まだ生後8、9週間のチビっ子コーギーのビルボが、ハロウィンの季節以外あまり見ない鑑賞用のミニカボチャをはじめて見たときとんでもなくかわいいリアクションをしてくれました。
見慣れないミニカボチャは、吠えても噛んでも、うんともすんとも言わない不思議な存在。わずかにへっぴり腰になりながらも、コーギーだけに大抗議しています。その勇気に拍手を送りたいぞ!
【ネットの声「飼い主さんをカボチャから守って」】
未知なるものに立ち向かうビルボの勇しさには世界中の方がさぞ勇気付けられたかと思いますが、実際に寄せられたコメントは次の通り。一部をご紹介いたしましょう。
「立ち向かえ子犬ちゃん、飼い主さんをカボチャから守ってあげるんだ!」
「かわいすぎ」
「少しずつカボチャをもっと大きいものに変えるのを1年続けてみて」
「ずんぐりした足を持つコーギーにぴったりな名前」
「彼を擁護するとしたら、たしかにそのカボチャの大きさはナチュラルじゃないよな」
「もっと巨大なカボチャを見せてあげて」
「ただのカボチャだよ!」
【再生回数は240万回越え!お見逃しなく】
ミニカボチャがそこにあるだけなのに、こーんなにかわいいリアクションができるビルボ、罪深すぎますよね。
2015年の9月末に公開されてから、再生回数はすでに240万回を超えています。この秋最大級のかわいさ、ぜひお見逃しのないように!
参照元:YouTube(Storyful), used with permission
執筆=黒猫葵 (c)Pouch
▼ミニカボチャがそこにあるだけなのに、こーんなにかわいいリアクション♪
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