読売ジャイアンツに所属する投手、岩隈久志(いわくま ひさし)選手は、1981年4月12日生まれの38歳。プロ入団から3年目の21歳のときに結婚して、現在は高校1年生の長女を筆頭に、長男・次女と合計3人のお子さんを育てるパパでもあります。

そんな岩隈さんのインスタグラムはいつだって家族への愛に溢れていて、見ているだけで幸せな気持ちになれること必至。

しかしこれまでは決して平坦な道ではなかったようで、満面の笑みを見せる子どもたちにも、難病アメリカと日本での生活のギャップに苦しんでいた過去があったみたい。

そういった苦難を共に乗り越えてきたからこそ、よりいっそう深い絆が結ばれたのかもしれません。

【難病を乗り越えた長女】

長女の15歳の誕生日を祝うInstagramのコメントで、岩隈さんは長女が国指定の難病を持って生まれてきたということを書いていました。

生後すぐに大きな手術をし、退院の日に「この病気は15年間異常なしで初めて完治といえます」と言われたらしく、小さい頃はすぐに倒れてしまうなど、心配が絶えなかったようなんです。

無事に15歳の誕生日を迎えられたことに、岩隈選手自身も感動もひとしおなようで、今では病気だったとは思えないほど健康で元気な子に、そして痛みを知る分、相手の立場に立って考えられる思いやりのある子に育ってくれたと語っています。

【アメリカと日本の文化の違いに戸惑った長男】

そして長男は、現在10歳。岩隈選手がメジャーで活躍していたこともあって、人生のほとんどをアメリカで暮らしてきたそう。

そのため2018年12月に岩隈選手が読売ジャイアンツ入りしたことを機に日本に来てからというもの、文化の違いに戸惑うことも少なくないみたい。

アメリカでは幼い時から、 “困っている人を見かけると見ず知らずの人でもすぐに助ける” ということを日常的に行ってきたため、日本でも行うと学校でからかわれることがあったといいます。

けれど両親から「自信を持ってそのままでいなさい」と言われてからは元気を取り戻したようで、つい先日はランチを落とした子の後片付けをしてあげて、自分のランチを食べ損ねてしまい、お腹を空かせて帰って来たのだそうですよ。

ううう、なんていい子なんだ……(泣)。

【妻への愛が海よりも深い】

そして、この素敵な家族を支えてきたのは、ほかならぬ岩隈選手の妻であり、子どもたちの母、まどかさん。

岩隈選手の愛妻家ぶりは有名で、妻が誕生日を迎えたときにはインスタグラムに気持ちのこもったメッセージを投稿。

「何をするにも自分の事よりも、僕や子供達のことを優先に考えて行動してくれて本当に感謝しかありません。幸せいっぱいです! 誰にでも優しく周りの人からも好かれていて、今の僕があるのも全て嫁さんのおかげです!」

と感謝の言葉を口にし、「出会って19年、これからもずっと仲良くいたいと思います」とラブラブぶりをアピールしてくれていたのでした。

それにしても……38歳という若さで、キャリアを築きながら、絵に描いたようなハッピーファミリーを築いてきたということには、驚かされるばかりです。どうかこれからも末長く、お幸せに~!

参照元:Instagram @hisashiiwakuma_21
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼兄弟仲もすこぶるいいようでほっこりする~♡


▼子どもたちからパパに贈られたメッセージ動画もありました