2024年4月19日発売の『リンネル』6月号の付録は、今年も来ました「紀ノ国屋」

ショッピングバッグと保冷トートならもう持ってるよ……と思ったのですが、編集部に届いた実物を見てみたら、オサムグッズコラボの可愛いデザインと普段使いにちょうどいい実用性のバランスが抜群だったんです。

【通常号:ショッピングバッグ】

通常号(1360円)の付録はKINOKUNIYA×OSAMU GOODS®(紀ノ国屋×オサムグッズ)大きさがちょうどよいマチ付きショッピングバッグ

キャンパス地に紀ノ国屋のロゴとオサムイラストが入ったシンプルなデザインで、紀ノ国屋ファンとオサムファン、どちらの心もくすぐられます。

肩掛けできる長さの持ち手、スナップボタン付き、内側にはスマホが入るサイズの小さなポケットがあり、可愛さと実用性が両立していました。

【容量たっぷりです】

サイズは(約)高さ35×幅35×マチ12cm。かなり容量がありそうだなと思いコストコの大きなキッチンペーパーを入れてみたら2個ジャストフィット!!

持ち手もしっかり縫い付けられていて丈夫そう。毎日のスーパーへの買い出しにヘビロテ確定です。

【増刊号:保冷トート&ペットボトルホルダー】

セブンネットショッピング、セブンイレブンで販売される増刊号(1390円)の付録は「KINOKUNIYA×OSAMU GOODS®(紀ノ国屋×オサムグッズ)たっぷり入る保冷トート&ペットボトルホルダー」。通常号とセットで使いたくなるデザインです。

どちらも裏地は厚手のアルミシートでした。

【マチあり保冷トート】

保冷トートのサイズは(約)高さ24×幅32×マチ12cm。マチがたっぷりあるので、お弁当とペットボトルを一緒に入れることができます。

500〜525mlのペットボトル3本、400mlのペットボトル3本の合計6本は立てて入れても余裕……と思いきや、この状態だとファスナーを閉じるのがギリギリ。

なので私は、お弁当やお惣菜のパック、少量のペットボトルを持ち歩くときに使おうと思います。

【シンプルなペットボトルホルダー】

ペットボトルホルダーのサイズは(約)高さ24×直径9cm。公式サイトによると、600mlのボトルも入るサイズだそう。試しに525mlのペットボトルを入れてみたら、すっきり収まりました。

【いくつあっても便利です】

3点とも使いやすいシンプルな設計で、毎日の生活で役立つこと間違いなし!

紀ノ国屋コラボもオサムグッズコラボも毎回大人気なので、気になったらお早めにチェックすることをオススメします。

参考リンク:宝島CHANNEL楽天市場Amazon
執筆・撮影:五條なつき
Photo:(c)Pouch