柔らかな茶色の毛がふわふわのニャンコ。輪ゴムに夢中になって遊んでる表情も可愛い! 可愛い、けども……ちょっと大きすぎません?

実はこのニャンコ、3歳にして15kgもあるという巨大猫ちゃん! 現在、飼い主さんのもとで毎日ダイエットに取り組んでいるんですって♪

【ビッグな保護猫Bronsonくん】

おっきな身体を揺らして輪ゴムにじゃれつくこのニャンコ、名前はBronsonくん。可愛いんだけど、ちょっぴり健康面が心配になるほどのビッグサイズです。

実はBronsonくんは、保護猫ちゃんなんです。海外サイト「boredpanda」によると、Bronsonくんの前の飼い主が亡くなってしまい、動物愛護協会に引き取られていたとのこと。どうしてこんなに体重が増えてしまったのかについては、協会スタッフは「以前の飼い主が人間の残り物を食べさせていたのでは」と話していたそうです。

そんなBronsonくんにひとめぼれしたのが、MikeさんとMeganさんの2人でした。大きな体とおっとりした性格にひかれ、あっという間に夢中になってしまったのだそう。

猫用オリジナル家具のデザイン・販売を手がけている2人は、この子をお家に連れて帰って、正常な体重までダイエットさせよう! と決意したのです。

以来、Bronsonくんは階段状の猫用家具やおもちゃを使って、毎日少しずつ運動しています。ちょっとずつ、効果も出始めているようですよ☆

【食べるのが好きすぎて……】

獣医さんへ連れて行ったときにも、その大きさとキュートなお顔でモテモテだったBronsonくん。病院の先生みんなが会いに来るほどの人気っぷりだったとか。

いや〜、その気持ちわかります。まんまるな身体とつぶらな瞳、やわらか〜い毛色を見ていると、ギュッと抱きしめたくなっちゃう♪

ただ、そんなふうに可愛くて愛情豊かなBronsonくんにも、困った点が。それは……その巨体の原因ともなっている食欲です!

MikeさんとMeganさんはもともと2匹のニャンコを飼っていました。Bronsonくんの餌の種類や時間、回数などを管理し、先住ニャンコ2匹と食事をしっかりと分けていたのですが、2人が家を空けた週末に、事件が起こります

餌の管理は必要だけど、Bronsonくんだけを別室にするのは可哀想。ほかの2匹と一緒の部屋で餌を食べさせることにしたのですが……。

MikeさんとMeganさんが帰宅後にモニターで留守中の様子を見ると、なんとBronsonくん、ほとんど1時間おきに餌をがっついていたことが判明! 順調に落ちていた体重がちょっと増えちゃったよ〜。

ほかのニャンコたちに横取りされたときのことを考えて、念のためにと多めに餌を出しておいたのが裏目に出たとのこと。ついつい、食べ過ぎちゃったんだね(笑)。

【健康的にやせられますように☆】

それでもBronsonくん、引き取られてから3ヶ月で、約1キロの減量に成功しています。ニャンコのサイズを考えたら、その数値はとっても順調なのでは!? 愛情いっぱいの飼い主さんにサポートを受けながら、これからも健康的にダイエットを続けてほしいです☆

参照元: Instagram @iambronsoncat, boredpanda
執筆=森本マリ (c)Pouch