シャリカレーに米を使わない糖質オフメニューなど、類を見ない商品を次々生み出すことで知られる「くら寿司」が平成最後の年末年始にお届けするのは、期間限定メニューの「夢のふわ雪 富士山」

その名のとおり、富士山そっくりのかき氷で、うず高く盛られた氷には「シャリコーラ」と「ソーダレモン」のシロップがかけられています。

さらには黄色いチョコで “初日の出” まで再現されていて、おめでたさがハンパない……! まさしく、年末年始に食べるにはピッタリのデザートに仕上がっているのです。

【人気メニューを年滅年始風にアレンジ】

「夢のふわ雪」は、くら寿司の人気メニューのひとつで累計100万食を突破。

天然水を使った純度の高いかき氷専用の氷を使用しており、その氷を業界最高レベルの高級かき氷機で削ることで、従来のかき氷よりもきめ細かい氷を実現。 “ふわふわのわた雪” のような口どけで、好評を受けて冬季も継続販売することが決定したのだとか。

【シャリコーラのシロップの味が気になる】

「夢のふわ雪 富士山」は、そんな「夢のふわ雪」の年末年始スペシャルバージョン。

くら寿司名物、米からできているコーラ「シャリコーラ」のシロップが果たしてどんな味わいを生み出しているのか、ぜひとも自分の舌で確かめてみたいものです~。

SNS映えもバッチリですし、近くの席の人が食べているのを見たら、どんどん注文の連鎖が生まれそうな予感。

価格は税込み270円で、販売期間は、2018年12月21日から2019年1月10日まで。初詣での帰り道、富士山で縁起を担ぐべく、くら寿司に立ち寄ってみるといいかもしれません。

【「夢のふわ雪」冬季限定メニューも要チェックだよ】

ちなみに11月22日から発売されている冬季限定メニュー「夢のふわ雪 いちごホイップ」「夢のふわ雪 マンゴーホイップ」の2品(ともに税込み270円)も注目。ホイップクリームたっぷりでSNS映えバッチリなうえにすこぶる美味しそうなので、ぜひあわせてチェックしてみてください!

友達や家族と「夢のふわ雪 富士山」含めた3品のかき氷をすべて注文して、シェアしあって食べれば、お手軽に幸せ気分を味わえちゃいますよ~☆

参照元:プレスリリース
執筆=田端あんじ (c)Pouch