グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』に出てくる “お菓子の家” 。

ストーリー自体はサスペンス要素が濃いめですが、お菓子の家に憧れた人は多いはず。ケーキの屋根、キャンディの窓、家を覆い隠してしまうほどの甘いクリーム……ああ、1度でいいから体験してみたい!

そんな野望を抱いていた人に朗報があります。なんと明治が、巨大サイズの「お菓子の家キット」を発売したというのです。

【めちゃくちゃ「ガチ」だった】

2024年のバレンタインに向けて明治が企画・開発した「明治 子どものころ夢に見た、お菓子でつくる大きな大きなお城キット」。

パティシエであり、自称・1級お菓子建築士でもある小清水圭太さんによる構想・製作・監修のもと、幅2m×奥行2m×高さ1m弱(建築面積1.2坪強!)のお菓子のお城キットを完成させました。

材料はもちろん「お菓子」! 板チョコやアポロなど、明治のお菓子がダンボールで16箱届くので、制作には広いスペースが必要になるそうです。

いや……ちょっと待って……これ想像していた以上に「ガチ」なお菓子の家じゃん。

【初級でもちょいムズい】

お菓子のお城キットには、初級〜上級まで3つの難易度が記載された「作り方のアドバイス」が付いてきます。

明治のTwitter(現X)アカウント「チョコレート大作戦」でも作り方を公開中。しかしながら、最も難易度が低い初級でもまあまあの難易度で、冷静さ・慎重さ・根気強さが必要になりそうです……!

なお、初級で挑戦できるのは「CUBIEの城壁」「アポロとリッチチョコレートサンドの塔」「アーモンドとマカダミアの庭園」の3種類でした。

中級では「ヤンヤンつけボーの塔」や「ツインクルの館」、上級では「たけのこの里の塔」や「グミの神殿」などを作れますよ。難しそうだけど、そのぶん達成感はハンパなさそうっ!!

【奥の手もあるゾ】

いろいろと規格外な「明治 子どものころ夢に見た、お菓子でつくる大きな大きなお城キット」は、Amazonにて限定5セットで販売。なんとお値段は25万円相当です。

こんな商品があったなんて……不器用な私にとっては、かなりハードルが高いけれど、好奇心の方が勝ります。1人で買うにはお高いけれど、ホームパーティーなどを企画してみんなで割り勘したらイケるのでは!?

そんなふうにワクワクしていたら、なんとソッコーで売り切れてしまいました(涙)。

しかし、諦めるのはまだ早い。明治によれば、

「材料はすべて全国のスーパー・ドラッグストア・コンビニなどでご購入いただける明治のお菓子になりますので、作りたい部分だけ購入いただきぜひ一部だけでも挑戦してみるといった楽しみ方もおすすめしております」

とのことでした。思い切ってトライしてみちゃう……?

参照元:AmazonTwitter(現X)@chocodaisakusenプレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch

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