バージョンなんですって。