3月15日でシリア紛争ぼっ発から3年が経過します。
連日各メディアを通して大きく取り上げられていたシリア紛争ですが、最近ではめっきりその報道も減少、日々私たちの記憶から遠ざかっていることは否めません。
本日みなさまにご覧いただくのは、子ども支援専門の国際組織『セーブ・ザ・チルドレン(Save the Children)』が制作した、93秒間の衝撃的な映像作品『今、世界のどこかで起きていること:Most Shocking Second a Day』です。
3月15日でシリア紛争ぼっ発から3年が経過します。
連日各メディアを通して大きく取り上げられていたシリア紛争ですが、最近ではめっきりその報道も減少、日々私たちの記憶から遠ざかっていることは否めません。
本日みなさまにご覧いただくのは、子ども支援専門の国際組織『セーブ・ザ・チルドレン(Save the Children)』が制作した、93秒間の衝撃的な映像作品『今、世界のどこかで起きていること:Most Shocking Second a Day』です。
ハープの音色って素敵ですよね。聴いているだけでどんどんと心のモヤモヤが取れて心が澄んでいくかのよう。でも、音色だけでなく演奏しているのが世にも美しい双子姉妹だったら!? 癒やし効果も倍増しちゃうよねっ!
ということで今回「YOU TUBE」よりご紹介するのは、アメリカの美人双子ハープ奏者・カミーユ&ケネリーが「ハリー・ポッターのテーマ」を演奏する動画。
ダイヤル式電話、と聞いて懐かしいと感じたアナタは、きっと昭和生まれ。
もちろん平成の今なお現役で働いているダイヤル式電話もあるのでしょうが、滅多に見なくなったのは事実。子供たちの中には、目にしたことすらないという子も、おそらくいることでしょう。
本日ご紹介するのは、動画サイトYouTubeに投稿されていた動画、『KIDS REACT TO ROTARY PHONES(ダイヤル式電話に対する子供たちの反応)』。
雪国に生まれると、往々にして雪に対して全くありがたみを感じないものですが、そうでない方にとって雪は、テンションが一気にブチ上がる大イベントのようで。
ご紹介するのは、興奮が高まり、勢い余ってとうとう雪の中を泳いでしまった人々をとらえた映像の数々。その全貌は、動画サイトYouTubeで観ることができます。
日本が世界に誇れる国民食といえば、そう、お寿司!
今やどこの国に行っても食べることができる「SUSHI(すし)」ですが、お箸を使い慣れていない方にしてみたら、上手に食べるのは至難の業なのかも? そんな悩みをすんなり解決してくれるのが、本日みなさまにご覧いただく動画、『How to Eat Sushi Like a Sensei(Senseiみたいな寿司の食べ方)』です。
イタリアの多国籍企業『ベネトン(UNITED COLORS OF BENETTON)』によるキャンペーン「UNHATE(アンヘイト/ 意味:反・憎悪)」を、アナタはご存知? これまで数多くの「憎しみの文化を対比する取り組み」を行ってきた同キャンペーンにおいて掲げられたテーマはズバリ、「憎まない」。
過去にはアメリカのバラク・オバマ大統領と中国の胡錦濤(こきんとう)主席ら、「日頃から敵対し合う各国首脳陣および宗教指導者たちが熱烈キスを繰り広げる」という衝撃ポスターを制作。「カンヌ国際クリエイティビティフェスティバル2012プレス部門グランプリ」を受賞するなど、当時大変話題になったので、記憶しているという方も少なくないのでは?
そんな「UNHATE」がこのたび、新作キャンペーン動画を発表。主役はなんと我が国日本、そして中国。舞台はあの、尖閣諸島です。
休日の夜。明日からまた学校や仕事だと思うと、じわじわ嫌な気分になりませんか? 涙が出るほどツライ訳でも、やめたいほどキライなことではないのに、「あー、明日なんか来なければいいのに」って思うことも少なくないはず。
本日は、そんな悩める “明日なんか来なければいいのに症候群” のあなたにYou Tubeに投稿されたある動画「The time you have(あなたに残された時間)」をご紹介します。
中世ヨーロッパ、演奏会の会場に詰めかけ、今か今かとその幕開けを待ちわびる貴族たち。そんな彼らの前に颯爽と現れたのは、チェロをたずさえた見目麗しいイケメン2人。
厳かな空気の中、静かに響き渡るチェロの音。聴いているだけでなんだか気持が安らぐわ……と思いきや、途中から演奏は一変。先ほどまでは品良く演奏していたイケメンたちが、突如野獣のごとく、ワイルドかつロックなプレイを、おっぱじめてしまったではありませんか!
一般的に、犬はかまってちゃん、猫はその逆といわれておりますが、ホントの所はやはりその子自身の性格によると思うのであります。
ニャンコだって、ときにはかまってほしい日もある。でもそのアプローチ法は、ワンコのそれとはちょっぴり違う。そのことがよ~くわかる映像がふたつ、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。
もうすぐ春。
暖かくなってくると、自然とまぶたとまぶたが仲良くなっちゃって困るのよねぇ。そんなふうに思うのは、どうやら人間だけではないようで。
ご紹介するのは、動画サイトYouTubeに投稿されていた、眠気と必死に戦うミーアキャットさんをとらえた映像。 → 続きを読む
以前当サイトがご紹介した、ニャンコたちがメインキャストに扮した姿がゆる可愛い、ニャンコ版『ハンガーゲーム』動画。これに続くパロディー動画が、現在YouTubeにて公開されています。
待望の最新作は、なんとあの超大作『タイタニック』のパロディー動画。
本日みなさまにご覧いただくのは、目にした瞬間、脳が咄嗟に危険信号を発令する超デンジャラス動画です。
動画サイトYouTubeに投稿された、とある映像。そこに映っていたのは、公道を走る無数の乗用車の中、やや蛇行しながら走る1台の車。
乱暴な運転するなぁ、と同車が行く左サイドをハラハラしながら見ていると、次の瞬間とんでもない光景が目の前で起こったのです!
突然ですが、「同棲」している方、彼は結婚に前向きですか?
同棲しているんだけど、全然彼がプロポーズしてくれないっていうか、結婚の話になるとケンカ。最近、好きって言われなくなった。こっちも好きって言っていない。同棲したら結婚できないとか言われるし、この先、一生このまま? と焦る女性も多いのでは?
ネコに「ごめんニャさい」と謝られたことはありますか? または、ネコが誰かに謝っているところを見たことがありますか? わたしはありません。
しかし今回、ネコだって謝罪の気持ちがあるという決定的な証拠映像をYouTubeさんより入手いたしましたのでご紹介いたします。あの愛しきもふもふクリーチャーたちに謝罪の気持ちがあったなんて驚きだよね!
動画サイトYouTubeに投稿されていた動画、『52animals(52動物)』。
1人の男性が52動物のモノマネをひたすらやり続ける、というコンセプトからして超シュールな同作なのですが、これがまた似てないこと似てないこと!
もうね、いくら観ても正解がわからないもの多数なのですよ。でも同時に、演じている男性Keir Moffattさんがとっても一生懸命で、なんだかわからないけれど泣けてくるのよねぇ。
たとえば犬が、「飼い主さんに一緒にいてもらっている」と思っていたとしましょう。猫はこの考えとは対照的に、「一緒にいてあげている」と思っているらしいのです。知人にこの説を聞いたとき妙に納得した記者ですが、さて、みなさんはどう思われるでしょうか。
このように、猫に対する世間の評価は、「自由気まま」「媚びない」「クール」といったものが多く、実際彼らの行動を見ていてもそう感じること多々。「人間のご機嫌なんか取らず、とにかく自分のやりたいようにやる」、コレが猫の流儀のように思えます。
しかし、です。ニャンコさん曰く、「ニャにを言っているのニャ! 我々は人間への愛を、ちゃ~んと体で示しているではニャいか!」とのこと。
よう、オレはネコだ。毛の色なんか気にしたことはないが、あえて言うなら、全体的に黒っぽいトラ柄で、白が少し入っている。年齢は秘密だ。そんなに若くも老いぼれでもない。そんなオレが最近ちょっぴり気にかけていることがある。
ドアの穴から定期的に紙束を差し込んでくる曲者がいるんだ。ネコ的にどういうシステムかは分からにゃいが、平和を乱すとは実にけしからん! オレ様が相手になってやるぞ!!
ということで、今回はyou tube に投稿された「猫vs 郵便配達人」をご覧いただきたい。あとで知ったんだが、どうやら敵が動画の撮影に成功したらしい。
ふたつの点に焦点を合わせて、その後目を交差させる「交差法」で見ると、砂嵐の画面の中からとある映像が飛び出してくる、通称『マジック・アイ・ビデオ』。
こういった手法、たまに見かけますよねぇ。あ、ちなみに「交差法」って、要は寄り目のことです。
本日ご紹介するのは、まさにそんな映像、カナダのバンド『Young Rival(ヤングライバル)』による楽曲『Black Is Good』のミュージックPV! その全貌は、動画サイトYouTubeで観ることができます。
寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか? 寒さや暑さは人それぞれ好みがあると思いますが、空気がキンキンしていると、心が引き締まるような気がします。気分的なものだと思いますが、さっぱりした冷たさが心地よいです。